05/02/09 00:08:59 axeOr0JQ
板違いで申し訳ないけど気になってググってみた。
・情報送信はしてないらしい
・コピー防止スキームの一環としてユーザのコンピュータの使用状況をモニター(URLリンク(www.pestpatrol.jp))
・Spybot で消したらPCが起動しなくなったらしい(URLリンク(pc2.2ch.net))
・PCを起動したときにメモリを消費して常駐する
出来の激しく悪いコピー防止装置?にしては酷すぎる話だ。
PCの監視をセガに許可した覚えはないのだが。これもスパイウェアと言えるのかな?
私の場合ある時期以降PCが重くなることが多々あって「やばい?」と思って
タクスマネージャを調べたらCDAC11BA.EXEという謎のプロセスが見つかり駆除した次第。
ちなみに駆除方法はサービスを停止してWindowsフォルダにあるファイルを削除してレジストリからC-Dillaのエントリを全部削除。
で、怪しげなサイトとか見ないのになんでやられたかなと思って色々調査して
思い当たるのがサカつくPKをインストールしたらだったので
サカつくを本体ごとアンインストールして再度サカつくとサカつくPKを
インストールしたら、サカつくPKのインストール時にCDAC11BA.EXEが入ったので犯人が確定。
とまぁ、この事件をきっかけにスパイウェアやアドウェアなどの駆除に真剣に取り組んだ次第で。
皆さんもウイルスだけでなくスパイウェアがないかどうかをチェックしたほうがよいでしょう。