06/10/24 19:01:42 RjfXOqRi0
ハッサン「俺さ、ターニアと愛し合ったなぁ」
主人公「俺の知った事か！」
ハッサン 「粉をかけたらすぐによってきたんだ」
主人公 「男と女のやる事、珍しくもない」
ハッサン「シェーラもなんだ」
主人公「・・・何を言ってるんだ？」
ハッサン 「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」
主人公「くう！」
ハッサン 「ハッハッハ！怒れよ！」
主人公「はあああああ！」
ハッサン 「普通こういう話は面白がるんだぜ？怒るっていう事の意味は分かるよなぁ？おまえにはムドーを沈める事はできない！」
主人公「嘘だ！ハッサン流の強がりだ！」
ハッサン 「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
主人公「貴様ぁー！」
ハッサン 「すまない。言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと
女房の態度が変わってもそれに気付かないのがおまえのお父ちゃんって事だ！おまえはそういう男と女の間に生まれた子供なんだ！」
ハッサン 「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろう？楽にしてやるよ。
心配するな、ター二アだってたっぷり可愛がってやる。俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
主人公 「くうう！言うなぁ！」
ハッサン 「ハッハッハ！」
主人公 「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！鬼だ！外道の極みだ！うわああああ！」