07/02/28 00:48:23 AFqpm9dg0
ヴァン「オエ オモイホンヨンデアタマヨクナッタオ!!!!」
パンニェロ「へぇ…」
アーシェ「そう…」
ヴァン「Σ ハンノウウスッ!」
ヴァン「モットオモイホンヨンデミンナヲオドロカシェテヤル!」
バッス「こんな大量の本…本当にやるんだな、ヴァンいいのかい?」
ヴァン「コイオ!!ヤッテクレバッス!!!」
バッス「分かった。他でもないヴァンが手伝ってくれと言うんだ。行くぞイェア!!!」
パァン!!!パァン!!!パァン!!!
ヴァン「イギャアアアアァァァッァ!!!!イタイオ!!デモドンドンアタマヨクナッテルオ!!」
パァン!!!パァン!!!ずぼっ!!!
ヴァン「……オイ バッス」
バッス「いや、すまん。いつものクセでつい…な」
ヴァン「ツイジャナイオ! マジメニヤッレクレオ!」
こうしてヴァンの読書は夜通し続き、朝になった。
パンニェロ「ふわぁ、よく寝た。
おはよーヴァン、バッシュおじさま。相変わらず卑猥な格好だね」
バッス「うむ、おはよう。ところでこのヴァンを見てくれ。こいつをどう思う?」
ヴァン「我思うゆえに我あり…」
パンニェロ「すごく……頭よさそうです」