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世界各地の人権侵害の実態を調べている国連の人権理事会で、
日本の人権状況が報告され、特別報告官が「日本には、偏った歴史認識から
旧植民地の中国や朝鮮半島の出身者に対する根強い差別が残っている」と
指摘した。
そして「差別の根源には、周辺アジア諸国との過去の対立を巡る
偏った歴史教育などがあり、ユネスコ=国連教育科学文化機関の指導のもと、
東アジア諸国は歴史の編さん事業を進めるべきだ」と述べた。
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