07/07/07 19:39:43 BXoZ7YcI
あの日々の状況は、絶望的であった。
突然角川が現れ、ソリトンの仮面を被り、
そして特に前作の被害者の前に、戦闘国家・改 LEGENDという塹壕を掘った。
儲達は真剣な考え込んだ面もちで予約した。
儲達は犠牲者で溢れるスレとkonozamaを、密かな感慨を持って眺めるのであった。
既に、戦闘国家は終ってしまったのではないか、と。
そして、スレの中では人々が電突の報告の時間に、書き込んだりROMったりと耳を傾けていた。
どの人にも、どの瞬間にも、巨大な絶望が全土を覆っているということが、
目には見えなくとも、はっきりと感じられるのであった。
―作家ハルキ・カドカワ「儲けの世界」より
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