06/11/04 02:26:21 lNqVra3+0
クジャ「えーっと、セフィロス、セフィロスは・・・・と」
銀竜「イタヨ」
クジャ「あ、本当だ! もうー、勝手にどっかいかないでよね」
セフィロス「クジャ・・・・なんでここに」
クジャ「迎えにきたんだよ。決まってるじゃないか」
セフィロス「でも俺はもう・・・・」
クジャ「なに言ってるのさ! 友達、だろ?」
セフィロス「(´;ω;`)ブワッ クジャ!お前ってば言いヤツだったんだな!」
クジャ「あ、ちょ、ちょっと待って!近寄らないで!」
セフィロス「え???」
銀竜「クサイ」
クジャ「あー、もう銀竜ってば、そんなにはっきり言っちゃ駄目じゃないか!
せめて「トイレの香水つけてるの?」ぐらいにしなきゃ!」
銀竜「ソッカ!」
セフィロス「 orz.... 」
こうしてセフィロスは、再びスフィアを見つける旅に出ることになった。
そして後日。
ルーファウス「ん? なんだあいつらこれを探していたのか」つ○ スフィア
レノ「そうみたいなんだぞ、と」
ルーファウス「なら1万ギルで売ってやれ」
レノ「そう言うと思って代わりにこれ貰っておいたんだぞ、と」つ○ マスターマテリア【全体化】
ルーファウス「さすがだ、レノ。いいだろう、着払いで送ってやれ」
レノ「了解、と」
セフィロス「おかしい・・・・何度数えても私のマテリアが一つ足りない」
銀竜「ヒョヒョヒョ」