06/11/03 09:57:00
ハクタイの森に入ったコウキは一人の女性と逢う、その女性はモミと名乗った
彼女の手持ちはラッキーしかいないのか困り果てた様子だ
コウキは快く彼女と同行する事になった
何故ならコウキはハクタイシティを目指している
ハクタイの森を進んでから数時間後、出口まで後僅かに差し掛かったところ
コウキは何やら思い浮かべた様子
とりあえずモミに訊ねることにした
「あの~・・・・ モミさん」
「はい?」
コウキは少し赤面する
「なんだか・・・呼ぶのが恥ずかしい気がして・・・・・」
小ネタでスマソだが
ここから先の展開を想像して欲しい