07/06/29 18:29:42 nCjU1SZj0
開 戦!
相手は城門前に黄忠、更にその前に張飛という配置。
張飛は開戦と同時に自城前をオーラを纏いながら走り出す。
弟者も周喩を槍の前に出し、弓を集めながら前進していく。
(´<_` )「この最初のにらみ合いで一枚は見つけておきたいとk」
ジャーンジャーンジャーン!
>かかれぃ
>まだ死ねねぇんだよ!
そう言っている間に沈瑩がホウ徳を踏み撤退。
(´<_` )「まぁ、これはしょうがない。これが文鴦だったら目も当てられないところだ」
伏兵が解除されたホウ統に弓攻撃が襲いかかる。
相手は城に戻そうとするが、弟者はそれを周喩で追いかける。が…
ジャーンジャーンジャーン!
>読みどおりだ
(´<_` )「おっと、周喩が孔明を踏んだか」
弟者は孔明が出ると同時に周喩と文鴦を下げ始めた。
が、そこに相手の張飛カットインが入る。
挑発
『決着の刻』
>残念だったな
これによって周喩が張飛に向かっていく。
>この場は引くぞ!
ここで周喩が撤退。お互い引く形になり仕切りなおしとなった。