07/03/27 04:20:41 wb5Bcdmk0
泣き続けるエアリスの髪をそっと撫でるレノ。
「レノなんて嫌いよー!こんな急にっヒック、ヒック」
「ごめんな。エアリスがクラウドと仲が良いから・・俺・・・妬いたのかもな、と
でも、エアリスのこと本当に愛してるから!」
「えっ?馬鹿!私の好きなのはレノだよっ」
「マジで?」
レノの心は喜びに満ち溢れた。
「もうこんなレイプみたいなこと絶対にしない?」
「わかったぞ、と。エアリスの好きな時にいつでも抱いてやるぞ、と」
そういうとレノはエアリスをおもいっきり押し倒した。
「や~~~んレノのエッチ~~!そういう意味じゃないよ~~」
エアリスの抵抗も虚しくレノとエアリスはまたまた、えっちっち~の世界へw