●◆●◆●君達の望むドラクエストーリ~part1 at FF
●◆●◆●君達の望むドラクエストーリ~part1 - 暇つぶし2ch815:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/15 21:05:15 Ezas9Cq2O
ラミス「っバカか!ターニアいつの間にそんな冗談言うようになったんだ?
ターニア「あはは、一年もほっとかれたら意地悪したくもなるわよ。
ランド「オレがラミスをおじさんにしてやってもいいんだぜ?
ラミス「………
ランド「オレとターニアちゃんの子なら可愛い子が…
ラミス「………
ランド「…すみませんでした。

ファルチェ「所で相談とは何なんだ?

816:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/15 22:33:32 dXUuaRKY0
ラミス「ああ、わすれてた、こいつを預かってくれ。行くところないそうだ

817:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/15 23:29:12 B9JIqbbt0
ファルチェ「竜人族と言ったな……(まさか!)」
彼女の美しい線を描く眉が、何かに思い当たった様にぴくりと動く。
ファルチェ「それは分かった。それとは別に少し話がある。来てくれ。」
ラミス「?ここじゃいかんのか。」
ファルチェ「ああ、これはごく個人的な事なんだ。何、すぐ済む。」
きわめて何も無い風を装い、屋外へとラミスを誘う。

二人は無言で城の中庭を歩いていたが、暫くするとラミスが切り出した。
ラミス「プロポーズ、と言った雰囲気じゃねえなあ。」
機会を得て、ファルチェも口を開く。
ファルチェ「当たり前だ。あのアサミと言う子、どこで出会った?」
ラミスは出会ってからの経緯を正直に語った。

ファルチェ「凶暴化だと、やはりな……。」
庭を照らす灯りの下、ファルチェの表情が夜の闇に溶けこむ程に重く沈んだ。
ファルチェ「彼女のいた集落の近くで、魔物が暴れているとの報告が入っている…
 …竜族の。」

勘の鈍いラミスも、漸く気がついた様だった。
ラミス「じゃあ、ランド達を招聘したのも?」
ファルチェ「そうだ。討伐隊だ。見逃す訳には…いかない。」
ラミス「畜生…アサミはどうすんだよ。」
激しく舌打ちをする。

ファルチェ「万が一の事があってもすぐ対応出来る様に、あの子には城内の仕事についてもらう。
 …くれぐれも討伐隊の事は秘密で頼む。」
ラミス「言われんでも!」

兵舎に戻るとランドが早速声をかけて来た。
ランド「フヒヒヒ、どうだった?告白タイム。」
ラミス「幸せなやつ…。」
ランド「うひ?」

818:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/15 23:59:16 Ezas9Cq2O
アサミ「よろしくお願いしますねファルチェさん。
ファルチェ「気にするな。私の立場上スイートルームとはいかないが不十分はさせないつもりだ。
アサミ「ありがとうございます!竜王様に会えたらご迷惑をお掛けする事もなかったんですけど…
ラミス「ラーミアの飛行高度じゃ天空城には辿りつけなくてさ。これじゃM・エドに竜王の居場所も聞けねぇし…

エド弟「そういえば兄さんから着信があったんでした。
エド弟は携帯電話を取り出す。
ラミス「なんだそのリモコンみたいなの?
エド弟「天空で開発された携帯電話…通信機のようなものです。
エド弟「これで兄を通じてM・エド様と連絡が取れますよ。ちょっと待って下さいね。
エド弟は慣れた手つきで電話をかけた。
エド兄「はい。
エド弟「あっ兄さん?
エド兄「私には弟なんていませんが?ええ兄からの電話を無視して電源を切る弟なんてね。
エド弟「それならそれでいいです用があるのはM・エド様ですから。替わって下さい。
エド兄「………(´;ω;`)

819:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 00:32:45 FYunRwinO
M・エド「あ、うん分かった。すぐ行く。プー・・プー・・・・プー・・・・」
ホイミン「誰からじゃ?」
M・エド「魔族の人からです。情報収集の時、協力してもらって・・・・こっちも何かあったら協力すると約束してましてね。彼らは魔界の平和を望んでますからね・・・・信用できる魔族ですよ」
ホイミン「ふむ・・・・・しかし天界の者であるお前をよく受け入れたのぅ」
M・エド「大丈夫です。あっちではD・エドと名乗っています。彼らは知能が低いですからね、バレませんよ」
ホイミン「それで?ラミス達はどうするんじゃ?」
M・エド「その事なんですがホイミン様、私の代わりにラミスにあの事伝えに行ってくれませんか?私は暫く帰れそうにないんで・・・・」
ホイミン「仕方ないのぅ。今回だけじゃぞ」
M・エド「ありがとうございます、ホイミン様。これ渡しときます。携帯という
通信機です。これは弟達との連絡用なので、これで皆と連絡を・・・・では失礼します」
ホイミン「やれやれ、行ったか・・・・アイツも忙しい男じゃのぅ」


820:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 00:35:15 0KZ8ij5E0
ライアソ「ホイミン!?ホイミンなのか?!?」

821:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 03:18:07 nHL0S6qZ0
戦いをみたい

822:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 06:31:53 js8Qk2OI0
ホイミン「うん?空耳か。昔馴染みの呼ぶ声が聞こえるとはな」

823:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 07:35:22 cInTgpPZ0
ライアソ「ホイミン!聞こえとるか?今からおまらの世界を攻めるから!!」

824:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 11:24:31 2aEFV5Jw0
ホイミン「いやこれは空耳じゃないわ、ライアン様!・・・・・じゃなかった近所のライアソか。また酒飲んどんのか

825:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 12:44:51 Z98bzwN8O
イイヨイイヨー
面白くなってきたじゃないか

826:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 12:49:02 vuA6Kjpd0
ライアソ「うるせー!俺は最強の戦士だ!」

827:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 14:34:32 u3Oq90qbO
ライアソ「私は現魔王派魔軍司令ライアソ!我々は竜人族の混乱に乗じて人間界に攻め入る!
ホイミン「!!!
ライアソ「我々を止めたければ人間界と魔界を繋ぐ門に我らが同胞勇者ラミスを連れてこい!
ホイミン「こりゃ大変じゃ!皆に連絡せねば!いや今すぐ直接話にいこう!
ホイミン「この機会にラミスに全て話そう。あ奴なら受け止められるはずじゃ。


828:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 15:28:32 RpfNUI1+0
その頃レイドックでは
ランドがセクハラしまくってた
ランド「もう兄貴とやったんだろ?な?な?」
アサミ「なんなんですかこの人」
うっとおしくまとわりついてくるランドを
必死に引き剥がそうとするアサミさん
ファルチェ「ランド・・・あまりこの娘を困らせたら・・・殺すぞ」
ランド「じょじょじょ冗談っすよ」
エ弟「ところで連絡ですよラミスさん」
ラミス「なーにー?」
エ弟「ホイミン様がこちらに向かってるって」
ラミス「もう面倒はいやなんだけどなアサミも預けたし」
アサミ「え・・・行っちゃうんですか」
ファルチェ「・・・(嫉妬の炎)」
ラミス「また旅に出るよ」

829:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 17:10:11 u3Oq90qbO
ファルチェ「私も明日からは竜人族の集落の調査に出なければならないし、短い再会だったな。
?「いや、もう少し一緒に居ることになるぞい。
エド弟「ホイミン様!お早い到着ですね。
ホイミン「まぁ急ぎの用じゃからの。飛ばしてきたんじゃ。
ラミス「どういう事だ?こっちは竜王の居場所を教えて欲しかったんだけどよ。
ホイミン「ちょうどよい。お前達に竜王の元へ行ってもらいたいのよ。
ファルチェ「竜王は今どこに?
ホイミン「魔界と人間界をつなぐゲートを知っとるか?竜王は一年前の戦いが終わってからずっとあそこの番をしとるのよ。
アサミ「竜王様は何をしてらっしゃるんですか?
ホイミン「魔族の中には良い者も大勢いる。わしもかつてはモンスターじゃし。
ホイミン「そやつらが人間界で暮らす為にゲートを通るからな、門番みたいなものをしとるんじゃよ。
ラミス「そっか…(周りの奴は皆やることやってる…でも俺は…)
ホイミン(やはりラミスはうすうす気づいとるのか、自分に流れる魔族の血に。そして迷っとる。自分に眠る強大な力を抑えられるのかを。)
ホイミン「では本題に入るぞ。ラミス…
ラミス「え?俺?なんだ?

830:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 17:30:01 P8pBFgTxO
衛兵「大変です。魔王軍が攻めてきました。」
ファルチェ「なんですって。」
衛兵「その数約一千!!なんとその指揮をとっているのは、ムドーを倒した先代王子のようです。すでに先代王子派の兵士も寝返りおさえきれません」


831:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 18:02:30 u3Oq90qbO
ホイミン「なんと!ラミス達に魔王軍をくい止めてもらおうと思っとったんじゃが既に人間界に侵入しとったのか…
ラミス「魔王軍?魔王は人間界に何を…?
ホイミン「お主に話す事はたくさんあるが今は後回しじゃ!指揮をとっている者を倒すしかない!
エド弟「ラミスさん!ファルチェさん!急いで!
ファルチェ「私は宮廷軍遊撃隊長…別働隊とはいえ城を離れるわけには…
ホイミン「バカ者!部下を信用しとらんのか?城を守る者はたくさんおる。だが世界を守れるのはお前達だけじゃろう!
ファルチェ「!!…私はいつの間にフヌケてしまったのかな…血統を越えて認められる事に必死になって逆に縛られてしまっていたみたいだ。
ラミス(ファルチェも悩んでたんだな。俺だけじゃなく…)
ラミス「仕方ねぇ!けちらして来てやるよ!なっファルチェ!
ラミス「ああ!身分よりも大事な事がある…人々の命を奪わせる訳にはいかない!
ラミス「ホイミン!すぐに戻ってくるからよ…後で話を聞かせてもらう。俺の望んでる答を知ってるんだろ?
ホイミン「ふふ…わしも行くぞ。その方が早く話せるだろうからの。


832:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 19:40:51 u3Oq90qbO
>>831 後半人名修正(^ω^;)

ラミス「仕方ねぇ!けちらして来てやるよ!なっファルチェ!
ファルチェ「ああ!身分よりも大事な事がある…人々の命を奪わせる訳にはいかない!
ラミス「ホイミン!すぐに戻ってくるからよ…後で話を聞かせてもらう。俺の望んでる答を知ってるんだろ?
ホイミン「ふふ…わしも行くぞ。その方が早く話せるだろうからの。


833:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 20:16:23 5+yCJuRR0
展開はちょっと強引だけどセリフがかっこいいなあ

834:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/16 21:14:13 kbesJdvq0
皆は軍備を整えながら会話を交わす
ラミス「ちくしょう!それにしてもなんで人間が魔王の手先をしてやがるんだ!」
ファルチェ「レイドックに仕えるものとして恥ずかしい・・・」
ホイミン「そりゃ不思議じゃないわい。なぜなら彼等の頭領が人間なんじゃから」

一同「な、なんだって!」

ホイミン「『奴』は進化の秘法に拠って魔王級の力を手に入れたのだ」
ファルチェ「現魔王とは別にもう一人の魔王、か」
ホイミン「わかるかの?本来一人しか産まれぬはずの勇者が二人産まれた理由が」
ランド「するってえと…おいおい!魔王が二人ってことかよ!」
ラミス(俺まで魔王の血に覚醒したら人間の敵は三つ…)
ホイミン「左様、そして奴ら一派は魔界だけでなく、人としての立場を利用し、
あちらこちらに潜んで活動を行っておる」
ラミス「俺を殺そうとしやがった天空城の連中も、そいつらの仕業か!」
エド(弟)(もしかして、兄さんも…)

ファルチェ「ホイミン様!竜族の暴走については?」
ホイミン「それはまだ、調査中じゃ。…実は天空人にすら暴走をはじめた者がおる」

伝令「敵主力が城下町まで迫っております!」
ファルチェ「くっ!!ランドとターニアは場内の裏切り者に対応してくれ!」
ランド「おうよ!ナマスにしてやらっ!」
ターニア「ランド、油断しちゃダメよ」
アサミ「私も少しは戦えますが…」

ファルチェ「ええい……(不安だが)アサミ、とりあえずランドの方、援護頼む!」
ラミス「行くぜ!ファルチェ。考えるのは後だ」

目前に敵一隊が迫ってきた

835:>>830 先代王子の名前を希望します
07/04/16 21:34:56 SCtBvz8h0
物見「報告します!第2砦、陥落しました!あとは第3砦。ここが落ちれば本城決戦です
大臣ゲバン「ぬうう○○め、やはり殺しとくべきじゃったわい。第3砦は死守しろ!別働隊はどうした!
フランコ少将「ははっ、既に城下に待機してございまする
大臣ゲバン「ファルチェ隊を砦の守護に向かわせろ、退却は許さん!死ぬまで戦えと言っておけ!
フランコ少将「そ・・・それが・・・
大臣ゲバン「どうした、急がせろ!
フランコ少将「別働第四隊長ファルチェ、魔王軍侵攻一報の受けた直後、隊を残し行方を晦ましました
大臣ゲバン「な、なんと!この土壇場で怖気付き、1人で逃げおったか!
フランコ少将「残念ですが、そのように・・・ございまする・・・
大臣ゲバン「ぬぬぬ、今まで目をかけてやった恩を忘れおって。ええいそのような臆病者はいらん!別働隊を再編成させ前線に投入しろ
フランコ少将「はっ、直ちに!
 フランコ退場

大臣ゲバン「そういえば、城下にファルチェの両親が暮らしておったな
兵A「はい
大臣ゲバン「直ちに捕らえ貼り付け処刑せよ!死体を民衆の下に晒し辱めを受けさせるのだ!
兵A「わかりました、直ちに!!・・・
 兵士A退場

大臣ゲバン「・・・裏切り者の一族郎党の処刑をもって、我が軍を恐ろしさを知らしめてやる。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch