07/08/01 00:04:56 MUsN2SK70
麹義「ハッハッハッハッハッ!」
於夫羅「どうした麹義。舌を出した犬みたいな声を上げて」
麹義「・・・貴様の耳穴には虫ゼリーでもつまっているのか?俺は笑っているのだ!これを見ろ」
於夫羅「お前の戦器の一対槍だな。それがどうした?」
麹義「貴様のそのアンニュイな目は節穴か?よく見ろ、これが上級戦器というものだ!しかも攻撃力アップ!!」
於夫羅「ほう・・・」
麹義「これでもうコスト1槍兵の座は俺に決まったも同然!まあ当然だがな、今までがおかしかったのだ。・・・・・ぬ?」
麹義「おう、陳琳!貴様の上級戦器の調子はどうだ?ちなみに俺のものは攻撃力アップだ、ハッハッハッハッハッ!」
於夫羅「俺は計略範囲アップだと聞いているが」
麹義「バッ!馬鹿な、ありえな・・・!!」
陳琳「・・・・・・・・・フッ」
高覧「よっしゃぁぁぁ・・・・・・・・」(攻城戦盾を抱きしめながら)