07/06/21 03:17:22 VLOi2SKw
超淫乱なマッチョのバリウケと発展場で知り会い、別の日に奴の家でまた掘る事に。
奴にゴメを多目に仕込み、俺は三便宝を服用。パイパンのマラはすぐにガチガチ、ガマン汁も大量に溢れてきた。
奴は跪とガマン汁でヌルヌルの亀頭に舌を這わせうまそうにガマン汁をすすった。
そして16*4のマラをジュポジュポとわざといらやしい音を立てながらうまそうに根元までしゃぶりつくす。
「兄貴のパイパンチンポ、マジでうまいよ!早く俺の雄マンコでも味わいたいよ!」
と言って、ねだってきたので「オマエのチンポ、パイパンにするなら挿れてやるよ」と意地悪く言ったら
「それだけは勘弁してよ!」と嫌がる。「パイパンに出来ねぇなら俺はヤル気ねぇから、
ゴメで疼くマンコはバイブでも挿れて一人でオナるしかねぇな!」と言うと奴を突き放す。
すると即「すいません!兄貴の言うとおりにします!パイパンにして構わないので、兄貴のチンポを挿れて下さい!」
と泣きそうな顔で言ってきた。