07/05/25 04:20:55 RSdFRvNaO
凡庸期の栄斗伝説
・3連勝で赤玉3は当たり前、3連敗徳-1も
・伏兵先頭開幕端被攻城を頻発
・栄斗にとっての誤爆はカクの離間の打ちそこない
・開幕伏兵踏まれないことも日常茶飯
・覇者も余裕でフルボッコ
・一回の槍撃で槍が一本に見える
・名前を見るだけで相手が捨てゲー、回線不良を起こす相手も
・あまりに勝ちすぎるけど城壁では壁攻城扱い
・その壁攻城でも城1割削る
・相手を一睨みしただけで程イクが城内に飛んでいく
・試合の無い休養日では奥さんと戯れる
・カード使わずに認識されなかったことも
・破竹のどーよを槍に威嚇されて城内まで投げ返す
・開幕数カウントで攻城なんてザラ、伏兵がでないことも
・城内で兵法打った
・観衆のノイのヤジに流暢な日本語で反論しながら撤退続出
・グッとガッツポーズしただけで周りが盛り上がった
・ラインの浅い位置から敵城付近の相手も鎮圧してた
・自分の愛車に飛び乗って千歳まで行くというfanサービス
・あまりに勝つので最初から赤玉増えていた時期なんてない
・地獄を見せると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてたという後日談
・栄斗の反計に海老山のレーダーが反応してしまうのでプレイ中は警戒されていた
・強化戦法で城3割の距離まで行けた
・栄斗が吹っ飛ばした程イクを観客席で見ていた肘○が捕ったらすでに裏に「魏の槍も使え」
・栄斗の城を削れれればその試合は億誠の勝ちというルールはもはや億誠
・迎撃すれば即大紅蓮疾風の勝ち決定という破格のルールも達成できた者はなし
・ハンデとして目を瞑って筐体に入るルールも導入されたが全国対戦にならなかった