07/02/24 08:57:36 s2Bw4wL60
「劉備」
「あん?」
「お前が一番信頼している仲間を6人あげろといったらどうする?」
「信頼?へへ…おれたちゃ流れモンだぜ!!信用できるなァ自分だけさ」
「いや…信用ではなく…信頼だ」
「あらゆる戦場において…のな」
「そうだな…まず、SR諸葛亮…」
「んで…SR馬超とR姜維」
「号令においちゃSR諸葛亮の右に出る奴ァいねェ!!」
「SR馬超もR姜維もマウント時と防衛時には絶対的な強さがある…」
「あとは実力というにはちょっときついが…夏侯月姫やRホウ統も信頼できる」
「ここ一発という時にゃ…防げるような計略じゃないからな。夏侯月姫は!!」
「Rホウ統もそうだ」
「それで5名だな、あと一人…」
「どうしても6名あげなきゃいかんか?」
「まあな」
「…R関羽」
「なんだかんだいっても蜀唯一の3コストである限り、信頼関係はある」
「R関羽はゴミだ。除外する」
「もう一人…か。そうだな…」
「おれの背中を任せてもいいのが一人いるさ…」
「ほう…天下の劉玄徳が背中を預ける強者は誰だ?」
「そいつは…もう排出されてはいない…呉懿(笑)だ」
「…呉懿(笑)か…!(笑)」