07/03/28 02:00:06 asjaWezuO
ヴァン「パンエロ、カイモニョイコウゼ。」
パンネロ「いいよ。ちょっと準備してくるからヴァンはここで待ってて。」
ヴァン「アヤクシルオ。」
???「イェア…」
3分後
パンネロ「ヴァンお待たせ~イェア。」
ヴァン「クォウアヤケニアヤカッタオ、パンニェロ。」
パンネロ「たまにはそういうこともあるイェア。」
ヴァン「ソエモソウカオ。」
パンネロ「それよりヴァン、買い物は止めてレッスンをしないイェア?まずはレッスン1…」
パンネロ「ヴァン、お待たせ!どこに行キャーッ!!」
ヴァン「パ、パンエロ!」
偽パンネロ「が2人!?」
《そう思ってんのはこいつらだけ。》
パンネロ「ヴァン!そいつは偽物よ!あたしがそんなにマッチョで毛深いわけないもの!」
偽パンネロ「騙されちゃだめイェア!私がムダ毛を処理しないの、あなたがよく知ってるでしょ!?」
ヴァン「ロ、ロッチガホンモロランラオ・・・」
パンネロ「もう!なんであたしがわからないの!?もうヴァンなんて知らない!」
偽パンネロ「ふっ、正義は勝つイェア。さあヴァン、ちょっと後ろを向いてズボンを脱いでくれるイェア?」
ヴァン「ナ、ナンカキョウロパンエロダイタンラナ。」
ズボッ
バッス「イェア!イェア!イェア!」
ヴァン「アッー!パンエロギモ゙ヂイ゙イ゙ー!!」