07/03/29 00:31:44 DjyJhMRvO
ヴァン「ﾛｳﾛｳ ｵｼﾘｶﾞ ｷﾚﾚ ﾁｶﾞﾃﾞﾀｵ…
ﾌﾞｱｧｰ!ｺｳﾅｯﾗﾗ ﾄｳﾎﾞｳﾗ」
バッス「大変だバルフレア、ヴァンがいなくなった！」
バルフレア「な…なにぃッ？！」
パンネロ（おじさまたちが掘りすぎるから逃げたんだわ…）
バッス「とにかく足どりをたどろう」
帝都アルケイディスにて
ヴァン「ｺﾉ ﾋﾛｺﾞﾐﾆ ﾏｷﾞｴｴﾊﾞ ﾗｲｼﾞｮｳﾌﾞﾗﾛ…
ｺｺﾚ ｼﾘｱﾅｶﾞ ﾅｵﾘｭﾏﾃﾞ ﾉﾝﾋﾞﾘ ｸﾗｼｭｶ」
情ウホゥ屋ジュール「あら、あの少年は…ちょっと待ちな！
バルフレアの旦那といっしょじゃないのかい」
ヴァン「ｸﾞｪｯ ｼﾞｭｰﾕ ｼﾞｬﾆｪｰｶ!
…ﾀ､ﾀﾉﾐｭ ﾊﾞﾘｭﾌｴｱﾀﾁﾆﾊ ｵｴﾉ ｲﾊﾞｼｮ ﾗﾏｯﾃﾃｸｴｯ」
ジュール「ワケありな感じだねぇ…
ま、ギル次第で黙っていてあげるよ」
ヴァン「ﾎﾝﾛｶ?! ｵｴﾉ ﾅｹﾅｼﾆｮ 3,000ｷﾞｳ ﾔｳｶﾗ! ﾗﾏｯﾃﾃｸｴｵ」
ジュール「毎度～」
バッス「ヴァンの匂いをたどってここまでやってきたが…」
バルフレア「ちっ、アルケイディスのどこにいやがるんだ」
パンネロ「あっあの人。ジュールとかいうウホ屋ですよね」
バルフレア「尋ねたくはないが…おい！ジュール！
俺の連れだったヴァンという少年の情報を知らないか！」