07/05/24 03:19:22 K7FWztTsO
全盛期の栄斗伝説
・3連勝で証5は当たり前、3連勝証8も
・先頭伏兵開幕落城を頻発
・栄斗にとっての落城はカクの壁攻城のしそこない
・開幕伏兵サイクルヒットも日常茶飯
・場内舞も余裕でフルボッコ
・一回の槍ワイパーで槍が三本に見える
・名前を見るだけで相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす相手も
・あまりに勝ちすぎるから城門でも壁攻城扱い
・その壁攻城でも城8割削る
・相手を一睨みしただけで程イクがセンターに飛んでいく
・試合の無い休養日でも証2
・カード使わずに手で認識してたことも
・自分の特攻ウホを自分でキャッチして城内まで投げ返す
・開幕数カウントで落城なんてザラ、伏兵がでないことも
・城内で求心打った
・観衆の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら連続突撃
・グッとガッツポーズしただけで城5割削った
・ラインの深い位置から自城付近の端攻城も処理してた
・自分の楽進に飛び乗って城門まで行くというfanサービス
・あまりに勝つので最初から証1増えていた時期も
・地獄を見せると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・栄斗の反計に米軍のレーダーが反応してしまうのでプレイ中は警戒されていた
・強化戦法で城3割まで行けた
・栄斗が吹っ飛ばした楽進を観客席で見ていた子供が捕ったらすでに裏にサインがしてあった
・栄斗の城を削れれればその試合は相手の勝ちというルールはもはや伝説
・迎撃すれば即相手の勝ち決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑って筐体に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった