04/03/28 08:44 qi1PHWg8
>>4の続き
ピカチュウはまともや叫び声をあげる。
「また今日も仕事ミスっちまったんだよ…、そしたらさぁ、なんか幹部が切れやがってよぅ。」
男は懐からスタンガンを出すと、ピカチュウの体に押し当てた。
ピカチュウが悲鳴を上げた。
もうピカチュウはボロボロで絶対に助かりはしないだろう。
男はそれがわかったのか、にやりと笑うと部屋の奥に引っ込んだ。
ピカチュウがやっと休息の時間を取れると思ったのもつかのま、また男が戻ってきた。
手には何か赤いものがたくさん付いてる黄色いものを抱えている。
ピカチュウは、それが自分の子供、ピチューであることに気付いた。
ピカチュウは絶叫した。
男は笑いながらピカチュウの体を殴り続けた。
とりあえず、ピカチュウ小説書いてみました。
リクがあれば書いてみようと思います。