06/11/29 00:12:19 fWMX6CVd
前作との違い
パズル;8ステージに細分化され、ミニゲームとネットサーフが一緒になりました。
ミニゲームをクリアして得たキーワードを元にインターネットでHP・キーワードを
探すものが増え、発音や暗号など、バリエーションが増えた。
ツール;ゲーム進行に従い、パズルや動画解析などのツールをダウンロードしますが、
数字を文字に変換する暗号解析ツールや、拡大鏡など、種類が増えますた。
メール;重要性が非常に増しました。パズルが解けなくてちょっと時間経つと
仲間やフェニックスがヒントをメールで送ってくれます。メールが来ないと解けないのも
多いです。また、フェニックスの他に謎の第三者が謎のメールを・・・
ムービー;アメリカ・ポルトガル・スコットランドなど、今回も各国ロケの
実写のムービーがたくさん入っています。このムービーにも、パズルの手がかりが
たくさん入り、解析する事になります。
サイト;ゲーム中でインターネットボタンを押すとInternational Committeeという
サイトが開かれます。プレイヤーがIDを作ってログインし、参加できます。
URLリンク(zetubou.mine.nu)
↑こんな感じで、自己紹介でき。他のプレイヤーをコンタクトに追加し、交流できるみたいです。
右上には、ゲーム進行状態に合わせて、ニュースやら重要情報やら流れます。
捜査で感じたことを書いてUPし、他のプレイヤーに読ませる事もできます。
パズルを一つクリアするごとに、誰々がクリアできたとHP上部にリアルタイムで表示されます!
(現在、同じぐらいの進行状態の人たちと一緒に表示されるぽい)
また、進行の程度に関係無く短時間でたくさん解いている人はHP下部に名前が表示されます