07/07/14 17:31:01 8HcuXiFx0
>>303
「もっとも完成度が高いと自負しているのは「Ⅵ」ですね。「Ⅵ」の夢の世界と現実の世界が
交差して「夢と思っていたけど現実だった、現実と思っていたら夢だった、というドンデン返しのドラマは
とにかく気に入っています」
テンプレはアンチが作為的に抜粋したもの
対談の流れを読めば堀井自身は6の作品自体は失敗とはしていないのが分かる。
そもそも堀井は反響によって「反省した」「失敗だった」とは一言も言ってないぞ?
「よかったというのも多いんですけど、この時期に300万本実売で売れてるんで、
つまらないという声は一部じゃないかとは受け取っています。」