07/07/27 21:03:05 31uJSMJAO
その頃、『ちんこを生やすアテはある』と大見得きってヴァンを誘拐し、出ていった殿下は…、
アルケイディス某美容外科――
医者「へっへっへ、いらっしゃいませ。どのコースになさいます?」
――――
Aコース 豊胸(ヒュム)
Bコース 豊ポンポン(モーグリ族)
Cコース 埋没式二重まぶた(シーク族)
――――
アーシェ「ちんこーす」
医者「えっ?」
アーシェ「二度も言わせないで。ちんこーす。ちんこーすちんこーす。ちんこーす。」
医者「当医院の隠しコースであるちんこーすをご存じとは。
お客さんのようなうら若い女性がどこでこの情報を…おっと、野暮な事は聞かないでおきますね」
アーシェ「何でもいい。出来るの?出来ないの?」
医者「そりゃあ、お望みとあらばどなたにだって移植してあげますよ。
ち・ん・こ
しかし、相当値がはりますよ。ウッヒッヒ」
アーシェ「これでどう?」
医者「………話にもなりませんね」