07/06/30 04:53:03 0iG/fv3BO
ﾊﾞｯｽ｢む、いかんいかん。イェア！ では駄目だな｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢あら、珍しいですね。小父様が机に向かっているなんて｣
ﾊﾞｯｽ｢ん？ ハハハ、ちょっと回顧録を執筆してみようと思ってね｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢でもこれだとただの官能小説ですね｣
ﾊﾞｯｽ｢ハハハ、まぁいいさ。さて、リアリティを出すために取材に出掛けるか｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢ヴァンならさっき砂海亭にいましたよ｣
ﾊﾞｯｽ｢情報感謝いたします。では……イェアッホーイ！｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢後世に名前が残るなんてスゴイことだわ！ ヴァンもきっと喜ぶね！｣
ﾑｽﾀﾃﾞｨｵ｢おっ、それがゲルモニーク聖典か。早く読んでみようぜ｣
ﾗﾑｻﾞ｢そうだね。この本にイヴァリースの真実が書かれているんだ……｣
ｱｸﾞﾘｱｽ｢ワクワク……｣