ポケモン虐待・虐殺小説at POKE
ポケモン虐待・虐殺小説 - 暇つぶし2ch2:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 08:21
2ゲッツ?

3:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 08:26 qis2YQRi
>>1
氏ね♥

4:1
04/03/28 08:43 qi1PHWg8
とりあえず自分で書いてみます。


暗く冷たい地下のそこから小さなうめき声がする。
檻の中にピカチュウが一匹横たわっている。
ここはロケット団の倉庫であり、拷問部屋でもある。
その拷問部屋の中にピカチュウが鎖でつながれていたのだ。
その時、コツッ、コツッ、と階段を下りてくる音がした。
ピカチュウは反射的に顔を上げる。
柄の悪そうなロケット団の一員が拷問部屋に降りてきた。
ピカチュウはその顔を見るなりいきなり震えだした。
ロケット団の男は檻からピカチュウをだすと「ふざけんじゃねえよ!」といいながら思い切りピカチュウを蹴飛ばした。
ピカチュウは壁にたたきつけられ悲痛な叫び声をあげる。
男はそんなピカチュウに近づき間髪をいれず、思いっきり殴りつけた。


5:1
04/03/28 08:44 qi1PHWg8
>>4の続き

 
ピカチュウはまともや叫び声をあげる。 
「また今日も仕事ミスっちまったんだよ…、そしたらさぁ、なんか幹部が切れやがってよぅ。」
男は懐からスタンガンを出すと、ピカチュウの体に押し当てた。
ピカチュウが悲鳴を上げた。
もうピカチュウはボロボロで絶対に助かりはしないだろう。
男はそれがわかったのか、にやりと笑うと部屋の奥に引っ込んだ。
ピカチュウがやっと休息の時間を取れると思ったのもつかのま、また男が戻ってきた。
手には何か赤いものがたくさん付いてる黄色いものを抱えている。
ピカチュウは、それが自分の子供、ピチューであることに気付いた。
ピカチュウは絶叫した。
男は笑いながらピカチュウの体を殴り続けた。



とりあえず、ピカチュウ小説書いてみました。
リクがあれば書いてみようと思います。




6:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 10:06
任天堂に訴えられるぞ

7:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 10:12
通報しますた

8:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 11:16
漏れも>>7に続き通報しますた


9:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 11:24
「アギャァァァァァァァ!」
 リングマの鋭い爪は振り下ろされ、サミジマの体を、勢いよく引き裂いた。傷口からは、大量の血が飛び散り、サミジマは、この世のものとは思えぬ程、絶叫した。
 サミジマの足下には、切り離された性器が鮮血にまみれて、だらりと落ちていた。
 リングマは、ソレを見つけ、拾い上げた。そして―
 グチュ!
 サミジマの性器は、鈍い音と共に握りつぶされ、ゴミへと消えた。

10:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 11:30
夕闇に照らされ、鮮血にまみれたヒメグマが、木に張り付けにされていた。小さな悲鳴をあげ、瑞穂はヒメグマを木から降ろした。ヒメグマは、既に虫の息である。赤い血がヒメグマの体から滴り落ち、瑞穂の白い腕を真紅に染めていく。
 瞳が光を失いかけていた。左腕が、無惨にも切り落とされている。斬り落とされている。傷口から骨が覗いた。深い切り傷や、銃で撃たれた痕、殴られた痣が体中にある。
 瑞穂は、朧気な瞳を地面へと向け、血塗れになって放置されているヒメグマの左腕を拾い上げた。地面は辺り一帯、血に濡れている。ヒメグマの血だけではないようだ。人間の血も、含まれているだろう。すこし見ただけで、瑞穂には、それがわかった。
 数メートル先には、もみ合ったような争いの跡が残っており、切り裂かれた人間の爪先が転がっている。
 ヒメグマを、瑞穂は抱きかかえた。だがヒメグマは、瑞穂に、人間に触れられるのを拒否するかのように暴れた。恨みと、怒りと、悲しみに満ちたヒメグマの瞳から目をそらして、瑞穂はリングマに、ヒメグマを預けた。
「いこう。戻らなきゃ」
 野生のリングマ達の元へ向かって、瑞穂は駆け出した。リングマも、ヒメグマを抱きかかえながら後を追いかける。背中の方から、ヒメグマの狂ったような叫び声が聞こえてきた。
 闇だ。再び、襲ってきたんだ。あの時と同じだ。逃げられないんだ……。
 狂気と殺気に満ちた、ヒメグマの叫び泣きから逃げるように、瑞穂は足を早めた。
 ……殺してやる。殺してやる……。
 泣きわめくヒメグマの叫びが大きくなっていく。瑞穂はただ、俯き、走ることしかできなかった。唇を噛みしめ、鮮血のように赤い夕焼けへと、瑞穂は駆け続ける。
 解放されていく。瑞穂の心の中にある、何かが、解き放たれていく……。
 だが、今は、どうすることもできない。

11:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 11:31
>1
ガンバレ。

12:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 11:35
「ヒメグちゃん……なにを……なにしているの……?」
 腐敗臭を発している、ぐしゃぐしゃな屍肉を、ヒメグマは貪り喰らっていた。眼に狂気の色が見てとれる。狂っていた。母親を惨殺された衝撃で、狂っているのだ。
 怯え、グライガーが瑞穂の腕の中で震えている。ナゾノクサは不快な表情で、眼を背けていた。
 呻き、のたうち、火がついたようにヒメグマは母の屍肉を吐き戻す。口元が真紅に染まっている。再び、片腕だけで屍肉を鷲掴みにし、喉の中へ押し込む。吐き出す。屍肉を貪る。涙を流し続けながら、ヒメグマはその行為を繰り返した。
 瑞穂は、そのまま力なく座り込んだ。足の震えが治まる気配はない。
「お……お姉ちゃん……」
 振り返ると、ゆかりが呆けたように立ちつくしていた。ふらつく足取りで、瑞穂の隣に崩れるように座りこみ、呟いた。
「ウチ……なんや、コワれてもうた……みたいや」
 聞きながら、瑞穂は何も言えないでいた。黙って、俯き、体中の震えに耐えるしかなかった。リングマは、母の屍肉を喰らい続けるヒメグマを羽交い締めにして、取り押さえている。
「もう眠られへん……。夢、見そうや……。笑顔」
 腹の中の、胃液にまみれた屍肉が、ヒメグマの口から溢れ、吹き出している。
 小首を傾げて瑞穂は、ゆかりの顔を見つめた。ゆかりの口から、不気味な抑揚を持って発せられた”笑顔”という言葉の意味が分からなかったのだ。
 酸っぱい臭いが辺りに広がってくる。顔を両腕に押しつけ、ゆかりは、むせび泣き始めた。

13:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 11:36
「笑ってたんやで……アイツら。あんな、非道いことしといて、笑ってたんやで……」
 腹から吐き戻された汚物の中でヒメグマは、リングマに抵抗し、暴れている。
 現実から逃げるように血糊に満ちた地面を見つめ、ゆかりは語った。”炸裂弾”が命中して、リングマ達が次々と破裂し絶命していく中で、男達は笑っていたのだという。
 笑っていた。その事実だけが、瑞穂の頭の中に響いた。動悸がしてきた。胸の奥で、ばくばくと音がする。
「いやや……。こんなん、もう嫌や……。う……うぅ……。ウチもオカシクなる。このヒメグちゃんみたいに、狂って、狂って、オカシクなって死んでしまうんや―」
 ヒメグマは動かなくなっていた。失禁し、眼を剥いたまま悶絶していた。汚物が口に溢れている。ゆかりはヒメグマを見つめ、小さく呻き、身を捩ると、ヒメグマと同じように嘔吐いた。
 瑞穂の瞳が、どこか遠くを見つめているようだった。普段、絶対に見せることのない、怒りに満ちた表情をしていた。
 非道い。非道いではないか。瑞穂は思った。許せない。絶対に許せない。どんな理由があっても、こんな非道いことをする人は許せない。―殺してやる。殺してやる。
 布巾でゆかりの口元の嘔吐物を拭い取ってあげながら、瑞穂は心のどこかが音をたてているのを感じていた。殺してやる―そう、太いゴム紐が、引っ張られて勢いよく切れるときのような音が。
 ブチッ、っと。

14:10,12,13
04/03/28 11:39
以上、↓の一番上の小説の転載でした。初めて呼んだ時ガクブルした記憶が…
URLリンク(homepage3.nifty.com)

15:10,12,13
04/03/28 11:40
あ、9も。
グロい鬱小説ならそうと書いて欲しい。管理人

16:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 12:40
ひろゆき

17:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 13:19
URLリンク(ip.tosp.co.jp)セブンス&Nid=&C=0&Ud=5740152&MD=
 かなり黒 わかる人にはわかるガングネタ なんかタケシが可哀想


18:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 13:22
わかると思うけど上全部だから
URLリンク(ip.tosp.co.jp)セブンス&Nid=&C=0&Ud=5740152&MD= 】
でいける
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
じゃいけない


19:名無しさん、君に決めた!
04/03/28 14:10
その小説絶対どこかで見たことあるんだが、
やっぱり>>14のところのだったか。

漏れも結構読んでるな、そこの小説。まだ連載してるみたいだC。
途中ヤヴァい表現もかなりあるけど、続きが気になるからどうしても読むんだよなぁ。

ポケモン関連ではマターリ系は結構多いしよく読んでるから、
そういったのとは異色のものもまた良いなぁ・・・と。

20:名無しさん、君に決めた!
04/03/30 19:55
カイリュー、はかいこうせん!

いちげきひっさつ!
ロケットだんいんの ないぞうが あたりに ちらばった!

21:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 01:42
メタグロスのコメットパンチ!

きゅうしょにあたった!
ピカチュウの あたまが ふっとんだ!

22:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 12:05 gCczrZZZ
僕の一番の友達だったヒトカゲが昨日リザードに進化した。
リザードはヒトカゲの頃の面影を全く感じさせなかった。
さっきもミニスカートのサクラちゃんとポケモンバトルをしたけれど
相手のマンキーに火炎放射を死なない程度に浴びせ(ミディアムくらいだろうか)
目玉の部分から爪で抉り取ってから汁を滴らせつつ食い、マンキーの悲痛な叫びを
まるで笑っているかのように聞きながら手の指を一本一本食いちぎっていき
マンキーが完全に絶命する直前に爪をメスのようにあつかい、微々たる動きを見せていた
心臓をその爪で切り裂き、その血を異常な笑い声をあげつつ飲んでいた。
サクラちゃんは恐怖に怯え叫びながらマンキーの名を叫んでいたがリザードは
次なる獲物とばかりにサクラちゃんに向かい、腸を抉り、耳をかじり取り、目玉を潰し
生きているサクラちゃんを草むらに投げ捨て、オニスズメの群れに食い殺されているサクラちゃんを
至福の顔で眺めていた・・・。
僕は、あと5レベルアップでリザードンに進化するリザードに、新たな獲物を
提供することで生き延びることが出来ている。
だれか・・・こいつを殺してくれ。 僕はそう願っていた。

23:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 12:42
URLリンク(homepage3.nifty.com)

24:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 15:41
なんかエヴァを思いだしてしまう。

25:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 17:54
カビゴンののしかかる!!

カビゴンの尻にはピカチュウの内臓が・・・

26:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 17:58 glZF+Jty
ヤシンの虐待小説
URLリンク(www.arabtimes.com)

27:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 18:29
ギャラドスのはねる。
しかし、なにもおこらなかった。

28:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 19:45
>>12ポケモン世界の人名はカタカナ(5文字以内)で表記するのが普通だろ

29:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 19:52
ポケモンを賭けの対象にして、地下で行われる残酷なポケモンバトルの話とか読みたいなぁ。
バトルのステージの周りには電撃が(ry

30:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 21:24
マサポケ本棚にある、Sub Effectとかいうのもかなりヤヴァいと思う。
対戦車ライフルとか、マシンガンとか、ロケットランチャーとかが普通に出てくるし、
その他、表現がかなりグロい。
(最初に警告あるから大丈夫だけどさ

31:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 21:32
―――――――┬―┘
         ドキュソ荘      |        パソコンは
      __________   |        >>1
      |        | __  |   |        窓から
      |        | |\_\. |   |    ∧_∧投げ捨てろ
      |        | | . |.◎ |つ ミ|   ( ;´Д`)
      |        | | . |:  | |   |   ⊂ ⊂ )
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  .| ⊂ ⊂>>1



32:名無しさん、君に決めた!
04/03/31 21:42
ある所ポリゴンが住んでいた
男はポリゴンの首を跳ねポリゴンの息子達を奪っていった
ポリゴンの息子達はすぐにゲームセンターに売られ
景品となってしまったのである

33:名無しさん、君に決めた!
04/04/01 00:22
ポケモソが可哀想

34:1
04/04/01 14:39 vzqa/1yy
ここはポケモン交換やバトルなど、ポケモントレーナーなら誰でも知ってるポケモンハウス。
しかし、その地下で行われているポケモンバトルなどはあまり知っている者はいなかった。


地下での悲劇

「じゃあ、こいつでどうかね」
金持ちらしい身なりをした愛想のいい男が、モンスターボールからイーブイを取り出した。
「おお、そいつは珍しい。わたしのガルーラともつりあいそうだ」
「では、交渉も成立したし、バトル場に行きますか」
ええ、そうしましょうとこちらもなかなかいい身なりをした男が相槌を打つ。
二人が向かった先はポケモンのバトル場で、向き合い、モンスターボールを手に取った。
観客席は満員で、今から始まるバトルに、皆興奮してるようだった。
ここは、ポケモントレーナなら誰もが知っているポケモンハウスの地下室。
その中では、ポケモンバトルに、珍しいポケモンは賭けに出すというイベントが開かれていた。
しかし、そのポケモンバトル場にはさまざまな罠が仕掛けられており、下手をすればバトルしたポケモンは一生自分の手に戻ってこない。
ある意味では、恐ろしいほどの興奮を感じることができるバトル場なのだ。
それを見に来る異常者達は数知れない。
そして今、ここでバトルが始められようとしているのだ。
「バトルスタート!!」
アナウンスの声が会場に響き渡った。


>>29さんのリクを書かせてもらっています。
続きは下で。

35:1
04/04/01 15:11 vzqa/1yy
モンスターボールから一匹のカラカラが出て来た。
同時に、反対側ではリザードが出てきて、こちらの方をにらんでいる。
「カラカラ、ホネブーメラン!」
カラカラは骨を取り出し、リザードの方に投げつけた。
しかし、それをすんなりと避け、鋭いつめで猛然と飛び掛ってきた。
カラカラはすんでのところでそれを避けたが、足がもたれて転んでしまった。
その時、カラカラからするどい悲鳴が上がった、と同時に観客席から歓声が沸いた。
カラカラサイズのネズミ捕りが腹の部分に食いつていたのだ。
どうやら、床に何か仕掛けがしてあったらしい。
腹から血がぼたぼたこぼれている。
カラカラはホネこんぼうで壊して何とか脱出したが、ダメージは大きいようだ。
リザードはチャンスとばかりに口から炎を吐き出す。

36:1
04/04/01 15:13 vzqa/1yy

カラカラは避けたつもりだったが尻尾に火がついてしまった。
どうやら尻尾は相当敏感なことろらしい。
火を消そうとのた打ち回った。
と、また悲鳴が上がった。
床だと思った場所が開き下はかなりの量の塩酸が溜まっていた。
何かが溶ける音がするのと同時にこの世には無いとゆうほどの叫び声が続いた。
少ししてからカラカラが塩酸の海から出て来た。
しかし、もうカラカラだと認識することは不可能だろう。
意識はあるようだった。
リザードはフンッ、と鼻を鳴らすとカラカラの腹を切り裂いた。
カラカラは最後の叫び声を上がるとそのまま絶命した。
「この勝負、カラカラの戦闘不能でリザードの勝ちです!」
観客席からは歓声が上がっている。
負けた男の人は、使えねぇななどと愚痴をこぼしながら出て行った。
勝利した男の方は、観客席に手を振っている。
死んだポケモンのことなど、誰も気にとめてはいないようだった。
END


あんまりイイ出来では無いのですが…
とりあえず、頑張ってみました。


37:名無しさん、君に決めた!
04/04/01 15:20
激しく >1を通報しますた。

38:名無しさん、君に決めた!
04/04/01 15:55
>>1
お逝きなさい!

39:名無しさん、君に決めた!
04/04/02 00:23
>>1


40:名無しさん、君に決めた!
04/04/03 01:11
さらしage


41:名無しさん、君に決めた!
04/04/03 01:29
今日トランセル落とした
中身出ちゃった


これに勝る虐待はねーべ。

42:メノ
04/04/03 02:25
俺はタマムシシティに住んでいるメノだ。
俺は野生のポケモンを捕まえては虐待、実験などを行ってポケモンを研究している、いや、研究と言うより、むしろポケモンを痛めつける事を楽しんでいる。
最近行った実験を紹介しよう。
いつものように草むらや工場などでポケモンを捕まえる事にした。
今日の収穫はビリリダマだ。
さっそくビリリダマを解剖する事にした。さすがに自爆されたら危険なので、赤と白の境界線にゆっくりマイナスドライバーを差し込み、こじ開けていった。なかなか硬いし、ビリリダマから少しの放電と気色悪い『ギチ‥ギチィ…ヂ』という鳴き声が発せられた。
放電のせいで手がしびれて、なかなか作業がはかどらない。

→次へ→


43:メノ
04/04/03 02:30
ガリッっという鋭い音とともに、ぱっくりとビリリダマが半分に開いた。それとともにビリリダマの眼球は白くなった。死んだのか?
んで、中は思った通り数種類の配線と機械のような物や電子チップがあった、
そして人間と同じような内蔵が少量あり、鼻にツーンくる腐ったような臭いをはっしている。
そして開けたときに液体のような物が出たんだが、やけに変な臭いと、手に変な感覚がしたので嗅いでみると、なんとガソリンの臭いがした!
だからあんなに爆発の威力があったのか!凄い発見だ。



やはりポケモンを実験するのはとても楽しい!
今回は解剖実験だったが次は久々に虐待をしたいと思う!
俺の虐待はひと味違うぞw
次の報告期待してろ

44:名無しさん、君に決めた!
04/04/03 08:10
>>42
おもしろいYO!!!次の報告期待してまつ

45:名無しさん、君に決めた!
04/04/03 23:03
≫42
コイルの解剖キボンヌ

46:メノ
04/04/04 03:44
コイルっすか!??
う~ん難しそうです!
たぶんビリリダマと似た感じです!、がコイルは磁力があるので、どうなることやら

47:カシスソーダ ◆aczmasters
04/04/04 16:44
アズマオウ虐殺小説を書いてくれたまえ
コイツはミニリュウGET作戦を阻みやがった罪なポケモン

48:名無しさん、君に決めた!
04/04/04 22:28
書かなくていいよ

49:名無しさん、君に決めた!
04/04/05 18:11
伝説のポケモンが虐待されている小説・・・・書いてほしい。

50:名無しさん、君に決めた!
04/04/05 20:04
俺も伝ポケ虐待希望。
アニメとかでやけに強化されてるあいつらが虐待されるとスカッとするかと

51:名無しさん、君に決めた!
04/04/05 21:09
トレーナー虐待とかはやらないのか?
ルビサファ主人公とか見てて腹立つんだが

52:名無しさん、君に決めた!
04/04/05 22:52
お願いだからやめてくれ

53:趙子龍
04/04/05 23:56
     ,、‐;;;;;;;;;ヽ、
    /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ::::::i
      /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ::::}
     /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
     !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
   /: : : : :    ●    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/     ____________
  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─   / >>1 くん!くそすれをたてないで!!
    ヽ   ヽ/  (´∀`)  ノ: :ヽ    /\   <  すぐにくびをつってしんでね!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ しまじろうとお約束だよ!!!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\ 
    / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \

54:名無しさん、君に決めた!
04/04/06 10:43
っていうか書きたいなら自分で書け。

55:1
04/04/06 22:40 KZ/aN9Z1
う~ん、できれば名前まで確定してほしいです。
伝説ポケと言っても今は結構いますし…

トレーナー虐待は禁止はしてませんが、自分は全然書けません…

56:名無しさん、君に決めた!
04/04/07 00:28
いや、描かないで欲しい

57:名無しさん、君に決めた!
04/04/07 05:30
「あらまぁ なんという くそすれ なのかしら!
これほどの くそすれが そんざい してた だなんて」

58:名無しさん、君に決めた!
04/04/07 09:57
>>51
見てて腹立つなら見なければいいだけの話。

59:名無しさん、君に決めた!
04/04/07 14:24
糞スレ梅

60:名無しさん、君に決めた!
04/04/08 13:54
age

61:メノ
04/04/08 21:24
俺はミュウツー、ポケモン界ではなかなかの強さをもっている、、
が捕獲された今ではポケモントレーナーのサトシさんの遊び道具だ、、、
もう毎日がつらい、、、、ポケモンの戦闘にも出させてもらえない。
戦闘に出させてもらえない俺みたいなポケモンは、いくら強くても無意味である
かといって、トレーナーに逆らって戦闘にでることもできない、、


そんな俺にサトシさんは毎晩夜中になると、自分のいきりたったイチモツを「さぁ、丁寧に舐めろ」などと性的虐待を行ってくる。
最近は虐待のレベルも上がり、私の肛門にモンスターボールを強引に入れてくるなどハードな虐待になっていっている



続きは1サン考えて→♪♪


62:1
04/04/09 14:11 YMEP+yA7
イイでしょ→♪♪

今夜も虐待は行われた。
コツコツと音がするとサトシサンがきた証拠だ。
また来たよと訝りながらきちんと座りなおす。
サトシサンはフフンフンフン♪と鼻歌でもまじえながらいきなりズボンを脱ぎ始めた。
今日もなかなか出来上がっている。
なんでそこまで大きく何のかなとこちらの疑問口に出すわけでもなく、聞かれるわけでもなく、サトシサンは自分のイチモツをズイと突き出してきた。
「さぁ、舐めろ」
サトシサンの目はいつもの目ではない。
狂気の光が目からにじみでている。
こうなると、どんなに哀れみの目で見つめようとも許してはくれない。
仕方なく俺は舐める。
当の本人は気持ちよさそうにフーフー言っている。
5分ほど舐め続けたところでたちあがり、さぁお前の番だと言いながらしりを出すようにと顎で促す。
「お前はもう逃げられないぞ、なんたって俺のカワイイカワイイポケモンなんだからな」
今夜も、俺とサトシサンの夜はふけていく…


続きやりたい人は誰でもドウゾです。
変態語なんて2chやってれば勝手に覚えてしまうもんなんですね。
あぁ、変態だけにはなりたくなかったんだけどなぁ…

63:名無しさん、君に決めた!
04/04/09 14:25 xYvgfFdI
やめてください

64:名無しさん、君に決めた!
04/04/09 14:45
ポケモンアンチスレはここですか?

65:メノ
04/04/09 16:04
いや!俺めちゃくちゃポケモン大好き!!

66:名無しさん、君に決めた!
04/04/09 21:06
基地外の上に文章力ないやつばっかだな

67:名無しさん、君に決めた!
04/04/09 21:24
>>42-43はスゴク(・∀・)イイ!!と思うのだが、
漏れは>>61みたいな18禁ネタはちょっと…受け付けないと言うか…まぁ、そんな感じ。

>>64
喪前は、虐殺AAを描いてる職人さんは全員、
そのキャラが嫌いだと思っているのかと、小一時間問い詰めたい。

68:名無しさん、君に決めた!
04/04/09 21:29
>>67
わざわざ公開する時点で意図は明白だろ。

69:名無しさん、君に決めた!
04/04/09 23:32
>>68
同意

70:名無しさん、君に決めた!
04/04/10 00:41
一部例外を除くと嫌いだから虐殺するわけではないと思う。
モナー板を3年見てきた俺が言うのだから間違いない。

71:名無しさん、君に決めた!
04/04/10 01:04
香ばしいスレですね

72:名無しさん、君に決めた!
04/04/10 01:33
書き込み禁止

73:名無しさん、君に決めた!
04/04/10 21:26 mYxwb//e
>>36氏オツカレ。雰囲気出てるねー。
お茶ドゾ つ旦

74:名無しさん、君に決めた!
04/04/10 21:32
上げないように

75:メノ
04/04/11 00:43
カスミのクリトリスをペンチでつぶした、、、
でも人間をいたぶっても何も楽しくない。。。

さぁ~て、カメールの甲羅を、万力で潰すとするか、、
前にゼニガメで潰したときは、内臓とかでグチャグチャで気持ち悪かったなぁw

76:名無しさん、君に決めた!
04/04/11 00:53
>>75
銭亀で噛めるをどうやって潰すんだYO!

77:名無しさん、君に決めた!
04/04/11 02:01
前にゼニガメ「を」潰した時は
ってことじゃない?

この程度の文章も満足に書けないのかな。

78:メノ
04/04/11 03:36
ゼニガメでつぶしたんだよなぁ♪
カメールを


それくらい分かれよ

低脳

79:名無しさん、君に決めた!
04/04/11 16:57
ゼニガメの方が先に潰れそうだが・・・。

80:名無しさん、君に決めた!
04/04/11 17:10
どうせならコータスでつぶせや

81:名無しさん、君に決めた!
04/04/12 01:50
コガネの地下通路。
ジプシージャグラーはビリリダマLv7でお手玉をしていた。
ジャグラー「あっ!天井に当たった!
その日、ゲームセンター近くで強い光を見たという目撃者が多発した。
地下通路は廃墟と化していた。死者多数。

82:メノ
04/04/12 10:08 ZVw9QG4W

うまいなぁ♪
ポケモン四コマにありそうな話だ!
良いと思った!

83:1
04/04/13 17:05 olcVg1HU
結構前からやってみたかった連載小説を書いてみようと思います。

暗くて大きい森の奥。
人間など寄り付きはしないであろう森の奥に、ポケモン達が住んでいる村がありました。
村と呼ばれるだけあって、そこにはたくさんのポケモン達が暮らしています。
人間に傷つけられたり、捕らえられたりする心配も無く、自由気ままに暮らしていました。
と、かわいいポケモンが向かい側の家から飛び出してきました。
元気いっぱいで、二つの大きな耳がピョコンと立っています。
その後ろには、母親と思われるピカチュウがいってらっしゃいと手を振っています。
そう、今日は待ちに待った村の友達とピクニックに行く日です。
自然と、ピチューの足も早歩きになるのでした。

いったん区切ります。
結構忙しくてあんまりスレのほうにいけないです。
>>22さんの結構好きです。
名無しでも全然かまわないので、顔見せてほしいです~


84:名無しさん、君に決めた!
04/04/14 21:29
氏ね

85:名無しさん、君に決めた!
04/04/15 22:05
どうせなら、<<61みたいな得ろ小説キボンヌ!

86:名無しさん、君に決めた!
04/04/16 03:15
>>83
いったん区切ります←これがオチか?

さっさと続き書かんかい


87:名無しさん、君に決めた!
04/04/16 19:40
awawawawawaw

88:名無しさん、君に決めた!
04/04/16 23:52
>>1にオススメのポケモンサイト

URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)

89:1
04/04/18 00:55 SfmiwD4K
なかなか忙しくて書き込む時間が無い…



今日いっしょに行くメンバーはピィ、ププリン、エレキッド、そしてピチューをいれた4人です。
ピチューが約束の広場に着くと、エレキッドを抜かして皆もう集まっていました。
皆もピチューと同じでこの日を楽しみにしてたようです。
「あれ、もうあつまってたの?、約束の時間まで5分も早いじゃない」
「ふふ、そう言うピチュー君も早いピよ」
「皆も同じ気持ちなんでシュ」
と、そこへエレキッドがやってきました。
「皆もうついていたのか、そんなら早くいこーぜ。俺は今日この日を誰よりも楽しみにしてたんだ!」
「自分が一番遅かったくせに…」
そう言うと、エレキッド先頭に立って森の中に入っていきました。
ピチュー達がその後を追っていきます。
ピチューたちは知らないのでした。
このあとの恐ろしい悲劇が待ち構えていることに…

最近メノさんとか来なくて寂しいです。
ちなみにエロ系はあんまし書きたくありません…
そこらへんは他の人にお願いします。

90:名無しさん、君に決めた!
04/04/18 01:44 nGq6fYXq
炉画像!
URLリンク(cgi.f22.aaacafe.ne.jp)

91:ゴドー
04/04/18 22:19
──             イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、     ──
     ──   __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
             `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l     ───
   ───    `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                   |l|ll|lllllllli'´ ̄´     `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| ──
        ── |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
  ──            |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l    ───
────      || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|  ──
                ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
    ───     |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、  ──
                       \_, -‐―   /_, -、'`< ノ llllヽ、   ──
┌‐──┐  ───     ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |            /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ ─
├──‐─┴───────────────
│ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!
|ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!
|うおおおおおおおおおおおおお!燃えてきた!!!!
└──────────────────

92:名無しさん、君に決めた!
04/04/18 22:20
>>91
スレ違いカエレ!


93:名無しさん、君に決めた!
04/04/18 23:03 kh/rGoKa
      ∧ ∧  |第1匹300円|
⊂  ̄ ̄つ゚Д゚)つ|____|
  | ̄ ̄ ̄ ̄|     ||           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |____|     ||    ∩_∩ <今なら逝きのいいギコが1匹300円だよ~
                 G|___|  \_____
                  ( ・∀・)∩
                 ⊂     ノ
                  ) _ (
                 (_) (_)∧_∧  ∧_∧  ∩_∩
∧_∧  ∧_∧  ∩_∩      (∀`  ) (    ) (    )
(    )(    ) (    )      ( ∧_∧(    ) ∧_∧
( ∧_∧(    ) ∧_∧        (    )∩_∩ (    )
 (    )∩_∩ (    )        (    )(    )(    )


94:名無しさん、君に決めた!
04/04/18 23:04
>>91
ntaich088057.aich.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
ヾ( ゚д゚)シ ヤーイバカ

95:名無しさん、君に決めた!
04/04/18 23:06 kh/rGoKa
  |
     |  ⊂⊃/ ̄\
     |   /~~~⊂ ⊃    艸艸艸
     |  /        \   艸艸 \艸
     |  ⊂⊃ ~~~  \ 艸艸\艸艸/艸
     |   ⊂⊃    ∧ ∧ \/
     |   ~ ′ ̄ ̄( ゚Д゚) 長湯に注意だゴルァ!
     |    UU ̄ ̄ U U
       ───────────――──
      /  ──────────――───
    / /|  Λ~Λ         ∧~∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / /    ( ´∀`)      (´∀` )<  マターリと長湯か?
/ /     ~~~~~    ~~~~~ \
           |\                \
    / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |
   |
   |  風呂入ってマターリするモナー。
   |  
 



96:1
04/04/19 00:08 tGhszI4U
うんちぷりぷり~
「うわ~」
みんなしんでしまいました

97:劉安
04/04/19 20:07
こんばんは妻を劉玄徳に食べさせたという話で有名な劉安です。
今日は、私がタマムシシティで経営している中華料理の劉安軒の話をしましょう。

タマムシシティで裏の店として一部で有名な劉安軒は今日も常連客がやってきていた。
「メニューをくれ。」
恰幅のよい中年の人がイスに腰を下ろした。
「どうですだんな!今日は活きのいいカモネギに入荷しました。」
威勢の良い声を上げたのは私劉安です。
「ほぅ・・・じゃあそれを頼もうかな。」
「カモネギ鍋はいりましたー!」
私は厨房へと行くとあらかじめ用意しておいたカモネギの首を刎ねて血を全て抜き出した。
さらに、羽をむしり丸坊主になったカモネギを熱湯に入れて湯通しをして食べやすいようにブロックに切った。
その間に鍋を取りだし、だしに使う昆布とネギや白菜ニンジンなどの野菜を鍋に放り込み火にかけた。
沸騰したところで、加熱を止めて先ほどのお客の所に運んだ。
「カモネギ鍋をお持ちしました。」
「おお!これがカモネギ鍋か!!どれどれ・・・うまい!すばらしい出来ではないか。」
そのお客は瞬く間に食べてしまった。
「それではまた来るよ。」
お客は勘定を払い出ていった。

満足したお客の顔とは裏腹に、今日も劉安軒ではポケモンのうめき声が聞こえるという・・・・


98:劉安
04/04/19 20:09
後書き

虐待虐殺と言うよりも、グルメになってしまいました。
この後から、カモネギ鍋は劉安軒の看板メニューとなりました。
しかし、需要が増えたことによりカモネギの数が激減してしまいました。

99:名無しさん、君に決めた!
04/04/19 21:04 ZGFbs3oW
カモネギ(゜д゜)ウマー

100:名無しさん、君に決めた!
04/04/19 21:13 ZGFbs3oW
100(・∀・)イイ!

101:劉安
04/04/19 21:57
メノさ~ん!
劉安軒に足を運んでみてくださ~い!

102:1
04/04/24 00:58 GVoexQx2
「ハァハァ…、もう疲れたよ…」
ピクニックが始まってからもう二時間。
体力自慢のエレキッドがズンズン先に進んでしまうので、ピチュー達はついていくだけで大変です・
おまけに空もゴロゴロと怪しい雰囲気、あまり言い展開ではないようです。
「なんだよ、根性ないなぁ。俺なんてゼンッゼンへいきだぜ~」
「ムカ・・・・根性ないってどういうことだよ、こっちだって頑張ってんだぞ!」
「もう見るからにバテバテじゃんか、そういうのが根性無しっていうんだよ~」
「少し自分が体力があるからっていい気にな・・・・アッ、アレ?」
ポツッ、ポツッと雨音がしてきました。
「皆早く木立ちにかくれるっシュ!」
「ピチュー君もエレキッド君も早く!」
四人が雨宿りしようと走っている間に雨はどんどん強くなっていきました。
空も暗くなり足元が良く見えません。
「うわっ、早くしないと風引いちゃうよ…」
「!!!ピチュー君危ないっ」
「へ?」
周りが良く見えないこともあったのでしょう。
真っ暗な谷に向かって、ピチューは足を滑らせてしまいました。
「うわああああああーー!!」


やっぱし忙しくてあんまり書き込む時間がありません。
出来るだけ頑張ってみようと思います。

劉安さん今晩は~、これからもよろしくお願いします。






103:名無しさん、君に決めた!
04/04/24 03:56
   ,...-======-、           唯一神ライチュウ様が華麗に135get!皆のもの俺にひれ伏せい!
   /    ヽ、      `゙`ヽ、     ライチュウは電気球が無くても戦える!RAICHU is GOD!         
  /      ゙、.ヽ、         ,ヽ、  >プラスル 残念だが俺の方が人気だぜ(w
  /           ト、 ヽ        |'、 `ヽ、 >マイナン お前もだよ、調子こいちょるな(ワラ
/         | ! ゙、       | l   ヽ、 >サンダース ちくちくしててかっこ悪いよ(プゲラッチョ
!          .r‐┘ l  |      ,'  !   ヽ、 >ライボルト 初代からの俺の方が人気だがな(プゲラ
!          .l r‐、ノ  | ̄`ヽ、 /  !    ヽ'、 >ランターン 電気通常ダメージだっけ?すぐに倒せるぞ(ワロ
i!        V ,`ヽ-.'    ヽ'   /     ゙、゙、 >レアコイル 黙れ偽浮遊(藁
ヽ!       /`´r―、 ●    ヽ /      l ゙、 >エレブー お前よりずっと早くボルトを覚えるぜ(w
 i!.     /  |  ノ       |'"       ! ! >マルマイン この俺と交換だと?ありえねー(ゲラ
 ヽ! ,.、‐'i    `<__ `ー-、' ● |    ト、   ! .!
  〉' |. ヽ.゙、  、 )  つ  `  /7   ,' ヽ  / .! 地面タイプ様草タイプ様地震使用ポケモン様ピカチュウ様
∧ !  `   ``ー''     _'y'    ,   ヽ /  |すいません調子こいてました許してくださいおながいします

104:名無しさん、君に決めた!
04/04/24 10:52
>>103は深い谷底に落ちましたが何とか生きていました。
しかし4日後息を引き取ったとさ。

105:名無しさん、君に決めた!
04/04/27 09:26
つーかポケモンは普通にやってても虐待。
ポケモンは戦奴。
草むらから出てきた何もしてこないサナギポケモンを攻撃するのは極悪。

106:名無しさん、君に決めた!
04/04/29 18:54
晒しage

107:メノ
04/05/08 02:56

そ、そぅっ!!
身を守る事しか出来ないさなぎポケモン殺しはすさまじいよな!
いやぁ携帯ゲーム板になかなか来れん

108:名無しさん、君に決めた!
04/05/26 00:49
糞スレage

109:名無しさん、君に決めた!
04/06/09 01:38
ちょんまげw

110:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 00:24
プリンが死ぬまでくすぐられる話が読みたいです

111:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 09:18
>>5を読んで思ったんだが・・・。
ピカチュウにスタンガンは効かないんじゃないの?
それだけです、ハイ。


112:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 09:46
>>105
カラが かたくなるまえに
つよい しょうげきを うけると
なかみが でてしまうので ちゅうい

113:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 15:53
(・∀・)デロリンチョッ!!

114:名無しさん、君に決めた!
04/07/01 22:57
>>111
効かなさそうだな。
電圧を強力にして、長時間流し続ければ少しは効くかも。
(ディグダとか地面ポケモンに対しては、まず無効だが…

メノ氏は他の板には逝ってるような言い方をしてるけど、普段はどこにいるんだろ?
モナー板かなぁ?

115:ポケモン得ろ同人事件の元被告
04/07/06 21:02
任天堂と京都府警のみなさんへ
警視庁は私の実名が載った大新聞各社に元コンクリ犯人の実名を発表しなかったそうですね
ちなみに私は人を頃した事も分不相応に美少年を逆レイプした事も
ましてや残虐なリンチを行った事もありません
ひひひ~
だから法律を無視してでも今度から全国の良い子が買う
任天堂の全てのゲームソフトのパッケージに

逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。

て一文を入れろ~、絶対、絶対だぞ~ケ~ケッケッケケ~ひ~ひっひっひっひ


116:名無しさん、君に決めた!
04/07/22 19:33 4he6ymYZ
URLリンク(pya.cside1.jp)
URLリンク(www.mayhem.net)
URLリンク(www.tecmo.co.jp)
URLリンク(www.dorawasabi.ee.mu)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
URLリンク(www.metalflame.com)
URLリンク(www.sol.dti.ne.jp)
URLリンク(oss.jodi.org)

117:名無しさん、君に決めた!
04/07/23 01:20
ラルトス虐待したい

118:クルブ ◆FQ2Izfm9To
04/07/23 01:37 RJ84G3CP
早く続き書けコラ
俺も書いてやろうか

ユキヒサはムカついたので近くにいたミュウ♂を家に呼んで虐待しようとした
そしてミュウを捕獲することを成功したのであった!
ミュウにユキヒサの悪魔のような手が忍び寄る・・・
「ミュウ!ミュウ!」
ミュウは必死に抵抗した
「へへへ・・・たっぷり可愛がって遣るよ」
そう言ってユキヒサはいきり勃った肉棒でミュウの尻穴を攻めた
「ふははは!どうだ、俺のペニスの味はーっ!!」
「ミュアァァァァ!!」
ユッサユッサ

続く

119:クルブ ◆FQ2Izfm9To
04/07/23 01:45 M4HaPXLO
名前リョウジにしたほうがよかったか・・・

120:萌え好きトレーナー
04/08/01 00:24 6M9K6rpm
ルビサファのポケモン達の話がないので
考えてみました

今のところ・・・
・バシャーモ
・キモリ
・デオキシス
・ヤミラミ
・アブソル(エロ注意)
が思いついています。
リクエストはどれ?

121:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 00:36
漏れのメンバーを好きなようにしてくれ

ポリゴン(一応エース) ペルシアン(金稼ぎ要員) アズマオウ(なみのり道具) 
モルフォン(愛) ピカチュウ(絶対進化させない) ドードリオ(飛行道具)


ポリゴンってどうやって虐待すんだよ

122:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 01:07
今日の晩飯はどうしようかなー?

ピカチュウ、君に決めた!

123:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 01:30
ポリゴンは相変わらずPCのモニターのなかにいる。
俺は何も言わずモニターを親指で、押しては離し、押しては離し。
圧力を掛けたところがが黒ずんだレインボゥに染まっては戻る。
しかしポリゴンには効いてない。
そこで俺はホームセンターへ行き、砂鉄をたんまり買ってきた。
「あははははっっ!!これでも食らえぇっ!」
そう言い、俺はPC本体にその黒々とした砂鉄を容赦無くぶちまけた。
ポリゴンの表情、いや。画面そのものが歪んで行く。
そして断末魔が聞こえた。「ブゥンッ…」
あっという間にポリゴンは絶命した。
俺の快楽を満たすために、何十万もの金を使うのか。
そう思いつつも 俺は新しいPCを買いに、電気屋へ自転車を走らせた。

参考
パソコンを虐待する1000の方法(パソコン一般)
URLリンク(soc.2log.net)

124:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 12:52 inpyGIyo
氏ねよ


125:萌え好きトレーナー
04/08/01 20:03 3p1IYvNz
ヤミラミバージョンいきます


サトシ達がいってから、ヤミラミはヒマだった。
「ヤラ~ヤラヤラ・・・(あいつら今なにしてんだろーな~)」
ちょっと外にでたその瞬間、アクア団のやつらにつかまり、基地につれてこられた。
「さて、お前が石や岩を食べるのは知っているのよ」
「ヤラ~?(あれ?ここどこ?)」
ヤミラミはあたりを見渡した。
洞窟のようだ。
「さあ、このあたりの岩を掘るなり食べるなりしなさい」
「ヤラヤラ!ヤララ(いやだよ!なんでオイラがおばさんの言う事なんて)」
相手に通じているのか、アクア団の幹部の女性はヤミヤミをにらみつけ
そのダイヤのような目をえぐった。
「!!!ヤ゛ラ゛ーーーーーーーー」
「うるさいわね!もう一つもとられたくなかったら言うこと聞きなさい!」
文字通り、血の涙を流しながらヤミラミはのたうち回っていた。

126:萌え好きトレーナー
04/08/05 14:36 L5goS8h6
保守のため、ひとつ投下
自分とこのパーティのポリゴン殺りますんで

ポリゴンはあいてのサンドのスピードスターを2、3発うけたが勝利した。
「ねぇ、あんたってほんと無表情ね」
トレーナーのレッド(♀)がのぞきこみポリゴンにいった。
「ポリィ・・・・?」
レッドを見上げ首を傾げるが、それでも表情はかわらない。
「どれぐらい無表情でいられるのかな?」
そう考え出したらどんどん考えがふくらんでいく。
何か思いついたのか、レッドはポリゴンを抱え走り出した。
人気の少ないところに行き、レッドはナイフとライターを出した。
そして、ナイフでポリゴンの足らしき所を傷つけた。
「ポ、ポリッ?」
「痛い?でもあんた・・・まだ無表情なのね」
今度は傷口をライターであぶった。
「ギ・・ギイイイィィーーーー」
「わっ、すごい声ー」
あまりの悲鳴の大きさにレッドは耳をふさいだ。
「ちょっと・・静かに・・しなさいっ!」
耳をふさいだまま、レッドはなんども踏みつける。
傷口に当たるのか、ポリゴンの悲鳴は止まらない。
レッドは素早く耳から手を離し、ポリゴンを掴み、水の中に押し込んだ。
しばらく暴れていたが、次第に動かなくなっていった。
「あ、死んじゃう!?」
あわてて引き上げたが、すでに絶命していた。
「あーあ・・・あっ!目、つぶってる・・」
ポリゴンもちゃんと表情があったのだった。

127:名無しさん、君に決めた!
04/08/05 15:39
ラルトス虐待して

128:萌え好きトレーナー
04/08/05 15:57 aF4YPQO0
彼女はがんばりやなラルトス。
りっぱなサーナイトになるのが夢。
いつも仲良しのトレーナー、ルビーといっしょだ。
しかし、とつぜん『交換』という別れが来てしまった。
「俺と別れても元気でな!」
トコトコ歩いていったラルトスは振り返り、心に話しかけた。
“ご主人様、あたしの事忘れないでね。バイバイ”
ルビーの元を離れ、新しいトレーナーの元へいったのだった。

次いよいよ虐待編

129:萌え好きトレーナー
04/08/05 16:15 aF4YPQO0
新たなご主人のポケモンとなったラルトス。
彼女はルビーのときと同じような楽しい日々を過ごせると思っていた。
だが、新しいご主人はルビーと違い、とても厳しい人だった。
“こんにちは♪あたしラル・・・”
自己紹介をしようとトレーナーに近づいたとたん、いきなり腹を蹴られた。
“うっ・・・な・・なにをするのですか・・”
「いきなりなれなれしいんだよっ!」
倒れているラルトスの頭を踏んづけた。
“いっ・・・痛い・・痛い・・・やめて・・・ください”
「ふんっ」
あきれたように鼻で笑い、ラルトスの顔を蹴り上げた。
“がぁっ・・・なんで・・こんな・・・ひどい”
ラルトスはうずくまり泣いたのだった。
きっとラルトスはこれからもこのようなひどい仕打ちをうけつづけながら
生きていかなければいかないのだろう・・・・。


130:名無しさん、君に決めた!
04/08/05 16:30
任天堂の依頼でそろそろ家宅捜索が萌え好きトレーナーに来る予感

131:萌え好きトレーナー
04/08/05 16:38 aF4YPQO0
ポケモン嫌いじゃないけど小さいときから
好きなキャラがピンチになったりひどい目に遭うってことが好きなんですよー
だから勘弁ー

132:萌え好きトレーナー
04/08/05 16:41 aF4YPQO0
それにこんな萌え展開スレがあるから
変体心に火がついたんだよ

わかる?>>1さん・・・

133:名無しさん、君に決めた!
04/08/05 16:58 1JH9GUYo
パラスにカビキラーで虐待してみたのだが

134:中山 悟 ◆1AeKISTOmo
04/08/05 17:02
ギシギシアンアン!

135:萌え好きトレーナー
04/08/05 17:03 aF4YPQO0
>>133
おめでとう! パラスは
アノプス に へんか した!!



になりそうな罠(背中のキノコだけとれて)

136:萌え好きトレーナー
04/08/07 10:39 bb2S+KK0
保守文:ケーシィ虐待

ケーシィレベル15
不思議な飴10個
「ケーシィ可愛いからこのままね」
「ケーーーーー!(進化させろーーー)」

ぬるすぎて水レベルな虐待でした。

137:名無しさん、君に決めた!
04/08/07 18:04
超ド田舎で最近ポケモンが神隠しにあうミートシティで休憩するサトシたち・・・
翌日、サトシ一行が市長に挨拶に行く
「これはこれは、わざわざこんな何も無い所まで来ていただいて…」
「オジサン、このシティーの回りに野生のポケモンが一匹もいないんだ。
もしかしたら、ロケット団の仕業かも…オレに捜させてください。」
「……どうぞ……ただし…街のはずれには行かないように…絶対だよ…」
好奇心旺盛なサトシたちが訪れた街のはずれには巨大な工場が…
恐る恐る中を覗くサトシたち…そこには生きたままミンチマシンに次々と放り込まれる
ポケモンたちが…

138:名無しさん、君に決めた!
04/08/08 11:01 pHhSVW3L
続きキボンヌ

139:つつき
04/08/08 21:58
人間を生きたままミンチマシンに次々と放り込んでいた・・・


140:名無しさん、君に決めた!
04/08/08 23:30
一時期は個体数が激減したカモネギや、元々希少種のラッキー。
金銀時代にようやく個体数も増えてきたようだが、
彼らの持つレア物の入手の為に捕獲しまくる漏れ達。
かなりヤヴァいような気が…

これを元にして何か書こうかな?

141:名無しさん、君に決めた!
04/08/11 09:20 nr+3Lih7
   >>1、あなたはこのスレッドを立てた時、
   どれだけのレスがつくと思っていましたか?100?それとも300?
   今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
   でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演しなくても
   レス1000も突破し、数々の名スレと同じ運命をたどっていくことは確実でしょう。
   「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
   きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
   客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
   あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
   普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。
   ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
   そんなあなたが気の毒でなりません。人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
   だからあなたにこのレスを書きました。
   私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
   そして私のこのレスにより、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
   こんなにうれしいことはありません。
   2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
   不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・

142:名無しさん、君に決めた!
04/08/18 12:30 d7TNC0W1
デオキシス虐待ってどうすんの?

143:名無しさん、君に決めた!
04/08/19 01:25 GPAaW0Me
放射線で遺伝子破壊

144:名無しさん、君に決めた!
04/08/20 12:10 XdwC8ff3
あの水晶体でしょう
やるとしたら

145:名無しさん、君に決めた!
04/08/22 12:03 p+U26Pm4
リザードン虐殺キボンヌ

146:名無しさん、君に決めた!
04/08/27 23:59

 オ マ イ ラ が 一 番 ウ ザ イ ん だ Y O

147:名無しさん、君に決めた!
04/08/28 18:04
メタグロスで目玉焼きキボン

148:名無しさん、君に決めた!
04/08/31 12:46 EO1PRTkD
メノさんがいないのがざんねんですよね

149:メノ
04/08/31 23:23 1FEta3rq
しばらく来れないでスマソ

150:名無しさん、君に決めた!
04/09/02 15:49 HkSmPj7r
メノさんお久しぶりです
デオキシス虐待よろしく頼みます

151:名無しさん、君に決めた!
04/09/12 12:31:07
アブ板っぽくしてみた。

「エネコロロ一家と育て屋」

私 エネコロロ。今日はご主人様、ベビちゃん達と一緒に新手の育て屋さんにきてるの。
なんでも「強制放牧式育成法」とかいって、一度入園すれば経験値も努力値もイパーイに入るらしいの…


店員「…判りました、ではエネコロロが一匹とベビーのエネコが4匹…後、お腹にタマゴが五つですね…
しかし、宜しいので?レベル10未満ではかなり危険ですが…」
ルビー「結構、構わないよ…」
店員「…ではこちらの書類にサインしてください。お預け中に死亡 もしくは重傷になっても返金いたしません。」


果たしてエネコロロ一家は何匹生きて帰れるか!

152:名無しさん、君に決めた!
04/09/12 12:32:31
ボールから出たのはその日の夕方…
既に御主人の姿は無く、目の前には荒れ地と密林が広がっていた。
「ご、御主人さま!?何処!?ニャーーン!ニャーーン!」
「マァマ、オナカチュイタヨゥ…」
「ニャ!?蚊ニササレタョゥ!」
「マァマ、ウンニョシタイヨゥ…」
エネコロロ達は騒ぎだしたが、係員は無視してこう言った…
「はい、寝床の段ボールと携帯ポケモンフーズ。オマエらのご主人様からレベル5上がるまで帰すなっていわれてるから、じゃね。」
係員はそう言うとモンスターボールからエアームドを出すと、遠くの管理室まで飛んでいってしまった…
「そ、そんな…ヒドイよ…」エネコロロはひどく落ち込んだが、日が沈み掛かっている為 気を取り直し、木のウロを見つけてエネコ達を寝かしつけた…

153:名無しさん、君に決めた!
04/09/12 12:33:38
二日目
「マァマ…オナカチュイタヨゥ!」
「オキテヨゥ!ママァ!」
「パイパイホチィヨゥ!」
ベビちゃん達の声でエネコロロは目を覚ます。
「起きたのベビちゃん、今ゴハンあげますからね。」
エネコ達にミルクをあげながら考えた…
(そろそろ次のベビちゃん達も生まれちゃう…何とかしてご飯探さなきゃ…)
係員に貰った携帯食では栄養が補えず、他のポケモンを捕まえて滋養を取らなければ、腹の中のタマゴ達は…
しかし元々クズポケのエネコロロには他のポケモンに勝つほどの戦闘力は無く、御主人がDQNな為 マトモな攻撃技も無い…
考えながらとぼとぼ歩いていると、ベビちゃんの寝床の方から悲鳴が聞こえてきた!
「マ…ママァァァァ!タチュケテェェェ!」 「オネェタンガァァァ!ヤーヨゥ!」

154:名無しさん、君に決めた!
04/09/13 20:51:48 Vel5qWdp
「ベ、ベビちゃん!?どうしたの!?」
急いで木のウロに駆け込んだエネコロロは、エネコ達から事情を聞く。
「オ、オネェタンガサラワレチャッタノォ!」「アチョンデタラ、クロイヤシニシッポチュカマレタノ!」
「コワイヨゥ!ママァ!」
確かに長女が居ない。
エネコロロは兄弟を巣にのこし、大声で
「ベビちゃん!何処なの!?」と森中叫びながら走り回った。
すると高い樹の上から、ベビちゃんの泣き声が聞こえてくる。
「マァマァ!タチュケテェェェ!コイツラハヤクヤッチュケテェ!」
『ちっ!うるさいガキだ…』『飯の分際で、生意気ね…とっとと氏ね。』

ニューラ♂とザングース♀だ。
どうやらエネコは、2匹の朝ご飯らしい…

「あなた達!ベビちゃんを離しなさい!」
エネコロロは樹の上の2匹に怒鳴り付けた。

155:名無しさん、君に決めた!
04/09/14 16:22:55
age

156:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 08:44:08
               チュウチュウチュウ…
           ∧∧-,、、,、
          c(*^ー)(゙(,,_,)',,)'


157:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 08:53:08
ダルマサンナンテイヤダコロロー
オテテトアンヨトコドモカエシテー!
    ∧∧      
,。・゚ ゚・( >O<)・゚ ゚・。
   /@;;,;@ 
   (@メ,;@;

158:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 09:40:40
しぃかよ

159:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 10:31:59
ラルトスとクチートとアチャモ虐待して

160:名無しさん、君に決めた!
04/09/16 08:58:25
その3匹はポチエナに強姦されろ

161:名無しさん、君に決めた!
04/09/16 12:19:01
『ん?何か樹の下にいるぞ?』
『コイツの親でしょ…ウザいわねぇ…』

「あなた達!早く返さないと、この樹、折るわよ!」2匹は鼻で笑いながら、
『無理無理(藁』
『アフォだろw』

「行くわよ!必殺アイアンテール!!」
エネコロロの尻尾が光りだし、鈍い鋼色になる!
そして勢い良く、樹に叩きつける!しかし…
「ニャ…ニャーーン!?」
尻尾は有らぬ方向に折れ曲がり、血が吹き出す!

『激しくワラタ(藁』
『…馬鹿すぎ…』
「ママァ!?ヤーヨゥ!タチュケテェェェ!?」
エネコロロが泣き喚きながら地面を転げ回る様を、エネコは泣きながら見つめていた。そして…
「ママニナンテコトスルンデチュカァァァ!」
エネコはニューラを爪でひっかいた!しかし…

162:名無しさん、君に決めた!
04/09/16 23:20:51
激しくワラタ(藁

163:マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA
04/09/16 23:44:18
m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m

164:名無しさん、君に決めた!
04/09/18 05:00:54
エネコってうざい顔してるよね~

165:作者
04/09/18 17:52:44
折れはエネコロロもエネコも嫌いだ。
ちなみにもっと嫌いな物はゲンガーとミュウツー
キモスギ

166:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 05:16:13
エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を受けただけだった…しかし!
『ッ!てめえ…なにしやがる!』
ニューラはエネコの右耳を根本から切り裂いた!
「イニヤァァァァァ!?ヤメチェェ!」
『ザン…コイツの尻尾持ってろ…』
『ん?わかったよ…』
ザングースにエネコを渡すと、ニューラはエネコの腹の辺りの毛を爪で剃り落とした。
『お!あったあった…さーて、いきますかw』
ニューラが探していたのは、エネコの乳首だった。
米粒ほどの小さな乳首を器用に摘むと、力一杯つねった!
「ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ!」身をよじりながら、奇声を発し、大粒の涙を流すエネコ。上から順に計八個の乳首をつねり終わる頃にはグッタリしながらか細い声で「…イチャーヨゥ…ママァ…タ…タチュケテェェェ…」と繰り返すだけだった…

167:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 18:14:43 gChYL03M
・Д・

168:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 18:44:25
『ピッカッチュー』
「おいでーピカチュー」
『ピッカッ・・・・・』
「・・・・」
『ピカチュー?』
『・・・・・・・・・・・』
『ビガァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああくぁあエイfbゴイbヴェロbゲsゲヴォpwドpvウェオナp』


「クックックッ」





169:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 21:55:58
>>166
とりあえず
エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を受けただけだった → エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を与えただけだった
だと思うな

それよりもっと臓器とか飛び散る展開きぼん

170:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 22:18:23
わかりました?実は張り付けてから気がつきました…
○TL
結構 間違いあるんでどんどん指摘してくださいな…
エネコ虐殺はもうちょいまってくださいね。

171:名無しさん、君に決めた!
04/09/20 07:22:59
クチートも虐待してくり

172:名無しさん、君に決めた!
04/09/21 13:42:57 YtnWYM0b
エネコよりヤミラミ虐待してください

173:名無しさん、君に決めた!
04/09/21 16:32:32 CRzGVWG/
鳥系の翼千切りきぼん

174:名無しさん、君に決めた!
04/09/22 16:42:14
>>1-1000
グラードソの950㎏プレスで逝け

175:追伸
04/09/22 16:49:19
>>1
もうあからさまに大嫌いスレだぞ
とゆうことで
┌────────────┐
│    ( ̄ ̄)                                |
│     )  (    任天堂ブラックリスト  認 定 証        |
│   /    \                               |
│    | ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   認定番号 第001号   |
│    | ( ゚Д゚)<    氏ね!    |                 |
│   \__/.\_____/       >>1殿        |
│                                    |
│   このスレが任天堂ブラックリスト 審査委員会の定める認定|
│  基準(第1項)を満たしていることをここに証する。     |
│                                    |
│平成16年9月       任天堂ブラックリスト 審査委員会.     |
│                   理 事 長  名無しさん         |
│                  認定委員 名無しさん        |
└────────────┘


176:名無しさん、君に決めた!
04/09/22 17:23:38
>>174
なぜお前も入っているのか

177:名無しさん、君に決めた!
04/09/22 18:41:35
さてポケモンというものについて考えてみた。
今回焦点となるのが「技」についてだ。
私は金銀時代でポケモンをプレイするのを止めてしまったわけだが、
初代と金銀にも結構ヤバイ技名があるのだ。
アニメではそのような描写を使わないが、本来「ハサミギロチン」という技を使うと、
その名の通り首を切り落とす技であることが解る。
これを食らって瀕死というのは、かなり有り得ない。
リアルな視点で見るとやはりスレ中に何人か述べたように普通の戦いそのものが残虐である。

178:グラードン
04/09/23 15:26:11
俺はグラードン
尻の辺りがむずむずするとおもってしたをみてみると、
赤い液体がついていた。
まさか・・!痔・・・!?
立ち上がってみると、そこには、
紙のように、薄っぺらくなった、
プリンがいた。
悲しいね。プリン


179:グラードン
04/09/23 15:28:19
俺の子分たちを好きにしてください。

キルリア♀37LV

ヨーギラス♂23Lv

サイドン♂LV85

どうぞ!

180:名無しさん、君に決めた!
04/09/23 19:23:31 TqS6PbDm
ワタル「カンナ…愛してるよ、本当だ」
カンナ「ワタル…」
グサッ
ワタルは隠し持っていた小刀でカンナの首を刺した。
カンナ「なぜ、なぜなの…」
ワタル「氷ポケモン使いの君が四天王に居ては、チャンピオンの
    地位が危ういのだよ…悪いが消えてもらおう。
    カイリュー破壊光線」
……………………
ワタル「そこにキクコの杖を置いておけ。全てはあの婆さんが勝手にやらかした事。」
男「承知しました。…それで、約束の件ですが」
ワタル「ああ…お前が今日から四天王一番手だ…エスパー使い・イツキ」

181:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 00:32:07
カイリュー破壊光線ワラタ
そしてこの件によってキクコもやめさせられ何故かキョウとカリンも入ってくるわけか

182:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 13:07:56
キモスレ乙

183:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 13:59:27
エネコ虐待の続きまだ~?

184:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 20:13:02 BWGRceB3
エネコ虐待、続きを激しくキヴォンヌ

185:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 20:39:19
>>180
FRのエピソードは無視ですか。

186:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 22:30:59
ご声援ありがとうごさいます…ではつづき

エネコの悲痛な奇声を聴いたエネコロロは、尻尾の傷の痛みと出血による意識の混濁に耐えながら、樹の下まで駆けてきた。
「ベビちゃんを返して!」

『…じゃ返すよ(藁』
樹の上から何か落下してくる。エネコロロは
「ベビちゃん!ママよ!」
出血の影響で視界が霞むちも関わらず、手を一杯に広げ落下物を受け止めようとする。

ビチャァ! グチョ!

何か軟らかい物と、液体がエネコロロの顔面に降り注ぐ!
この臭いは…
ベビちゃんの排泄物だった…
目を凝らして頭上を見上げるエネコロロ…そこには!?
ニューラの腕が腹を突き破って、痙攣している無残なエネコの姿だった!

187:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 22:32:59
「ベ、ベビちゃん!?いゃぁぁぁ!!やめてぇ!」

腹をブチ抜かれたエネコは、口から血液と嘔吐物を垂らしながら痙攣していた…
かわいらしいお尻と性器は無残にも裂かれ、糞尿にまみれている。
美しいお耳も片方をもがれ、かわいいオテテとアンヨも全て切り取られていた…
残っている尻尾をブチっと引き抜き、食べ始めるザングース。
『ウマイか?相棒(藁』
『ああ…やっぱりベビに限るねぇ、ウマーだよ。』
『オレも満腹だし…もういらないや、返すよ このゴミ(藁』
ニューラは腕を引き抜き、死にかけのエネコをポィっと捨てる。
エネコロロは死にかけのエネコを何とかキャッチしてその場を逃げ出した。非力なエネコロロにはその選択肢しかなかった…

188:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 00:58:21
リアルで2ch語だなんて、なんて痛いザングースとニューラでしょう

189:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 02:36:26
死んでないのかw

190:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 03:29:40
ポケモンはけっこうしぶといw

191:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 08:59:05 hmXkNgNz
どてっ腹に穴をぶちあけられてもまだ生きてるのか、、、
すげえなw

192:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 10:46:01
そういやエメラルドだとエネコのしっぽってアイテムあるな

193:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 12:13:44 lQ16Rqgw
かわいくふるまうやんちゃなレディバを
虐待してください


194:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 12:35:07
エネコのしっぽ、実はロケット団製。


195:グラードン
04/09/27 17:36:51
ガハッ
も、もうだめ。

196:名無しさん、君に決めた!
04/09/27 17:45:04 f02Q3WZF
ちゃんちゃんちゃちゃちゃーん
ぽこっ
全員回復した

197:名無しさん、君に決めた!
04/09/27 20:02:36 vZwMQqCN
エネコ虐待、力強く続きをがんがって下さい。

198:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 12:27:32
ほとんど死体のエネコを口にくわえ、必死に逃げるエネコロロ。
(ベビちゃんしっかりして…ママがなんとかするから…)
心の中で何回もベビちゃんは助かる、と連呼するエネコロロ しかしベビは、はげしく痙攣しながら稀に「ギヂィ!」や「ギョ…」といった奇声を発するだけだ…
走り始めて1㌔辺りでエネコは突然、痙攣をしなくなった。
エネコロロはエネコを地面に降ろし、泣きながら、必死に呼び掛けたり 血まみれの体や裂けた肛門を優しくペロペロしてあげた…
しかしエネコは動かない、氏んだようだ。
この話がポケスペやアニメだったらキモい感動シーンと共に復活するのだが、あいにく虐待小説の為 残念ながらエネコの命はココで終わった…

199:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 18:31:56 ub3sRH8Q
ぐっじょぶ!!
続きには更に期待しています。

200:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:02:26
コピペでスマソ。
某所からルビサファ主人公♂虐待小説抜粋。


「ん・・・・?」
夜、ポケモンセンターのベッドの上で、寝苦しさに目を覚ます。
腹の上に何かが乗っかっている。ルビーは手元の明かりをつけた。
「どうした? ぷらる、それに・・・まいんまで」
腹の上に乗っていたのは、プラスルとマイナンだ。
ボールから出した覚えはないのだが、眠りに落ちることができずに、
自分からボールの外に出たのかもしれない。ルビーは2匹の頭を
撫でる。
そのとき、一瞬だけ2匹の表情がいたずらっぽくなったのに、ルビーは
気が付いた。
瞬間、ルビーは手を引っ込めようとした。

パリッ・・・・

「うぁっ・・・!」
しかし、少し遅かった。わかってはいたのだ、自分のポケモンの表情
を見て、いたずらを企んでいることくらいは。
ただ、今は寝起きで反応が遅れただけ。

ルビーの意識が遠のいた。


201:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:07:04
両手首が冷たかった。ルビーは、うっすらとまぶたを開く。
手首は動かなかった。そしてその部屋は、蛍光灯がついてまぶしかった。
ルビーは目をパチパチさせ、改めて自分の手を見る。
「・・・・・・!?」
一瞬、自分がどうなっているのかわからなかった。

手首は、頑丈な金属でベッドに拘束されている。
いや、ただのベッドではない。水色のシーツに、辺りには電気の通って
いない、重々しい機械類。
「ポケモン・・・センター・・・・?」
そう、ここはポケモンセンターの治療室だったのだ。

ルビーは、暴れるポケモンを治療するときに使う、ストラクチャーの上に
寝かされていた。
いったい、何がどうなってこんなところにいるのだろう。
そういえば意識を失う前、自分のポケモンに攻撃されて・・・と思い出
しているうちに、周りに気配を感じる。
「・・・ぷらる、・・・まいん? いるの・・・か?」
ゴソ、と音がして、複数のポケモンが表れた。
どれも見覚えのある、自分のパーティのポケモンである。
「お、お前たちっ・・・、これ、どうなってんの?」
困惑するルビーに、アブソルが近づく。
「そるあ、この手首のやつを壊して」
アブソルは一歩身を引く。そしてそのまま、ルビーの胴体に頭突きをかました。
「かはっ・・・!」
ルビーの身体が、痛みと衝撃でくねる。
「な、何・・・? どうしたの、そるあ・・・?」
アブソルは、半分涙目のルビーに耳も貸さないといった顔だった。


202:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:23:42
(な、何かおかしい・・・)
ルビーは気を落ち着けようと必死だった。
「ちょっとみんな、どうしちゃったんだ・・・?」
恐る恐る、話し掛けてみる。プラスルが飛び上がった。
――うるさいんだよっ!
プラスルは、その拳を思い切りルビーの左腕にぶつける。
「ぐああぁぁぁっ!!」
ルビーは目を見開く。
鈍い音がすると、ルビーの左腕が明らかにおかしな方向へ曲がって
いるように見えた。次第に酷く腫れてくる。
あまりの痛みと、頭の中が混乱して、ルビーは少し息を荒げた。
「ちょ・・・やめて、何、なんなんだ・・・」
恐怖。自分の信頼していたポケモンが、襲ってくるという。
一歩間違えれば、殺されるかもしれない。
色々と頭の中をめぐっているうち、アブソルが再び近寄ってくる。
「や・・・」
ルビーは逃げようとするが、ベッドの上に拘束されていては、何もでき
ない。自由な足だけを、少しばたつかせた。
アブソルは、その鋭い角をルビーの衣服に引っ掛ける。
そのまま、就寝用の黒いシャツを引き裂いた。
元々あまり日に焼けない体質で、外を歩き回っている割に白い肌が
露になる。今度はその皮膚に、黒い角を当てた。

203:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:26:07 Tu+B3HMK






         。ρ。      ううっ!出るっ!!
         ρ          ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         mドピュッ ワショ~イ
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) ) 
    /  丿ヽ___,.──|彡ヽ ―◎-◎-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/
















204:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:37:52
冷たく硬い、感触。それが皮膚を滑り、直線に浅く裂かれ始める。
「や、やだ・・・っ、おねがい、やめて!」
紅い液体が溢れ出し、留まっていられずに、つっと落ちる。
次に、胸の辺りからまた浅く、一筋書き入れる。またも血が溢れ出した。
しかし、これだけでは終わらなかったのである。
「いたっ・・・いた、痛いッ!」
軽く裂いていた程度だったのが、突如腹の深くまで傷つけ始めた
のだった。表面の皮だけとは、比較にならない苦痛。
それでも、内臓までは届いていないか。いや、ルビーにはもはやそれ
まで考えている余裕はなかった。アブソルはなかなかそれをやめな
かった。楽しむように、じっくりとルビーの肉体を切り刻む。
「ぎゃぁぁぁああっ――! 痛い、痛いよっ!!」
無我夢中で足をばたつかせ、ついにアブソルの身体を蹴り飛ばした。
アブソルはルビーから離れる。
「はぁ、はぁ・・・う、あ・・・」
ルビーは自分の傷口を見て、卒倒しそうになった。
完全に肉の見えている状態だ。これなら悲鳴をあげて不思議じゃない
なと、いやに冷静になる自分がおかしくも思われる。
そうこうしていると、今度はエネコロロが近づいてきた。
いつもの愛想のいい表情がない。
「え、・・・ったん・・・?」
うつろな目でエネコロロを見ると、エネコロロは口から青い光線を吐き出してきた。
「うわっ!」
それは、ルビーの足に向けられている。
『れいとうビーム』
「やぁぁぁぁ!!」
あまりの冷たさに、痛さも通り越して感覚がなくなる。
あっという間に、足が氷の枷で封じられてしまった。

205:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:40:46
すると今度はチルタリスが近づく。
「ひ・・・こ、こんどは・・・なに・・・」
チルタリスは、その綿のような羽をルビーの使い傷口に突っ込んだ。
「うわぁぁぁぁッッ!!」
綿の繊維が、傷の神経を刺激する。激痛とともに、血液を多量に吸った羽が引き出された。
「ひ・・・ぁ・・・・ひぃっ・・・っく・・」
真っ赤に染まった羽を見て、ルビーはついに耐え切れなくなり、涙が流れ始める。
「やだ・・・っ、こんなに血が出てたら・・・死んじゃう・・・っ」
口からは、飲み込みきれなかった唾が溢れ、端整な顔を汚している。
氷の枷を強制された足は、紫がかって凍傷を起こし始めている。
「足、つめた・・・ぃ・・・っ・・・」
かすれた、呟くような声で訴える。アブソルがアチャモに目配せした。
――おい、冷たいんだとよ。
アチャモはルビーの足元に、思い切り炎を吹きかける。
氷が溶ける水音とともに、シーツの端に火の粉が着火した。
「や、火、火がっ・・・!」
氷は溶けたからいいものの、今度は火がルビーの足に近寄る。
爪先が焼かれる苦痛に、ルビーはまた足を逃がす。
だが、腹を裂かれた傷で、思うように足が動かない。
「やめて! お願い火を消して! 熱いよ・・・ッ!!」
やれやれ、我侭な人だ、と言わんばかりに。マイナンがバケツに水を汲み、
火を消す。
くすぶったシーツに、皮膚の組織を破壊された足先を投げ出し、ルビー
は精神的な汗でびっしょりになっている。

206:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:42:34
胴体からとめどなく流れ出る血液は、清潔感あったシーツを、赤黒く汚していた。
ルビーはただもう怖くて、どうしたらいいのかわからなくて、普段は
生意気で涙一つしないような瞳から、大粒の涙をぽろぽろと零した。
「ど、どうしてみんな、こんなこと・・・するんだよっ・・・」
怖くて、悲しくて、わからなくて、
お前が悪いんだ
その顔が、とにかく恐ろしくて。

ガンッ!
エネコロロの『アイアンテール』が、ルビーの顔を掠めた。
少しだけ、髪の毛の先が散る。ベッドがへこみ、穴が開いている。
ルビーはさらに激しく呼吸をした。
(ほ、本気で・・・オレを殺そうっていうの・・・?)
さらに汗が吹き出る。エネコロロの尻尾が、また鈍く金属色に光りだした。
「や、やだ・・・お願い、やめて・・・」
エネコロロが尾を振り上げる。
「――ぐぁあぁぁぁッッ!!!」
その尾は、血の吹き出す腹の中に打ち込まれた。ルビーの口から、血液が逆流する。
「げほっ・・・が・・・ッ・・・」
引き出されたエネコロロの尾には、ルビーのまだ暖かい、紅い液体
がまとわりついていた。暖かい。
「は・・ぁっ・・・おねがい・・・・・ゆるし・・・・・・・・て・・・」
ルビーの声は、それで途切れてしまった。
もう、動かない。


以上、抜粋ですた。

207:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:01:46
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
GJ!

208:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:05:30 ub3sRH8Q
いいことはいいが、、、このスレの主旨から外れていような気も、、、。

209:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:16:27
続きが気になるよー!

210:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:22:31
ユウキ萌えスレにコピペされててワラタ

211:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 22:28:54
>>208
ごめん、、、でも前のほうでルビサファ主人公を希望してた人がいたからつい。

>>210
本当だ・・・。

一応前後にも話がある小説なんだが、思ったより長くなりそうだったので
グロ部分だけにしておいた。

212:名無しさん、君に決めた!
04/10/01 01:57:39
残りのエネコロロの子どもはニャースにレイプキボン

213:たとえばだからね!!
04/10/01 20:21:16
>>212

たとえば
エネコロロはエネコのなきがらを持って戻った。
すると、ベビちゃんたちの叫び声が聞こえた。
「ウワーン!!マァマタチュケテ!!!」
「イタイヨォ!!」
「えさの分際でわめくな!」
「やっぱり、チビの柔らかい肉は最高だね。」
さっきのニューラとザングースだった。先ほどのえさでは足りなかったらしく
エネコロロを追尾してベビちゃんを襲っていたのだった。
「ベビちゃん!!」
しかし、エネコロロが来たときには2匹が食われていた。
「あーうまかったぜ。」
「そうね、まあ腹ごなしに運動でもしましょうか。」


214:たとえばだからね!!
04/10/01 20:32:03
といって残っている一匹のエネコを掴んだ。
「マァマ!!タチケテ!!」
『んあ?なんだよさっきのザコか。』
『まあ、やっちゃいましょ。』
「ベビちゃんを返しなさい!!」
エネコロロが必死の体当たりをしたものの、ほとんどダメージは与えられず
逆に二人の逆鱗に触れてしまった。
『ちっ、油断もすきもない野郎だぜ。』
『ザコの分際であたし達にかかってこようなんていい度胸じゃないのさ。』
その瞬間、ニューラの鋭い爪がエネコロロの左前の足を切った。
「ギャアアア!!」
エネコロロは奇声をあげたが容赦なく全ての足が切られてしまった。
『さて、てめえにいい物を見せてやろう。』
『ふふふ、なかなかいい運動になりそうね。』
といって、ニューラは最後のエネコをもって木の上に上った。
『おい、いくぞ。』
『いつでも来な。』
そう言ってニューラは地面に向かってエネコを投げつけた。地面に打ち付けられたエネコは
必死に母に助けを求めた。
「マァマ・・・タチケ・・・」
ブォンという音と共にエネコが蹴られた。
『キックオフだ!!』
なんと、ニューラとザングースはエネコでサッカーをしはじめた。
「イヤアァッァァ!!ベビちゃん!!あなた達やめなさい!!!」
しかし、彼女の必死の叫びはむなしく二人は聞こうともしなかった。
しばらくして出欠で意識が朦朧としているエネコロロのまえにボロ雑巾のようになった
エネコが投げ捨てられた。
「ベビちゃ・・・ん・・・・」
目の前に打ち捨てられた我が子を見て涙を流した。
『ふーっ、たのしかったぜ。』
『ほんとほんと、でもお腹すいたねぇ。』
と二人はなにもなかったのように笑顔を浮かべている。

215:たとえばだからね!!
04/10/01 20:38:12
『さて、ちょいと肉は硬そうだが、こいつを食うとするか。』
「・・・や・・め・・・て・・・・」
『うるせぇ!!』
ニューラのけりがエネコロロの腹に食い込む。ぬるぽ
「ガッ!!」
エネコロロは血を吐いてそのまま息絶えた。
ザングースが内臓を取り出すために腹を掻っ捌くと中に卵があった。
『ウホッ、いい卵た べ な い か』
『いいねぇ。』
こうして、エネコロロ達はすべてニューラとザングースの腹の中に納まった。

翌日、ルビーに店員から電話が入った。
店員「すみません、全てポケモン達に食われてしまいました。遺骸が見つかっていますが・・・」
ルビー「いや、いい。ちっ、やっぱりクズポケモンじゃあなあ。」
店員「またのご利用を。」
ルビー「ああ。」

終わり。
たとえばだからね!!たとえばだからね!!

216:エネコ作者
04/10/01 20:45:46
ウホッ ウマー(´Д`;)
まさかアブ板の方ですか?折れのとは桁違いじゃないですか…

217:名無しさん、君に決めた!
04/10/01 23:04:19
クチートねぶり殺して

218:%%%
04/10/02 11:01:54 kgt+AS4k
クチートには性的虐待をきぼん。

219:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 13:26:23
しぃの虐待小説のパクりだなこりゃw

220:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 16:46:48 HRmbzUPG
タネボーの皮むいたり
テッポウオを焼き魚にしたり
好きポケを次々虐殺してみる話を考え中
リクエストあれば受け付けますよー

221:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 17:24:57
アブ板って何
↑体言止め

222:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:07:39
クチートのひらひらをたくし上げて町を周回させる羞恥プレイを・・・

223:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:10:14
>>222
プッひらひらだって

224:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:16:48
あれは袴だろ

225:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:24:10 votTvUHY
頭のおかしな人には気をつけましょう

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。


226:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 20:28:01
虐待・虐殺って頭がおかしい人がやることじゃないの?

227:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 21:23:23
実際の虐待・虐殺はナー
ネットで小説書いてる分には何の問題も無い。

228:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 22:54:37
そのためにアブ板もペット大嫌い板もあるしね。(アブノーマルネタモナー板)
まぁもっぱら糞虫しぃと犬猫専用だけど

229:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 00:21:10
ラルトス3姉妹虐待キボン

230:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 00:26:28
キモイから却下

231:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 04:09:28
Deutschland, Deutschland über alles,
über alles in der Welt,
wenn es stets zu Schutz und Trutze
brüderlich zusammen hält,
von der Maas bis an die Memel,
von der Etsch bis an den Belt
Deutschland, Deutschland über alles,
über alles in der Welt!

232:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 11:11:27
サーナイトハァハァ

233:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 18:31:21 qDPNuiR8
同意

234:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 18:45:34 qDPNuiR8
次の虐待の最有力候補はクチートに決まっているようですね。


235:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 18:57:11
酒鬼薔薇予備軍はとりあえず死ね。

236:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 20:50:41 qDPNuiR8
ところでポケモンの世界でポケモンをレイプするのって罪になるのだろうか?
人に飼われたものならなりそうだけど、

237:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 20:54:32
ポケモンが人をレイプするのは(ry

238:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 23:30:12
ボールで捕獲して洗脳する自体罪だと思うんだけどなぁ・・・

239:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 04:34:25
URLリンク(www.geocities.co.jp)の続きをアブ気味に
書いてもらえませんか?シチュはミナモのコンテストに愛しい愛しいクチートを出そうとするが
どうも様子がおかしい。夕飯時になると料理の食材をパクり小一時間どこかへ消えてしまう
不審に思って気づかれないように尾けてみるとそこには♂ポケモン達とセクースに明け暮れる
愛しいクチートの姿が!そして一心不乱の大虐殺をはじめる みたいな・・・

240:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 17:16:48
>239
やめたほうがいい。
マルサーの奴らの如く、マルクチの奴らが暴動を起こしかねん。

241:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 17:18:54
>>240
(・∀・)ニヤニヤ

242:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 17:20:31
>>240
(・∀・)ニヤニヤ

243:たとえばだからね!!の人
04/10/04 19:54:19
あの時と同じシチュエーションで書きまする。


我が名はグラードンなり、なんの縁か知らぬがこたびユウキ殿に捕らえられ彼の従順なるポケモンとなりに候。
本日は主人が実力を試すために、前作(>>151)の「強制放牧式育成法」を取り入れている育て屋を訪れに候。
ひとたび、入ると経験値に、努力値なるものがイパーイ入るとのことに候。


店員「…判りました、レベル40のグラードンが一匹。しかし、宜しいので?
もし、命を落とした場合取り返しがつきませんが・・・」
ルビー「結構、構わないよ…」
店員「…ではこちらの書類にサインしてください。お預け中に死亡 もしくは重傷になっても返金いたしません。」


果たして、グラードンはどのような虐殺を繰り広げるのか!!

244:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 19:58:58
その日も暮れかかったときに、不肖グラードンめはボールから出されました。
そこには、ユウキ殿のお姿は無く回りは、密林&荒地に候。
「ふむ、訓練にはちょうどいい。」ドシーンドシーン!!
グラードンの地響きに恐れながらも係員は
「で、では・・・あなたのご主人からレベル50になるまで帰すなとのことです。」
係員はエアームドを出して元の管理室まで戻っていった。

245:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 20:06:50
不肖グラードン、寝床を探していると大きな木の洞がありにけり
そこへ座ってみると、何かを潰した感触と叫び声が聞こえに候。
「ギャァーチュブレリュー!!」
「マァマ!!」
「キャーベビちゃん!!」
しりを見てみると血が付着しておりました。
その血の正体は、数匹のエネコだった。
そこへ、その親らしきエネコロロがやってきて、無謀にもこの拙者に挑んでまいりました。
「ベビチャンのかたき!!」
こうなってはしかたがないので、拙者自慢にはござらぬが鋭い爪で迎撃しましたが、
強くやったつもりはなけれど、そのエネコロロの体三つに裂けてしまいました。
「ベビ・・・ちゃ・・・ん・・・ごめん・・・ね・・・」
そこで、何を思ったか拙者そのエネコロロを踏み潰してしまいました。
その後、自分の過ちに気づきましたが、もうすでに遅かった。
生きるためとはいえ、少々やりすぎました。
はんせーはんせー。エヘヘヘッヘ

246:グラードンによる虐殺
04/10/04 20:14:20
次の朝食料を取りにいこうとしたら、運良く木の実がたくさんあった。
それをとろうとしたら、オレの腕に何かが当たった。
『オイオイオイオイ、そりゃオレ様のだぜ。』
見ると、ニューラの♂だった。
「けっ、てめえがオレに敵うかよ!いいだろうかかって来い!!」
『へっ、今日は朝からご馳走だァァァァァ!!!』
しかし、奴の攻撃はオレにはまったく効かなかった。
「はぁ?蚊が止まったか?」
『な、なんだってー!オレ様の爪が効かないだと!!』
「ならば、こっちからいくぜェェェェェ!!」
オレのけりは奴の腹に食い込んだ。
『ゲフェェェェェェ!!』
「てめえはオレを怒らせた。貴様が死ぬにはちょうどいい理由だ。」
だが、これではつまらないので、オレの爪でニューラの腹を掻っ捌いた。
『ギエヘッェェェェェェ!!』
ニューラは奇声を上げたが、俺は容赦しない主義なんでな、さらに爪を深く食い込ませた。
『ギャアハァァァァァl;アア!!』
そして、仕上げとばかりに、地面にたたきつけた。
グシャァ!!という

247:グラードンによる虐殺
04/10/04 20:24:25
潰れる音がして、あたりが血の海になったとき
お得意ののしかかりで、フィニィィィッシュ!!
腹に汚ねえ血がついちまったが
別に構わねえ、さて。どんどん、虐殺るぜェェェェェェッェェェェェェェl!!

数日後、ユウキの元に電話が届いた。
店員「すべてのポケモンがグラードンによって虐殺されたのでもう取りにきてください。」
ユウキ「はいはい。」
その後、グラードンは引き取られた。
その育て屋をひとつ潰す力は何だったんだろうか。

「その理由?へっ、そりゃあただひとつ、ただひとつさ・・・奴らがオレを怒らせた。」

248:グラードンによる虐殺
04/10/04 20:26:35
どうよ、面白ウィィィィィイィッィィィィィィィィィィィィィl!!!
デショォオォォォォォォォオオオォォォ!!!

249:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 23:01:46 SYQk7Kag
ゴルバットうっとしいからゴルバット虐殺小説キボンヌ

250:q
04/10/05 17:54:42
プリンガきもい

251:クチート虐待
04/10/06 06:02:13
「このクチートちゃんのお腹には9匹のベビーちゃんがいますね・・・」
僕とクチートたんのハッピーエンジョイライフが続いているかと聞かれれば微妙なところだ・・・
現在ミナモシティに宿をとっている。何かと設備もいいしポケモン達だけの海水浴場もある
「うぢぃいいいいい!!ぐあぁああ ぢぃいいい!」
今でも忘れられない。クチートが海水浴場に通いはじめ3日後の日
夕食を買う為少しはなれた隙に・・・。ヂーと奇声。目の前に飛び込んできたのは
アブソルに馬乗りされたクチートの姿だった。よく見ると下半身に黒いものが食い込んでいる
とっさにボールを投げ追い払ったのだが野生では覚える筈のない技を使ってきた・・・
人の飼っているポケモンに犯されただって・・・
クチートの足下にかかっている白い液に目の前が真っ暗になりそうだった
「ちぃ~♪ちぃくっく!くちっち~♪」
鼻歌を歌いながら左右に体を振りお腹をさするクチート
僕はどうしたらいいのかわからない・・・
ただクチートを責める事だけはしたくなかった

252:名無しさん、君に決めた!
04/10/06 18:19:04
僕の小説掲示板にも投稿してください。
URLリンク(f25.aaacafe.ne.jp)
でもグロはやめてください。それでもここに宣伝するのはみなさんの小説に才能を感じたからです。
よろしくお願いします。

253:名無しさん、君に決めた!
04/10/06 23:12:18
>>252
荒らし依頼は他所でやってください。

254:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 01:27:28
  /\___/ヽ 
   /    ::::::::::::::::\
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|   /                  ヽ
.   |    ::<      .::|  < ちんちんシュッ!シュッ!シュつわぁああぁああぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/    \____________________
       |      |   |n ヴィシッ!
      (⌒   \ .( E)     。ρ゚。
       \  \_//    /⌒゚。゚
       //\  _/)    ゝ  .ノ
       //  \    )  /  / ドクドクッ
      υ   (  . |/  ./
           |     / ビクンビクン
         . ノ  ノ●●
         丿 丿|
        / /| /
       //  μ
       ∪


255:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 01:29:06
名前が挙がってないのが謎なくらいなんだが・・・
プラマイ虐殺を や ら な い か

256:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 01:33:41
多段嵐王を思い出したw

257:q
04/10/07 16:23:20
ぷらするとまいなんがいた。
それをぐらーどんがふんだ。
おしまい。

258:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 17:31:37 a2yITtYm
>>257
藁。合掌。チーン

259:名無しさん、君に決めた!
04/10/08 23:44:01


260: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/09 00:47:03
プラスルとマイナンを捕まえてみた。
別に欲しかった訳じゃなく、単に図鑑のページを増やすためだ。
「ぷらー、ぷらぷらぁっ♪」
「まーいまーい!」
図鑑の説明に目を通す横で、奴らはのんきに遊んでいる。
野生だろうが人間に捕まえられようが、こいつらには関係ないらしい。
「……。」
どうも俺は他人に嫌われる性質を持ってるらしく、1ヶ月以上続いた友達もいなきゃ彼女だっていない。
…このプラマイを見ていると、やけに、もう無性に、腹が立ってきた。
「プラスル、マイナン、戻れ!」
二匹を半ば無理矢理ボールに戻した。
それが気に食わないのか、掌の中でボールががたごととうっとおしく揺れる。
俺はボールを持ったまま、両手をめちゃくちゃに動かしてみた。
プラスルとマイナンがボールのあちこちにぶつかる手応え。
それがやけに快感になっている自分に気づき少し驚いたが、
頭の別の所ではもう如何にこいつらを虐めるか、あれやこれやと思い浮かべているのだった。

腰のホルダーから、手持ちの連中の心配そうな眼差しを感じたが、
安心していいよ。おまえ達は心から愛してるよ。
それにしてもこのプラマイ、どう料理したものだろう?



261:名無しさん、君に決めた!
04/10/09 00:52:17
続きマダー?

262:名無しさん、君に決めた!
04/10/09 20:55:18
メタグロス虐待キボンヌ

263: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/09 22:15:59
ごめん、何となく書いてみたかっただけだ。
プラマイ最後まで書いたらまとめて落とす。



264:名無しさん、君に決めた!
04/10/10 00:07:40
ヌケニン希望

265:R2D2deo
04/10/11 14:30:00
メタグロスはやめてー

266:名無しさん、君に決めた!
04/10/11 18:03:06
だれかオーキドを虐待しろ

267:名無しさん、君に決めた!
04/10/11 18:24:21
「うわあ、サディストがいっぱいいるよ、ママン!」
「みちゃいけません!」

268: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:38:55
プラマイ続き。

++++++++

家に帰り、俺はそのまま地下室へ行った。
「プラスル、マイナン、出てこい!」
がらんどうでカビ臭い地下室で、俺は二匹をボールから出す。
「ぷっぷ…」
「まぁー…い」
二匹とも千鳥足だ。目つきもおかしい。
どうやら帰り道でずっとボールをシェイクしてきたのが効いているようだ。
俺は構わずマイナンの耳をひっつかんだ。
「まぁ…アゥー!!」
宙に浮いた足をじたばたさせ、マイナンが身を捻る。
どうにか逃れようと俺の右手を引っかいてくるので、尻尾に持ちかえて逆さ吊りにした。
「まいーっ!まぃいーっ!」
「ぷらぷらぁっ!」
マイナンの悲痛な叫びを聞き、プラスルも目眩がおさまってきたようだ。
足下に纏わり付き、がりがりと引っかいてくる。
ボールに入れた瞬間から俺をマスターだと思っているらしく、電撃攻撃はないが…実にうっとおしい。
せっかくなので、一度やってみたかった“サッカーボールキック”というやつをお見舞いしてやった。
ドガッ!!
「パぎゅ…ッ!」
プラスルの体が空を飛んだ。
ダシッと地味な音を立て、うちっぱなしのコンクリ壁に激突する。
プラスルは舌を出し白目を向いて、ゆっくりと床に落下した。
もっと物のある場所をめがけて蹴れば、面白い音も聞けただろうが、
今のでもマイナンを大人しくさせるだけの効果は十分だった。

269: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:44:42
「ま…!まぁ…!」
マイナンが逆さ吊りのまま、プラスルを心配する声を出す。
壁ぎわで伸びているプラスルは、たまに耳や手足を痙攣させているが、もう大きくは動かない。
倒れたプラスルの体の下から、じわじわと血溜まりが広がり始めた。
これから遊ぶ立場としては、まだプラスルに死んで貰っては困るが――まぁまずはマイナンだ。

プラスルが伸びているのとは反対側の壁際には、天井から数本の鎖がのびている。
こいつにマイナンを縛り付けてやる。無論、逆さ吊りに。
両足をそれぞれ鎖に固定した所で、俺はこのマイナンが♀である事に気づいた。
足の間の柔らかな毛をかき分け性器を探す。
と、萎縮していたマイナンが再び抵抗を始めた。
腹筋の力だけで上体を起こし、俺の手を押さえて何とか止めさせようとする。
もちろん、止めるつもりはない。
俺はいったんマイナンのもとを離れ、カバンから筆箱を取り出した。
鉛筆、ボールペン、蛍光ペン、ハサミ…
中身を全部取り出して右手に握れば、巨大な剣山の出来上がりだ。
マイナンの性器らしきものは見つかったが、果たしてどこが性器やら肛門やら判別が付かない。
が、数うてば当たるだろう。
俺はつかつかとマイナンに歩み寄り、その股間辺りをめがけて右腕を振り下ろした。
ザグッ…グググッシュウっ!!

270: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:55:22
「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙い゙ぃ゙い゙ーッッ!!!」
その途端、マイナンが顔を歪めて絶叫した。
先ほどまでの可愛らしい雰囲気はどこへやら、目を見開き口をぱくぱくさせ、俺をカッと睨む。
俺はマイナンの股間に突き刺したペンやはさみを、ぐりぐりと思い切り捻り、さらに奥へと押し込んだ。
マイナンの体がぐぅんと下がって反り返る。
俺の手の動きに合わせ何度も大きく痙攣を起こし、その度に鎖が耳障りな音を立てた。
先ほどの物凄い悲鳴が、まだ地下室内に反響している。
マイナンの口からは白いあぶくが吐き出されていた。
ペンを刺した部分からは、血や尿と思われるいろいろな液体の混ざりあったのが
腐った泉のように溢れ出てきている。
「…で、どこがマンコよ」
俺は泉の涌き出す元を、ふとのぞき込んだ――その時、
バチッ!
俺の左腕を突然の激痛が襲った。
どうもマイナンが混乱の余り、電撃を乱射しているらしい。
マイナンの周りにはバチバチと激しいスパークの音が渦巻いていた。
「いっ…てぇなぁ!!」
俺は反射的にマイナンの顔面をつかんでいた。
そして怒りの全てを込めた力一杯で、マイナンの頭を後ろの壁に叩きつけた。
ボぐちゃァ…ッ!!!
振り子のマイナンは成すすべもなく、後頭部を壁にめり込ませるしかなかった。
俺の掌の中に、なま暖かく柔らかいものが溢れた。
マイナンの頭蓋骨は砕け、情けなくひしゃげた頭が俺の手と壁の間にあった。
目口だった部分からは、守っていた内容物がにゅるにゅると飛び出している。
壁から手を離し、数歩後ずさって見ると、美しい深紅の花火がそこに咲いていた。
ゆっくりと、マイナンの体が壁から離れ、キィキィと鎖の音を立てながら悲しげに揺れた。

271: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:59:34
…マイナンをこんなにあっさり殺してしまったのは少しもったいなかったが、もう痛がりはしないのだから、これで気兼ねなく解剖できる。
俺は子供の頃から、生き物のナカミに興味のある理科っ子だったのだ。
まず、少し勢いの衰えた股間の噴水から、ハサミを引き抜く。
ひしゃげた顔の辺りにハサミを立て、胸から腹と真っ直ぐ縦に切り上げる。
ハサミを握る度に、新たな切り口から血が吹き出してきて、俺の手はすぐにびしょ濡れになった。
さすがに生肉はハサミでは切り難いが、そこは根性だ。
大量の血で手が滑るが、俺は何とかハサミをが再び股間まで到達させることができた。
「ふうっ…」
こんな小さな体のどこに、これだけの血が詰まっていたのだろうか。
足下の赤い水たまりがひどく生臭く鼻につく。
俺は使い終わったハサミをマイナンの股間に刺し戻すと、黄色い腹に縦一文字に走る亀裂に両手をかけた。
そして一気に、広く!
ブチッ、ブチィ…という繊維の切断音とともに、俺の顔にパッと血飛沫が散り、マイナンの真っ赤な中身がゆっくりと視界に現れた。
ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。
あちこちから血を滴らせ、真っ赤な肉の断面とその奥の骨がぬらぬら光る。
内臓は可愛らしいピンク色だ。汚れのかけらもない。
力任せに大腸を引き抜き、ふと思いついた。
こんな素晴らしいものを俺一人で楽しんでいいものか――
そうだ。プラスルにも見せてやろう。きっと喜んでもらえるはずだ。

272: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 23:02:45



(´_ゝ`)=3
いったん中断。
ケータイからなんで時間かかって申し訳ない。

273:名無しさん、君に決めた!
04/10/11 23:04:30
>>272
ガンガレ

274:名無しさん、君に決めた!
04/10/12 01:53:33
>ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。
なんかワラタ

275:名無しさん、君に決めた!
04/10/12 05:53:49
頭の壊れた貴方が素敵

276:R2D2deo
04/10/12 16:55:27
deo!?deo!!!

277:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 17:54:10 XSzcu7cz
続きまだですかー

278:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:00:54 XSzcu7cz
がんばってください

279:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:26:46 XSzcu7cz
小説よかったです。できれば続きを書いてください。おねがいします。

280:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:32:15 XSzcu7cz
続き早く書いてください、お願いします。

281:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:34:01 XSzcu7cz
小説見ました、これからもがんばてください。

282:R2D2deo
04/10/13 18:43:56
h

283:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 19:06:53
>>277-281


284:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 22:50:45
なにあれ?

285:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 23:11:18 29XA5G+v
お願いします

286:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 23:14:38 29XA5G+v
どうかこのとうりです

287:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 23:16:14 29XA5G+v
どうかこのとうりです

288:( ´,_ゝ`)プッ ◆vqh70hAE5.
04/10/14 08:07:57
ウザイ消えろ

289:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 09:24:27
ラルトスかクチートかを虐待してぽ

290:R2D2deo
04/10/14 17:36:13
・・・・

291:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 18:27:47 ymUllvOx
誹謗中傷などはやらないでください

292:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 18:49:55 ymUllvOx
こうやって見ている人にいやな思いをさせるような事をいっているような人をほおっておいてはだめなんです。僕はただ続き
書いてくださいをお願いしただけなんです。そうやって悪口を言われる
筋合いはありません。僕はいままでインターネットをsいえtいろんな人の
意見を見てきました。そのなかにはよくないことを書いている意見を書いて
いてあったこともありました。なので僕はこういう人に悪口を言ったりする
人を注意しておきます。悪口をいっている人がほかでまた悪口を言ってしま
うかもしれないからです。いくらこういった掲示板でもおたがいに注意しあ
うことも大切です。こうやって指摘された意見を見て「なにぃ!」と思う人
もいるでしょうが、こうやってマナーを理解していくことも大切なのです。


293:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 19:10:17 ymUllvOx
特にvqh70hAE5さん、R2D2deo さん、そうやっていじめるように自分の気に
いらない意見をかいた人に対して悪口を言うのはやめてください。僕がこ
やって注意したのもさっきいったとおりほかでまた悪口を言ってしまうか
もしれないからです。もしこの意見を見て怒って僕に悪口をいったとして
もほかの人に注意されるだけです。そうやって悪口をを言いつづけていつ
のまにかこうした掲示板に書きこんでも誰も相手にしてくれずただ一人だ
けになってしまったりしたらいやでしょう。そうやっていままで悪口をい
ってそれを見た人からも嫌われてしまっているかもしれません。なのでこ
ういった掲示板に書きこむときは発言に注意してください。それと、この
意見はあくまでも注意なので、さっき言ったとおりくれぐれも僕にたいし
て悪口を言うのはやめてください。

294:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 19:33:33
>>291-293
連レスするな

295:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 19:38:19 ymUllvOx
それぐらいわかっています。ただ、さっきしたのはvqh70hAE5さん、R2D2deoさんに
注意をするためです。決して迷惑をかけようとやったのではありません。

296:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 20:05:22
>迷惑をかけようとやったのではありません
実際迷惑になっているので、せめてメール欄にsageと入れてから
書き込んで下さい。

297:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 20:54:48
マジレスしますよ。

職人さんを応援したいなら、sageで「ガンガレ」これだけで十分。
何度も何度も書くと、逆にウザがられる。
職人さんは多少の荒らしは無視して作品投下してくれるから、
お前もおとなしく座って待ってろ。


298:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 21:18:58
とりあえずここはマターリしながら職人さん待とうぜ。
雰囲気悪くなると、職人さんも投下しにくくなるだろ。

職人さんみんなガンガレ!

299:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 22:53:37
虐待方法はたくさんあるよ。

火あぶり、殴る蹴る、集団リンチ、刃物、鈍器、毒物
強酸、引き裂き・・・・・

300:エアームド虐待
04/10/14 23:18:04 1TQGcDDU
「ギッ!ギーギィッ!」
今俺の目の前には、白く柔らかい羽根を持った一羽の鳥がいる。その羽根は
正に純白と言った美しさで、羽毛の間に小さな輝く欠片がちりばめられている。

俺はその鳥に目隠しをし、くちばしと足を縛り上げて動けなくした。しかし
それでもその鳥は暴れ回り、恐怖から逃げまどおうとしていた。

「さあ、時間だ」
暴れる鳥の力は、縛り上げられても凄まじかった。下手をすれば鋭い蹴爪に
手足を切ることもある。服の下には籠手を着ているが、これが破られるのも
恐らく時間の問題だろう。

無理矢理鳥を抱えると、俺はそのまま茨がドーム状に積まれた山にそいつを投げ
込んだ。一瞬の空白の後、鳥の全身は棘に突き刺されて血塗れになる。

「グー!グギィギィ!」
くちばしが封じられたままなので、鳥は満足に呻くことも出来ずにもがいて
暴れ回る。そしてそのたびに、身体の下にある棘が全身を傷つけていくのだ。

白い羽は既に血でまだらな赤に染まり、ひどく汚らしい模様になっていた。下に
しかれているいばらの方も、まるで元々赤い茎だったかのように色づいていく。

「グゲゲェイ!」
どこかの神経に棘が刺さったのか、鳥はいっそう暴れ回った。血の飛び散り方は
激しくなり、地面をも赤い斑点が汚染していった。


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