07/02/27 11:55:40 ZNHCFI4h0
主「ねえフローラ、ちょっといいかな?
フ「なあに、あなた・・・
主「今まで恥ずかしくて隠してたけど、実は俺、スカトロフェチなんだよね。
フ「まあ・・・
主「だから、僕たちの愛を誓い合うためにも、どうしてもフローラのウンチが必要なんだ!!!
フ「まあ・・・私のウンチを？
主人公は、ガラスのビンを取り出して･･･
主「さあ、この中でウンチをして･･･
フ「・・・！？
フローラは、ちょっと戸惑った。しかし・・・
フ「ええ。貴方のご希望に添えるなら、私は何でもするわ･･･
そして主人公は彼女の肛門に優しくビンを押し当て
主「さあ、おもいっきり踏ん張って･･･
フ「うんんんんんんん・・・・・・・っ！
フ「あっ・・・でるっ！ああああああああああああああつ！！！！！！！！！
むちちぶちちちぶりぶりちちみちむちむち・・・・・！
ついにフローラは、ガラスのビンの中にウンチをしてしまった!
そして主人公は、ビンに入っている茶色い物質をまじまじと見つめ
主「これが俺の恋人、そして元聖職者のウンチか･･･、これが、あの美しい体の中に入っていたのか･･･
主人公はビンに入っているフローラのウンチのにおいを、そっと嗅いだ。
フローラのウンチのにおいは、とっっても臭かった･･･。吐きそうになるぐらい。
でも、何ともいえない、芳香が感じられ、その中に愛の香りがした!!
そしてさらに、そのビンに手を入れ、フローラのウンチの感触を味わった!
フローラのウンチの感触は、とてもいい状態で、まるで粘土のようにネバネバしていて、ネチョネチョしていて、とても感触がよく、気持ちよかった。
主人公は、美しい身体を持つフローラと、とても臭いウンチの臭いのギャップに酔いしれ、なんともいえない快感を味わっていた･･･