07/07/29 16:55:37 fKB3yuIb0
そもそも「情状酌量」の余地を考慮するには、
・「正当防衛」等のやむにやまれぬ事情があったり
・行った行為が本心からではなく、第3者の詐意等により動機の錯誤起こしていた場合
・そしてその行動を深く後悔し反省している事
等があるが、
デスピサロの行為はどれにも当てはまらない。
デスピサロの行為は明らかに「過剰防衛」であったし、
ロザリー殺害前から強い確信を持って人類を滅ぼそうとしていた事実がある。
そして負けて尚あのふてぶてしい無反省な態度。
擁護派の皆さん、これでもデスピサロに同情の余地があるというのですか?
ピサロが男前だからって悲劇のヒーローだろ思ってませんか?
まあピサロがブサイクだったらそもそも擁護なんてされないんだろうがな。