07/06/13 14:42:31 bPw4vLa4O
アーシェ「今年の夏は猛暑中の猛暑ね…」
パンエロ「あ!ここの蛇口で水分補給しましょう」
(うっ……くはっ…)
ヴァン「ア、コレ、ポーションガデルジャグチラッテオ。ヤッターネ!」蛇口の下で口を開けるヴァン
(ふんぐ!…イェ…)
ヴァン「ナンカオカスィオ、ヒネッテモデテコナイ……ア、タレテキタ!!」
アーシェ「なんか変な声聞こえない?!」
ヴァン「!!」
パンエロ「どうしたのヴァン!?」
ヴァン「コノポーションイカクサイオ!デモカラダニヨサソウ♪」
パンエロ「ポーションガイカクサイワケナ…」
バッス「ははは~嬉しいこといってくれるじゃないか、ヴァン!」
ヴァン「ソノコエハバッスラ?!ムグゥ!ジャグチガハズレヘ○▲♂#!!」
バッス「ははは~これは特別に用意したトロローション蛇口だ!ヴァンのために1時間前から注ぎ込んでたんだぞ!これで夏を乗り切れるな!イェア!」♂ゞ!!
ヴァン「ムグゥ!!マタオクチノナカニアッタカイモノガ!!」
バッス「最後の一滴まで飲み干すのだ!イェア!」♂ゞ!!
ヴァン「ヴ…ヤメテホシイケドモウショデコノエイヨウドリンクヲカラダガホッシテル!!ア゙~らめぅぅぅうめぇええ!!」
バルフレア「俺、もう出ない!」
バッス「バルフレアくん、まだまだだなぁ、まだ3発目じゃないか?俺はまだまだいけるぞ!ほぉら!……ぅぐぅ!!」♂ゞ!!
バルフレア「ヴァンの絡み付く舌使いが!くはっ…!」♂ゞ!!
ヴァン「ニホンドウジハッシャ!!クチノナカドロドロナリヨ!!」
アーシェ「後ろはこうなってるのね…あら、バルフレアのお尻案外綺麗じゃない」
パンエロ「…みんな正気になってぇ~!!」
陽は照るばかりであった。