07/02/19 00:20:44 zS0tf8/OO
>>354
1→(DQらしくない生臭い話だが)トロデとしては、世界を救った英雄・エイトを手元に置いておくのは、
他国との外交上、有益と思えるがミーティアが居る以上、二人としても暮らしづらい。依って、まず無い。
2→これが一番現実的に思える。兄の菩提を弔い、エイトや母親そして村の人達と静かに暮らす。
母親がどう言うかだが、冒険後半ではゼシカの意志を容認していたし、何と言っても一人娘。
馬の骨と思っていたエイトは、世界を救った英雄にして大国サザンビークの先君の嫡男。
勝手に婚約者を名乗ったラグザット如きとは、天と地ほども格が違う。
案外、母親が優しそうな容貌も含め、エイトを気に入る様な気がする。
3→ドルマゲスそしてラプソーンを追い、世界中を旅したとなっては、
今更とも思われる。竜神の里は二人を暖かく迎えてくれるだろうが、
ゼシカは勿論、生まれて間も無く下界に捨てられたエイトにも、里は余り馴染みが無い。
俺的には2が一番可能性あるかな。 パフパフ小屋も面白いが(笑)