04/04/24 03:56
,...-======-、 唯一神ライチュウ様が華麗に135get!皆のもの俺にひれ伏せい!
/ ヽ、 `゙`ヽ、 ライチュウは電気球が無くても戦える!RAICHU is GOD!
/ ゙、.ヽ、 ,ヽ、 >プラスル 残念だが俺の方が人気だぜ(w
/ ト、 ヽ |'、 `ヽ、 >マイナン お前もだよ、調子こいちょるな(ワラ
/ | ! ゙、 | l ヽ、 >サンダース ちくちくしててかっこ悪いよ(プゲラッチョ
! .r‐┘ l | ,' ! ヽ、 >ライボルト 初代からの俺の方が人気だがな(プゲラ
! .l r‐、ノ | ̄`ヽ、 / ! ヽ'、 >ランターン 電気通常ダメージだっけ?すぐに倒せるぞ(ワロ
i! V ,`ヽ-.' ヽ' / ゙、゙、 >レアコイル 黙れ偽浮遊(藁
ヽ! /`´r―、 ● ヽ / l ゙、 >エレブー お前よりずっと早くボルトを覚えるぜ(w
i!. / | ノ |'" ! ! >マルマイン この俺と交換だと?ありえねー(ゲラ
ヽ! ,.、‐'i `<__ `ー-、' ● | ト、 ! .!
〉' |. ヽ.゙、 、 ) つ ` /7 ,' ヽ / .! 地面タイプ様草タイプ様地震使用ポケモン様ピカチュウ様
∧ ! ` ``ー'' _'y' , ヽ / |すいません調子こいてました許してくださいおながいします
104:名無しさん、君に決めた!
04/04/24 10:52
>>103は深い谷底に落ちましたが何とか生きていました。
しかし4日後息を引き取ったとさ。
105:名無しさん、君に決めた!
04/04/27 09:26
つーかポケモンは普通にやってても虐待。
ポケモンは戦奴。
草むらから出てきた何もしてこないサナギポケモンを攻撃するのは極悪。
106:名無しさん、君に決めた!
04/04/29 18:54
晒しage
107:メノ
04/05/08 02:56
↑
そ、そぅっ!!
身を守る事しか出来ないさなぎポケモン殺しはすさまじいよな!
いやぁ携帯ゲーム板になかなか来れん
108:名無しさん、君に決めた!
04/05/26 00:49
糞スレage
109:名無しさん、君に決めた!
04/06/09 01:38
ちょんまげw
110:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 00:24
プリンが死ぬまでくすぐられる話が読みたいです
111:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 09:18
>>5を読んで思ったんだが・・・。
ピカチュウにスタンガンは効かないんじゃないの?
それだけです、ハイ。
112:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 09:46
>>105
カラが かたくなるまえに
つよい しょうげきを うけると
なかみが でてしまうので ちゅうい
113:名無しさん、君に決めた!
04/06/23 15:53
(・∀・)デロリンチョッ!!
114:名無しさん、君に決めた!
04/07/01 22:57
>>111
効かなさそうだな。
電圧を強力にして、長時間流し続ければ少しは効くかも。
(ディグダとか地面ポケモンに対しては、まず無効だが…
メノ氏は他の板には逝ってるような言い方をしてるけど、普段はどこにいるんだろ?
モナー板かなぁ?
115:ポケモン得ろ同人事件の元被告
04/07/06 21:02
任天堂と京都府警のみなさんへ
警視庁は私の実名が載った大新聞各社に元コンクリ犯人の実名を発表しなかったそうですね
ちなみに私は人を頃した事も分不相応に美少年を逆レイプした事も
ましてや残虐なリンチを行った事もありません
ひひひ~
だから法律を無視してでも今度から全国の良い子が買う
任天堂の全てのゲームソフトのパッケージに
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。
て一文を入れろ~、絶対、絶対だぞ~ケ~ケッケッケケ~ひ~ひっひっひっひ
116:名無しさん、君に決めた!
04/07/22 19:33 4he6ymYZ
URLリンク(pya.cside1.jp)
URLリンク(www.mayhem.net)
URLリンク(www.tecmo.co.jp)
URLリンク(www.dorawasabi.ee.mu)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
URLリンク(www.metalflame.com)
URLリンク(www.sol.dti.ne.jp)
URLリンク(oss.jodi.org)
117:名無しさん、君に決めた!
04/07/23 01:20
ラルトス虐待したい
118:クルブ ◆FQ2Izfm9To
04/07/23 01:37 RJ84G3CP
早く続き書けコラ
俺も書いてやろうか
ユキヒサはムカついたので近くにいたミュウ♂を家に呼んで虐待しようとした
そしてミュウを捕獲することを成功したのであった!
ミュウにユキヒサの悪魔のような手が忍び寄る・・・
「ミュウ!ミュウ!」
ミュウは必死に抵抗した
「へへへ・・・たっぷり可愛がって遣るよ」
そう言ってユキヒサはいきり勃った肉棒でミュウの尻穴を攻めた
「ふははは!どうだ、俺のペニスの味はーっ!!」
「ミュアァァァァ!!」
ユッサユッサ
続く
119:クルブ ◆FQ2Izfm9To
04/07/23 01:45 M4HaPXLO
名前リョウジにしたほうがよかったか・・・
120:萌え好きトレーナー
04/08/01 00:24 6M9K6rpm
ルビサファのポケモン達の話がないので
考えてみました
今のところ・・・
・バシャーモ
・キモリ
・デオキシス
・ヤミラミ
・アブソル(エロ注意)
が思いついています。
リクエストはどれ?
121:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 00:36
漏れのメンバーを好きなようにしてくれ
ポリゴン(一応エース) ペルシアン(金稼ぎ要員) アズマオウ(なみのり道具)
モルフォン(愛) ピカチュウ(絶対進化させない) ドードリオ(飛行道具)
ポリゴンってどうやって虐待すんだよ
122:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 01:07
今日の晩飯はどうしようかなー?
ピカチュウ、君に決めた!
123:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 01:30
ポリゴンは相変わらずPCのモニターのなかにいる。
俺は何も言わずモニターを親指で、押しては離し、押しては離し。
圧力を掛けたところがが黒ずんだレインボゥに染まっては戻る。
しかしポリゴンには効いてない。
そこで俺はホームセンターへ行き、砂鉄をたんまり買ってきた。
「あははははっっ!!これでも食らえぇっ!」
そう言い、俺はPC本体にその黒々とした砂鉄を容赦無くぶちまけた。
ポリゴンの表情、いや。画面そのものが歪んで行く。
そして断末魔が聞こえた。「ブゥンッ…」
あっという間にポリゴンは絶命した。
俺の快楽を満たすために、何十万もの金を使うのか。
そう思いつつも 俺は新しいPCを買いに、電気屋へ自転車を走らせた。
参考
パソコンを虐待する1000の方法(パソコン一般)
URLリンク(soc.2log.net)
124:名無しさん、君に決めた!
04/08/01 12:52 inpyGIyo
氏ねよ
125:萌え好きトレーナー
04/08/01 20:03 3p1IYvNz
ヤミラミバージョンいきます
サトシ達がいってから、ヤミラミはヒマだった。
「ヤラ~ヤラヤラ・・・(あいつら今なにしてんだろーな~)」
ちょっと外にでたその瞬間、アクア団のやつらにつかまり、基地につれてこられた。
「さて、お前が石や岩を食べるのは知っているのよ」
「ヤラ~?(あれ?ここどこ?)」
ヤミラミはあたりを見渡した。
洞窟のようだ。
「さあ、このあたりの岩を掘るなり食べるなりしなさい」
「ヤラヤラ!ヤララ(いやだよ!なんでオイラがおばさんの言う事なんて)」
相手に通じているのか、アクア団の幹部の女性はヤミヤミをにらみつけ
そのダイヤのような目をえぐった。
「!!!ヤ゛ラ゛ーーーーーーーー」
「うるさいわね!もう一つもとられたくなかったら言うこと聞きなさい!」
文字通り、血の涙を流しながらヤミラミはのたうち回っていた。
126:萌え好きトレーナー
04/08/05 14:36 L5goS8h6
保守のため、ひとつ投下
自分とこのパーティのポリゴン殺りますんで
ポリゴンはあいてのサンドのスピードスターを2、3発うけたが勝利した。
「ねぇ、あんたってほんと無表情ね」
トレーナーのレッド(♀)がのぞきこみポリゴンにいった。
「ポリィ・・・・?」
レッドを見上げ首を傾げるが、それでも表情はかわらない。
「どれぐらい無表情でいられるのかな?」
そう考え出したらどんどん考えがふくらんでいく。
何か思いついたのか、レッドはポリゴンを抱え走り出した。
人気の少ないところに行き、レッドはナイフとライターを出した。
そして、ナイフでポリゴンの足らしき所を傷つけた。
「ポ、ポリッ?」
「痛い?でもあんた・・・まだ無表情なのね」
今度は傷口をライターであぶった。
「ギ・・ギイイイィィーーーー」
「わっ、すごい声ー」
あまりの悲鳴の大きさにレッドは耳をふさいだ。
「ちょっと・・静かに・・しなさいっ!」
耳をふさいだまま、レッドはなんども踏みつける。
傷口に当たるのか、ポリゴンの悲鳴は止まらない。
レッドは素早く耳から手を離し、ポリゴンを掴み、水の中に押し込んだ。
しばらく暴れていたが、次第に動かなくなっていった。
「あ、死んじゃう!?」
あわてて引き上げたが、すでに絶命していた。
「あーあ・・・あっ!目、つぶってる・・」
ポリゴンもちゃんと表情があったのだった。
127:名無しさん、君に決めた!
04/08/05 15:39
ラルトス虐待して
128:萌え好きトレーナー
04/08/05 15:57 aF4YPQO0
彼女はがんばりやなラルトス。
りっぱなサーナイトになるのが夢。
いつも仲良しのトレーナー、ルビーといっしょだ。
しかし、とつぜん『交換』という別れが来てしまった。
「俺と別れても元気でな!」
トコトコ歩いていったラルトスは振り返り、心に話しかけた。
“ご主人様、あたしの事忘れないでね。バイバイ”
ルビーの元を離れ、新しいトレーナーの元へいったのだった。
次いよいよ虐待編
129:萌え好きトレーナー
04/08/05 16:15 aF4YPQO0
新たなご主人のポケモンとなったラルトス。
彼女はルビーのときと同じような楽しい日々を過ごせると思っていた。
だが、新しいご主人はルビーと違い、とても厳しい人だった。
“こんにちは♪あたしラル・・・”
自己紹介をしようとトレーナーに近づいたとたん、いきなり腹を蹴られた。
“うっ・・・な・・なにをするのですか・・”
「いきなりなれなれしいんだよっ!」
倒れているラルトスの頭を踏んづけた。
“いっ・・・痛い・・痛い・・・やめて・・・ください”
「ふんっ」
あきれたように鼻で笑い、ラルトスの顔を蹴り上げた。
“がぁっ・・・なんで・・こんな・・・ひどい”
ラルトスはうずくまり泣いたのだった。
きっとラルトスはこれからもこのようなひどい仕打ちをうけつづけながら
生きていかなければいかないのだろう・・・・。
130:名無しさん、君に決めた!
04/08/05 16:30
任天堂の依頼でそろそろ家宅捜索が萌え好きトレーナーに来る予感
131:萌え好きトレーナー
04/08/05 16:38 aF4YPQO0
ポケモン嫌いじゃないけど小さいときから
好きなキャラがピンチになったりひどい目に遭うってことが好きなんですよー
だから勘弁ー
132:萌え好きトレーナー
04/08/05 16:41 aF4YPQO0
それにこんな萌え展開スレがあるから
変体心に火がついたんだよ
わかる?>>1さん・・・
133:名無しさん、君に決めた!
04/08/05 16:58 1JH9GUYo
パラスにカビキラーで虐待してみたのだが
134:中山 悟 ◆1AeKISTOmo
04/08/05 17:02
ギシギシアンアン!
135:萌え好きトレーナー
04/08/05 17:03 aF4YPQO0
>>133
おめでとう! パラスは
アノプス に へんか した!!
になりそうな罠(背中のキノコだけとれて)
136:萌え好きトレーナー
04/08/07 10:39 bb2S+KK0
保守文:ケーシィ虐待
ケーシィレベル15
不思議な飴10個
「ケーシィ可愛いからこのままね」
「ケーーーーー!(進化させろーーー)」
ぬるすぎて水レベルな虐待でした。
137:名無しさん、君に決めた!
04/08/07 18:04
超ド田舎で最近ポケモンが神隠しにあうミートシティで休憩するサトシたち・・・
翌日、サトシ一行が市長に挨拶に行く
「これはこれは、わざわざこんな何も無い所まで来ていただいて…」
「オジサン、このシティーの回りに野生のポケモンが一匹もいないんだ。
もしかしたら、ロケット団の仕業かも…オレに捜させてください。」
「……どうぞ……ただし…街のはずれには行かないように…絶対だよ…」
好奇心旺盛なサトシたちが訪れた街のはずれには巨大な工場が…
恐る恐る中を覗くサトシたち…そこには生きたままミンチマシンに次々と放り込まれる
ポケモンたちが…
138:名無しさん、君に決めた!
04/08/08 11:01 pHhSVW3L
続きキボンヌ
139:つつき
04/08/08 21:58
人間を生きたままミンチマシンに次々と放り込んでいた・・・
140:名無しさん、君に決めた!
04/08/08 23:30
一時期は個体数が激減したカモネギや、元々希少種のラッキー。
金銀時代にようやく個体数も増えてきたようだが、
彼らの持つレア物の入手の為に捕獲しまくる漏れ達。
かなりヤヴァいような気が…
これを元にして何か書こうかな?
141:名無しさん、君に決めた!
04/08/11 09:20 nr+3Lih7
>>1、あなたはこのスレッドを立てた時、
どれだけのレスがつくと思っていましたか?100?それとも300?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演しなくても
レス1000も突破し、数々の名スレと同じ運命をたどっていくことは確実でしょう。
「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。
ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
だからあなたにこのレスを書きました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスにより、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。
2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
142:名無しさん、君に決めた!
04/08/18 12:30 d7TNC0W1
デオキシス虐待ってどうすんの?
143:名無しさん、君に決めた!
04/08/19 01:25 GPAaW0Me
放射線で遺伝子破壊
144:名無しさん、君に決めた!
04/08/20 12:10 XdwC8ff3
あの水晶体でしょう
やるとしたら
145:名無しさん、君に決めた!
04/08/22 12:03 p+U26Pm4
リザードン虐殺キボンヌ
146:名無しさん、君に決めた!
04/08/27 23:59
オ マ イ ラ が 一 番 ウ ザ イ ん だ Y O
147:名無しさん、君に決めた!
04/08/28 18:04
メタグロスで目玉焼きキボン
148:名無しさん、君に決めた!
04/08/31 12:46 EO1PRTkD
メノさんがいないのがざんねんですよね
149:メノ
04/08/31 23:23 1FEta3rq
しばらく来れないでスマソ
150:名無しさん、君に決めた!
04/09/02 15:49 HkSmPj7r
メノさんお久しぶりです
デオキシス虐待よろしく頼みます
151:名無しさん、君に決めた!
04/09/12 12:31:07
アブ板っぽくしてみた。
「エネコロロ一家と育て屋」
私 エネコロロ。今日はご主人様、ベビちゃん達と一緒に新手の育て屋さんにきてるの。
なんでも「強制放牧式育成法」とかいって、一度入園すれば経験値も努力値もイパーイに入るらしいの…
店員「…判りました、ではエネコロロが一匹とベビーのエネコが4匹…後、お腹にタマゴが五つですね…
しかし、宜しいので?レベル10未満ではかなり危険ですが…」
ルビー「結構、構わないよ…」
店員「…ではこちらの書類にサインしてください。お預け中に死亡 もしくは重傷になっても返金いたしません。」
果たしてエネコロロ一家は何匹生きて帰れるか!
152:名無しさん、君に決めた!
04/09/12 12:32:31
ボールから出たのはその日の夕方…
既に御主人の姿は無く、目の前には荒れ地と密林が広がっていた。
「ご、御主人さま!?何処!?ニャーーン!ニャーーン!」
「マァマ、オナカチュイタヨゥ…」
「ニャ!?蚊ニササレタョゥ!」
「マァマ、ウンニョシタイヨゥ…」
エネコロロ達は騒ぎだしたが、係員は無視してこう言った…
「はい、寝床の段ボールと携帯ポケモンフーズ。オマエらのご主人様からレベル5上がるまで帰すなっていわれてるから、じゃね。」
係員はそう言うとモンスターボールからエアームドを出すと、遠くの管理室まで飛んでいってしまった…
「そ、そんな…ヒドイよ…」エネコロロはひどく落ち込んだが、日が沈み掛かっている為 気を取り直し、木のウロを見つけてエネコ達を寝かしつけた…
153:名無しさん、君に決めた!
04/09/12 12:33:38
二日目
「マァマ…オナカチュイタヨゥ!」
「オキテヨゥ!ママァ!」
「パイパイホチィヨゥ!」
ベビちゃん達の声でエネコロロは目を覚ます。
「起きたのベビちゃん、今ゴハンあげますからね。」
エネコ達にミルクをあげながら考えた…
(そろそろ次のベビちゃん達も生まれちゃう…何とかしてご飯探さなきゃ…)
係員に貰った携帯食では栄養が補えず、他のポケモンを捕まえて滋養を取らなければ、腹の中のタマゴ達は…
しかし元々クズポケのエネコロロには他のポケモンに勝つほどの戦闘力は無く、御主人がDQNな為 マトモな攻撃技も無い…
考えながらとぼとぼ歩いていると、ベビちゃんの寝床の方から悲鳴が聞こえてきた!
「マ…ママァァァァ!タチュケテェェェ!」 「オネェタンガァァァ!ヤーヨゥ!」
154:名無しさん、君に決めた!
04/09/13 20:51:48 Vel5qWdp
「ベ、ベビちゃん!?どうしたの!?」
急いで木のウロに駆け込んだエネコロロは、エネコ達から事情を聞く。
「オ、オネェタンガサラワレチャッタノォ!」「アチョンデタラ、クロイヤシニシッポチュカマレタノ!」
「コワイヨゥ!ママァ!」
確かに長女が居ない。
エネコロロは兄弟を巣にのこし、大声で
「ベビちゃん!何処なの!?」と森中叫びながら走り回った。
すると高い樹の上から、ベビちゃんの泣き声が聞こえてくる。
「マァマァ!タチュケテェェェ!コイツラハヤクヤッチュケテェ!」
『ちっ!うるさいガキだ…』『飯の分際で、生意気ね…とっとと氏ね。』
ニューラ♂とザングース♀だ。
どうやらエネコは、2匹の朝ご飯らしい…
「あなた達!ベビちゃんを離しなさい!」
エネコロロは樹の上の2匹に怒鳴り付けた。
155:名無しさん、君に決めた!
04/09/14 16:22:55
age
156:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 08:44:08
チュウチュウチュウ…
∧∧-,、、,、
c(*^ー)(゙(,,_,)',,)'
157:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 08:53:08
ダルマサンナンテイヤダコロロー
オテテトアンヨトコドモカエシテー!
∧∧
,。・゚ ゚・( >O<)・゚ ゚・。
/@;;,;@
(@メ,;@;
158:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 09:40:40
しぃかよ
159:名無しさん、君に決めた!
04/09/15 10:31:59
ラルトスとクチートとアチャモ虐待して
160:名無しさん、君に決めた!
04/09/16 08:58:25
その3匹はポチエナに強姦されろ
161:名無しさん、君に決めた!
04/09/16 12:19:01
『ん?何か樹の下にいるぞ?』
『コイツの親でしょ…ウザいわねぇ…』
「あなた達!早く返さないと、この樹、折るわよ!」2匹は鼻で笑いながら、
『無理無理(藁』
『アフォだろw』
「行くわよ!必殺アイアンテール!!」
エネコロロの尻尾が光りだし、鈍い鋼色になる!
そして勢い良く、樹に叩きつける!しかし…
「ニャ…ニャーーン!?」
尻尾は有らぬ方向に折れ曲がり、血が吹き出す!
『激しくワラタ(藁』
『…馬鹿すぎ…』
「ママァ!?ヤーヨゥ!タチュケテェェェ!?」
エネコロロが泣き喚きながら地面を転げ回る様を、エネコは泣きながら見つめていた。そして…
「ママニナンテコトスルンデチュカァァァ!」
エネコはニューラを爪でひっかいた!しかし…
162:名無しさん、君に決めた!
04/09/16 23:20:51
激しくワラタ(藁
163:マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA
04/09/16 23:44:18
m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m
164:名無しさん、君に決めた!
04/09/18 05:00:54
エネコってうざい顔してるよね~
165:作者
04/09/18 17:52:44
折れはエネコロロもエネコも嫌いだ。
ちなみにもっと嫌いな物はゲンガーとミュウツー
キモスギ
166:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 05:16:13
エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を受けただけだった…しかし!
『ッ!てめえ…なにしやがる!』
ニューラはエネコの右耳を根本から切り裂いた!
「イニヤァァァァァ!?ヤメチェェ!」
『ザン…コイツの尻尾持ってろ…』
『ん?わかったよ…』
ザングースにエネコを渡すと、ニューラはエネコの腹の辺りの毛を爪で剃り落とした。
『お!あったあった…さーて、いきますかw』
ニューラが探していたのは、エネコの乳首だった。
米粒ほどの小さな乳首を器用に摘むと、力一杯つねった!
「ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ!」身をよじりながら、奇声を発し、大粒の涙を流すエネコ。上から順に計八個の乳首をつねり終わる頃にはグッタリしながらか細い声で「…イチャーヨゥ…ママァ…タ…タチュケテェェェ…」と繰り返すだけだった…
167:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 18:14:43 gChYL03M
・Д・
168:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 18:44:25
『ピッカッチュー』
「おいでーピカチュー」
『ピッカッ・・・・・』
「・・・・」
『ピカチュー?』
『・・・・・・・・・・・』
『ビガァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああくぁあエイfbゴイbヴェロbゲsゲヴォpwドpvウェオナp』
「クックックッ」
†
169:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 21:55:58
>>166
とりあえず
エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を受けただけだった → エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を与えただけだった
だと思うな
それよりもっと臓器とか飛び散る展開きぼん
170:名無しさん、君に決めた!
04/09/19 22:18:23
わかりました?実は張り付けてから気がつきました…
○TL
結構 間違いあるんでどんどん指摘してくださいな…
エネコ虐殺はもうちょいまってくださいね。
171:名無しさん、君に決めた!
04/09/20 07:22:59
クチートも虐待してくり
172:名無しさん、君に決めた!
04/09/21 13:42:57 YtnWYM0b
エネコよりヤミラミ虐待してください
173:名無しさん、君に決めた!
04/09/21 16:32:32 CRzGVWG/
鳥系の翼千切りきぼん
174:名無しさん、君に決めた!
04/09/22 16:42:14
>>1-1000
グラードソの950㎏プレスで逝け
175:追伸
04/09/22 16:49:19
>>1
もうあからさまに大嫌いスレだぞ
とゆうことで
┌────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) ( 任天堂ブラックリスト 認 定 証 |
│ / \ |
│ | ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号 第001号 |
│ | ( ゚Д゚)< 氏ね! | |
│ \__/.\_____/ >>1殿 |
│ |
│ このスレが任天堂ブラックリスト 審査委員会の定める認定|
│ 基準(第1項)を満たしていることをここに証する。 |
│ |
│平成16年9月 任天堂ブラックリスト 審査委員会. |
│ 理 事 長 名無しさん |
│ 認定委員 名無しさん |
└────────────┘
176:名無しさん、君に決めた!
04/09/22 17:23:38
>>174
なぜお前も入っているのか
177:名無しさん、君に決めた!
04/09/22 18:41:35
さてポケモンというものについて考えてみた。
今回焦点となるのが「技」についてだ。
私は金銀時代でポケモンをプレイするのを止めてしまったわけだが、
初代と金銀にも結構ヤバイ技名があるのだ。
アニメではそのような描写を使わないが、本来「ハサミギロチン」という技を使うと、
その名の通り首を切り落とす技であることが解る。
これを食らって瀕死というのは、かなり有り得ない。
リアルな視点で見るとやはりスレ中に何人か述べたように普通の戦いそのものが残虐である。
178:グラードン
04/09/23 15:26:11
俺はグラードン
尻の辺りがむずむずするとおもってしたをみてみると、
赤い液体がついていた。
まさか・・!痔・・・!?
立ち上がってみると、そこには、
紙のように、薄っぺらくなった、
プリンがいた。
悲しいね。プリン
179:グラードン
04/09/23 15:28:19
俺の子分たちを好きにしてください。
キルリア♀37LV
ヨーギラス♂23Lv
サイドン♂LV85
どうぞ!
180:名無しさん、君に決めた!
04/09/23 19:23:31 TqS6PbDm
ワタル「カンナ…愛してるよ、本当だ」
カンナ「ワタル…」
グサッ
ワタルは隠し持っていた小刀でカンナの首を刺した。
カンナ「なぜ、なぜなの…」
ワタル「氷ポケモン使いの君が四天王に居ては、チャンピオンの
地位が危ういのだよ…悪いが消えてもらおう。
カイリュー破壊光線」
……………………
ワタル「そこにキクコの杖を置いておけ。全てはあの婆さんが勝手にやらかした事。」
男「承知しました。…それで、約束の件ですが」
ワタル「ああ…お前が今日から四天王一番手だ…エスパー使い・イツキ」
181:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 00:32:07
カイリュー破壊光線ワラタ
そしてこの件によってキクコもやめさせられ何故かキョウとカリンも入ってくるわけか
182:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 13:07:56
キモスレ乙
183:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 13:59:27
エネコ虐待の続きまだ~?
184:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 20:13:02 BWGRceB3
エネコ虐待、続きを激しくキヴォンヌ
185:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 20:39:19
>>180
FRのエピソードは無視ですか。
186:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 22:30:59
ご声援ありがとうごさいます…ではつづき
エネコの悲痛な奇声を聴いたエネコロロは、尻尾の傷の痛みと出血による意識の混濁に耐えながら、樹の下まで駆けてきた。
「ベビちゃんを返して!」
『…じゃ返すよ(藁』
樹の上から何か落下してくる。エネコロロは
「ベビちゃん!ママよ!」
出血の影響で視界が霞むちも関わらず、手を一杯に広げ落下物を受け止めようとする。
ビチャァ! グチョ!
何か軟らかい物と、液体がエネコロロの顔面に降り注ぐ!
この臭いは…
ベビちゃんの排泄物だった…
目を凝らして頭上を見上げるエネコロロ…そこには!?
ニューラの腕が腹を突き破って、痙攣している無残なエネコの姿だった!
187:名無しさん、君に決めた!
04/09/24 22:32:59
「ベ、ベビちゃん!?いゃぁぁぁ!!やめてぇ!」
腹をブチ抜かれたエネコは、口から血液と嘔吐物を垂らしながら痙攣していた…
かわいらしいお尻と性器は無残にも裂かれ、糞尿にまみれている。
美しいお耳も片方をもがれ、かわいいオテテとアンヨも全て切り取られていた…
残っている尻尾をブチっと引き抜き、食べ始めるザングース。
『ウマイか?相棒(藁』
『ああ…やっぱりベビに限るねぇ、ウマーだよ。』
『オレも満腹だし…もういらないや、返すよ このゴミ(藁』
ニューラは腕を引き抜き、死にかけのエネコをポィっと捨てる。
エネコロロは死にかけのエネコを何とかキャッチしてその場を逃げ出した。非力なエネコロロにはその選択肢しかなかった…
188:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 00:58:21
リアルで2ch語だなんて、なんて痛いザングースとニューラでしょう
189:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 02:36:26
死んでないのかw
190:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 03:29:40
ポケモンはけっこうしぶといw
191:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 08:59:05 hmXkNgNz
どてっ腹に穴をぶちあけられてもまだ生きてるのか、、、
すげえなw
192:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 10:46:01
そういやエメラルドだとエネコのしっぽってアイテムあるな
193:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 12:13:44 lQ16Rqgw
かわいくふるまうやんちゃなレディバを
虐待してください
194:名無しさん、君に決めた!
04/09/25 12:35:07
エネコのしっぽ、実はロケット団製。
195:グラードン
04/09/27 17:36:51
ガハッ
も、もうだめ。
196:名無しさん、君に決めた!
04/09/27 17:45:04 f02Q3WZF
ちゃんちゃんちゃちゃちゃーん
ぽこっ
全員回復した
197:名無しさん、君に決めた!
04/09/27 20:02:36 vZwMQqCN
エネコ虐待、力強く続きをがんがって下さい。
198:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 12:27:32
ほとんど死体のエネコを口にくわえ、必死に逃げるエネコロロ。
(ベビちゃんしっかりして…ママがなんとかするから…)
心の中で何回もベビちゃんは助かる、と連呼するエネコロロ しかしベビは、はげしく痙攣しながら稀に「ギヂィ!」や「ギョ…」といった奇声を発するだけだ…
走り始めて1㌔辺りでエネコは突然、痙攣をしなくなった。
エネコロロはエネコを地面に降ろし、泣きながら、必死に呼び掛けたり 血まみれの体や裂けた肛門を優しくペロペロしてあげた…
しかしエネコは動かない、氏んだようだ。
この話がポケスペやアニメだったらキモい感動シーンと共に復活するのだが、あいにく虐待小説の為 残念ながらエネコの命はココで終わった…
199:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 18:31:56 ub3sRH8Q
ぐっじょぶ!!
続きには更に期待しています。
200:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:02:26
コピペでスマソ。
某所からルビサファ主人公♂虐待小説抜粋。
「ん・・・・?」
夜、ポケモンセンターのベッドの上で、寝苦しさに目を覚ます。
腹の上に何かが乗っかっている。ルビーは手元の明かりをつけた。
「どうした? ぷらる、それに・・・まいんまで」
腹の上に乗っていたのは、プラスルとマイナンだ。
ボールから出した覚えはないのだが、眠りに落ちることができずに、
自分からボールの外に出たのかもしれない。ルビーは2匹の頭を
撫でる。
そのとき、一瞬だけ2匹の表情がいたずらっぽくなったのに、ルビーは
気が付いた。
瞬間、ルビーは手を引っ込めようとした。
パリッ・・・・
「うぁっ・・・!」
しかし、少し遅かった。わかってはいたのだ、自分のポケモンの表情
を見て、いたずらを企んでいることくらいは。
ただ、今は寝起きで反応が遅れただけ。
ルビーの意識が遠のいた。
201:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:07:04
両手首が冷たかった。ルビーは、うっすらとまぶたを開く。
手首は動かなかった。そしてその部屋は、蛍光灯がついてまぶしかった。
ルビーは目をパチパチさせ、改めて自分の手を見る。
「・・・・・・!?」
一瞬、自分がどうなっているのかわからなかった。
手首は、頑丈な金属でベッドに拘束されている。
いや、ただのベッドではない。水色のシーツに、辺りには電気の通って
いない、重々しい機械類。
「ポケモン・・・センター・・・・?」
そう、ここはポケモンセンターの治療室だったのだ。
ルビーは、暴れるポケモンを治療するときに使う、ストラクチャーの上に
寝かされていた。
いったい、何がどうなってこんなところにいるのだろう。
そういえば意識を失う前、自分のポケモンに攻撃されて・・・と思い出
しているうちに、周りに気配を感じる。
「・・・ぷらる、・・・まいん? いるの・・・か?」
ゴソ、と音がして、複数のポケモンが表れた。
どれも見覚えのある、自分のパーティのポケモンである。
「お、お前たちっ・・・、これ、どうなってんの?」
困惑するルビーに、アブソルが近づく。
「そるあ、この手首のやつを壊して」
アブソルは一歩身を引く。そしてそのまま、ルビーの胴体に頭突きをかました。
「かはっ・・・!」
ルビーの身体が、痛みと衝撃でくねる。
「な、何・・・? どうしたの、そるあ・・・?」
アブソルは、半分涙目のルビーに耳も貸さないといった顔だった。
202:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:23:42
(な、何かおかしい・・・)
ルビーは気を落ち着けようと必死だった。
「ちょっとみんな、どうしちゃったんだ・・・?」
恐る恐る、話し掛けてみる。プラスルが飛び上がった。
――うるさいんだよっ!
プラスルは、その拳を思い切りルビーの左腕にぶつける。
「ぐああぁぁぁっ!!」
ルビーは目を見開く。
鈍い音がすると、ルビーの左腕が明らかにおかしな方向へ曲がって
いるように見えた。次第に酷く腫れてくる。
あまりの痛みと、頭の中が混乱して、ルビーは少し息を荒げた。
「ちょ・・・やめて、何、なんなんだ・・・」
恐怖。自分の信頼していたポケモンが、襲ってくるという。
一歩間違えれば、殺されるかもしれない。
色々と頭の中をめぐっているうち、アブソルが再び近寄ってくる。
「や・・・」
ルビーは逃げようとするが、ベッドの上に拘束されていては、何もでき
ない。自由な足だけを、少しばたつかせた。
アブソルは、その鋭い角をルビーの衣服に引っ掛ける。
そのまま、就寝用の黒いシャツを引き裂いた。
元々あまり日に焼けない体質で、外を歩き回っている割に白い肌が
露になる。今度はその皮膚に、黒い角を当てた。
203:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:26:07 Tu+B3HMK
。ρ。 ううっ!出るっ!!
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ ワショ~イ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.──|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
204:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:37:52
冷たく硬い、感触。それが皮膚を滑り、直線に浅く裂かれ始める。
「や、やだ・・・っ、おねがい、やめて!」
紅い液体が溢れ出し、留まっていられずに、つっと落ちる。
次に、胸の辺りからまた浅く、一筋書き入れる。またも血が溢れ出した。
しかし、これだけでは終わらなかったのである。
「いたっ・・・いた、痛いッ!」
軽く裂いていた程度だったのが、突如腹の深くまで傷つけ始めた
のだった。表面の皮だけとは、比較にならない苦痛。
それでも、内臓までは届いていないか。いや、ルビーにはもはやそれ
まで考えている余裕はなかった。アブソルはなかなかそれをやめな
かった。楽しむように、じっくりとルビーの肉体を切り刻む。
「ぎゃぁぁぁああっ――! 痛い、痛いよっ!!」
無我夢中で足をばたつかせ、ついにアブソルの身体を蹴り飛ばした。
アブソルはルビーから離れる。
「はぁ、はぁ・・・う、あ・・・」
ルビーは自分の傷口を見て、卒倒しそうになった。
完全に肉の見えている状態だ。これなら悲鳴をあげて不思議じゃない
なと、いやに冷静になる自分がおかしくも思われる。
そうこうしていると、今度はエネコロロが近づいてきた。
いつもの愛想のいい表情がない。
「え、・・・ったん・・・?」
うつろな目でエネコロロを見ると、エネコロロは口から青い光線を吐き出してきた。
「うわっ!」
それは、ルビーの足に向けられている。
『れいとうビーム』
「やぁぁぁぁ!!」
あまりの冷たさに、痛さも通り越して感覚がなくなる。
あっという間に、足が氷の枷で封じられてしまった。
205:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:40:46
すると今度はチルタリスが近づく。
「ひ・・・こ、こんどは・・・なに・・・」
チルタリスは、その綿のような羽をルビーの使い傷口に突っ込んだ。
「うわぁぁぁぁッッ!!」
綿の繊維が、傷の神経を刺激する。激痛とともに、血液を多量に吸った羽が引き出された。
「ひ・・・ぁ・・・・ひぃっ・・・っく・・」
真っ赤に染まった羽を見て、ルビーはついに耐え切れなくなり、涙が流れ始める。
「やだ・・・っ、こんなに血が出てたら・・・死んじゃう・・・っ」
口からは、飲み込みきれなかった唾が溢れ、端整な顔を汚している。
氷の枷を強制された足は、紫がかって凍傷を起こし始めている。
「足、つめた・・・ぃ・・・っ・・・」
かすれた、呟くような声で訴える。アブソルがアチャモに目配せした。
――おい、冷たいんだとよ。
アチャモはルビーの足元に、思い切り炎を吹きかける。
氷が溶ける水音とともに、シーツの端に火の粉が着火した。
「や、火、火がっ・・・!」
氷は溶けたからいいものの、今度は火がルビーの足に近寄る。
爪先が焼かれる苦痛に、ルビーはまた足を逃がす。
だが、腹を裂かれた傷で、思うように足が動かない。
「やめて! お願い火を消して! 熱いよ・・・ッ!!」
やれやれ、我侭な人だ、と言わんばかりに。マイナンがバケツに水を汲み、
火を消す。
くすぶったシーツに、皮膚の組織を破壊された足先を投げ出し、ルビー
は精神的な汗でびっしょりになっている。
206:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 19:42:34
胴体からとめどなく流れ出る血液は、清潔感あったシーツを、赤黒く汚していた。
ルビーはただもう怖くて、どうしたらいいのかわからなくて、普段は
生意気で涙一つしないような瞳から、大粒の涙をぽろぽろと零した。
「ど、どうしてみんな、こんなこと・・・するんだよっ・・・」
怖くて、悲しくて、わからなくて、
お前が悪いんだ
その顔が、とにかく恐ろしくて。
ガンッ!
エネコロロの『アイアンテール』が、ルビーの顔を掠めた。
少しだけ、髪の毛の先が散る。ベッドがへこみ、穴が開いている。
ルビーはさらに激しく呼吸をした。
(ほ、本気で・・・オレを殺そうっていうの・・・?)
さらに汗が吹き出る。エネコロロの尻尾が、また鈍く金属色に光りだした。
「や、やだ・・・お願い、やめて・・・」
エネコロロが尾を振り上げる。
「――ぐぁあぁぁぁッッ!!!」
その尾は、血の吹き出す腹の中に打ち込まれた。ルビーの口から、血液が逆流する。
「げほっ・・・が・・・ッ・・・」
引き出されたエネコロロの尾には、ルビーのまだ暖かい、紅い液体
がまとわりついていた。暖かい。
「は・・ぁっ・・・おねがい・・・・・ゆるし・・・・・・・・て・・・」
ルビーの声は、それで途切れてしまった。
もう、動かない。
以上、抜粋ですた。
207:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:01:46
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
GJ!
208:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:05:30 ub3sRH8Q
いいことはいいが、、、このスレの主旨から外れていような気も、、、。
209:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:16:27
続きが気になるよー!
210:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 20:22:31
ユウキ萌えスレにコピペされててワラタ
211:名無しさん、君に決めた!
04/09/30 22:28:54
>>208
ごめん、、、でも前のほうでルビサファ主人公を希望してた人がいたからつい。
>>210
本当だ・・・。
一応前後にも話がある小説なんだが、思ったより長くなりそうだったので
グロ部分だけにしておいた。
212:名無しさん、君に決めた!
04/10/01 01:57:39
残りのエネコロロの子どもはニャースにレイプキボン
213:たとえばだからね!!
04/10/01 20:21:16
>>212
たとえば
エネコロロはエネコのなきがらを持って戻った。
すると、ベビちゃんたちの叫び声が聞こえた。
「ウワーン!!マァマタチュケテ!!!」
「イタイヨォ!!」
「えさの分際でわめくな!」
「やっぱり、チビの柔らかい肉は最高だね。」
さっきのニューラとザングースだった。先ほどのえさでは足りなかったらしく
エネコロロを追尾してベビちゃんを襲っていたのだった。
「ベビちゃん!!」
しかし、エネコロロが来たときには2匹が食われていた。
「あーうまかったぜ。」
「そうね、まあ腹ごなしに運動でもしましょうか。」
214:たとえばだからね!!
04/10/01 20:32:03
といって残っている一匹のエネコを掴んだ。
「マァマ!!タチケテ!!」
『んあ?なんだよさっきのザコか。』
『まあ、やっちゃいましょ。』
「ベビちゃんを返しなさい!!」
エネコロロが必死の体当たりをしたものの、ほとんどダメージは与えられず
逆に二人の逆鱗に触れてしまった。
『ちっ、油断もすきもない野郎だぜ。』
『ザコの分際であたし達にかかってこようなんていい度胸じゃないのさ。』
その瞬間、ニューラの鋭い爪がエネコロロの左前の足を切った。
「ギャアアア!!」
エネコロロは奇声をあげたが容赦なく全ての足が切られてしまった。
『さて、てめえにいい物を見せてやろう。』
『ふふふ、なかなかいい運動になりそうね。』
といって、ニューラは最後のエネコをもって木の上に上った。
『おい、いくぞ。』
『いつでも来な。』
そう言ってニューラは地面に向かってエネコを投げつけた。地面に打ち付けられたエネコは
必死に母に助けを求めた。
「マァマ・・・タチケ・・・」
ブォンという音と共にエネコが蹴られた。
『キックオフだ!!』
なんと、ニューラとザングースはエネコでサッカーをしはじめた。
「イヤアァッァァ!!ベビちゃん!!あなた達やめなさい!!!」
しかし、彼女の必死の叫びはむなしく二人は聞こうともしなかった。
しばらくして出欠で意識が朦朧としているエネコロロのまえにボロ雑巾のようになった
エネコが投げ捨てられた。
「ベビちゃ・・・ん・・・・」
目の前に打ち捨てられた我が子を見て涙を流した。
『ふーっ、たのしかったぜ。』
『ほんとほんと、でもお腹すいたねぇ。』
と二人はなにもなかったのように笑顔を浮かべている。
215:たとえばだからね!!
04/10/01 20:38:12
『さて、ちょいと肉は硬そうだが、こいつを食うとするか。』
「・・・や・・め・・・て・・・・」
『うるせぇ!!』
ニューラのけりがエネコロロの腹に食い込む。ぬるぽ
「ガッ!!」
エネコロロは血を吐いてそのまま息絶えた。
ザングースが内臓を取り出すために腹を掻っ捌くと中に卵があった。
『ウホッ、いい卵た べ な い か』
『いいねぇ。』
こうして、エネコロロ達はすべてニューラとザングースの腹の中に納まった。
翌日、ルビーに店員から電話が入った。
店員「すみません、全てポケモン達に食われてしまいました。遺骸が見つかっていますが・・・」
ルビー「いや、いい。ちっ、やっぱりクズポケモンじゃあなあ。」
店員「またのご利用を。」
ルビー「ああ。」
終わり。
たとえばだからね!!たとえばだからね!!
216:エネコ作者
04/10/01 20:45:46
ウホッ ウマー(´Д`;)
まさかアブ板の方ですか?折れのとは桁違いじゃないですか…
217:名無しさん、君に決めた!
04/10/01 23:04:19
クチートねぶり殺して
218:%%%
04/10/02 11:01:54 kgt+AS4k
クチートには性的虐待をきぼん。
219:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 13:26:23
しぃの虐待小説のパクりだなこりゃw
220:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 16:46:48 HRmbzUPG
タネボーの皮むいたり
テッポウオを焼き魚にしたり
好きポケを次々虐殺してみる話を考え中
リクエストあれば受け付けますよー
221:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 17:24:57
アブ板って何
↑体言止め
222:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:07:39
クチートのひらひらをたくし上げて町を周回させる羞恥プレイを・・・
223:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:10:14
>>222
プッひらひらだって
224:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:16:48
あれは袴だろ
225:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 19:24:10 votTvUHY
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
226:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 20:28:01
虐待・虐殺って頭がおかしい人がやることじゃないの?
227:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 21:23:23
実際の虐待・虐殺はナー
ネットで小説書いてる分には何の問題も無い。
228:名無しさん、君に決めた!
04/10/02 22:54:37
そのためにアブ板もペット大嫌い板もあるしね。(アブノーマルネタモナー板)
まぁもっぱら糞虫しぃと犬猫専用だけど
229:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 00:21:10
ラルトス3姉妹虐待キボン
230:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 00:26:28
キモイから却下
231:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 04:09:28
Deutschland, Deutschland über alles,
über alles in der Welt,
wenn es stets zu Schutz und Trutze
brüderlich zusammen hält,
von der Maas bis an die Memel,
von der Etsch bis an den Belt
Deutschland, Deutschland über alles,
über alles in der Welt!
232:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 11:11:27
サーナイトハァハァ
233:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 18:31:21 qDPNuiR8
同意
234:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 18:45:34 qDPNuiR8
次の虐待の最有力候補はクチートに決まっているようですね。
235:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 18:57:11
酒鬼薔薇予備軍はとりあえず死ね。
236:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 20:50:41 qDPNuiR8
ところでポケモンの世界でポケモンをレイプするのって罪になるのだろうか?
人に飼われたものならなりそうだけど、
237:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 20:54:32
ポケモンが人をレイプするのは(ry
238:名無しさん、君に決めた!
04/10/03 23:30:12
ボールで捕獲して洗脳する自体罪だと思うんだけどなぁ・・・
239:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 04:34:25
URLリンク(www.geocities.co.jp)の続きをアブ気味に
書いてもらえませんか?シチュはミナモのコンテストに愛しい愛しいクチートを出そうとするが
どうも様子がおかしい。夕飯時になると料理の食材をパクり小一時間どこかへ消えてしまう
不審に思って気づかれないように尾けてみるとそこには♂ポケモン達とセクースに明け暮れる
愛しいクチートの姿が!そして一心不乱の大虐殺をはじめる みたいな・・・
240:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 17:16:48
>239
やめたほうがいい。
マルサーの奴らの如く、マルクチの奴らが暴動を起こしかねん。
241:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 17:18:54
>>240
(・∀・)ニヤニヤ
242:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 17:20:31
>>240
(・∀・)ニヤニヤ
243:たとえばだからね!!の人
04/10/04 19:54:19
あの時と同じシチュエーションで書きまする。
我が名はグラードンなり、なんの縁か知らぬがこたびユウキ殿に捕らえられ彼の従順なるポケモンとなりに候。
本日は主人が実力を試すために、前作(>>151)の「強制放牧式育成法」を取り入れている育て屋を訪れに候。
ひとたび、入ると経験値に、努力値なるものがイパーイ入るとのことに候。
店員「…判りました、レベル40のグラードンが一匹。しかし、宜しいので?
もし、命を落とした場合取り返しがつきませんが・・・」
ルビー「結構、構わないよ…」
店員「…ではこちらの書類にサインしてください。お預け中に死亡 もしくは重傷になっても返金いたしません。」
果たして、グラードンはどのような虐殺を繰り広げるのか!!
244:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 19:58:58
その日も暮れかかったときに、不肖グラードンめはボールから出されました。
そこには、ユウキ殿のお姿は無く回りは、密林&荒地に候。
「ふむ、訓練にはちょうどいい。」ドシーンドシーン!!
グラードンの地響きに恐れながらも係員は
「で、では・・・あなたのご主人からレベル50になるまで帰すなとのことです。」
係員はエアームドを出して元の管理室まで戻っていった。
245:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 20:06:50
不肖グラードン、寝床を探していると大きな木の洞がありにけり
そこへ座ってみると、何かを潰した感触と叫び声が聞こえに候。
「ギャァーチュブレリュー!!」
「マァマ!!」
「キャーベビちゃん!!」
しりを見てみると血が付着しておりました。
その血の正体は、数匹のエネコだった。
そこへ、その親らしきエネコロロがやってきて、無謀にもこの拙者に挑んでまいりました。
「ベビチャンのかたき!!」
こうなってはしかたがないので、拙者自慢にはござらぬが鋭い爪で迎撃しましたが、
強くやったつもりはなけれど、そのエネコロロの体三つに裂けてしまいました。
「ベビ・・・ちゃ・・・ん・・・ごめん・・・ね・・・」
そこで、何を思ったか拙者そのエネコロロを踏み潰してしまいました。
その後、自分の過ちに気づきましたが、もうすでに遅かった。
生きるためとはいえ、少々やりすぎました。
はんせーはんせー。エヘヘヘッヘ
246:グラードンによる虐殺
04/10/04 20:14:20
次の朝食料を取りにいこうとしたら、運良く木の実がたくさんあった。
それをとろうとしたら、オレの腕に何かが当たった。
『オイオイオイオイ、そりゃオレ様のだぜ。』
見ると、ニューラの♂だった。
「けっ、てめえがオレに敵うかよ!いいだろうかかって来い!!」
『へっ、今日は朝からご馳走だァァァァァ!!!』
しかし、奴の攻撃はオレにはまったく効かなかった。
「はぁ?蚊が止まったか?」
『な、なんだってー!オレ様の爪が効かないだと!!』
「ならば、こっちからいくぜェェェェェ!!」
オレのけりは奴の腹に食い込んだ。
『ゲフェェェェェェ!!』
「てめえはオレを怒らせた。貴様が死ぬにはちょうどいい理由だ。」
だが、これではつまらないので、オレの爪でニューラの腹を掻っ捌いた。
『ギエヘッェェェェェェ!!』
ニューラは奇声を上げたが、俺は容赦しない主義なんでな、さらに爪を深く食い込ませた。
『ギャアハァァァァァl;アア!!』
そして、仕上げとばかりに、地面にたたきつけた。
グシャァ!!という
247:グラードンによる虐殺
04/10/04 20:24:25
潰れる音がして、あたりが血の海になったとき
お得意ののしかかりで、フィニィィィッシュ!!
腹に汚ねえ血がついちまったが
別に構わねえ、さて。どんどん、虐殺るぜェェェェェェッェェェェェェェl!!
数日後、ユウキの元に電話が届いた。
店員「すべてのポケモンがグラードンによって虐殺されたのでもう取りにきてください。」
ユウキ「はいはい。」
その後、グラードンは引き取られた。
その育て屋をひとつ潰す力は何だったんだろうか。
「その理由?へっ、そりゃあただひとつ、ただひとつさ・・・奴らがオレを怒らせた。」
248:グラードンによる虐殺
04/10/04 20:26:35
どうよ、面白ウィィィィィイィッィィィィィィィィィィィィィl!!!
デショォオォォォォォォォオオオォォォ!!!
249:名無しさん、君に決めた!
04/10/04 23:01:46 SYQk7Kag
ゴルバットうっとしいからゴルバット虐殺小説キボンヌ
250:q
04/10/05 17:54:42
プリンガきもい
251:クチート虐待
04/10/06 06:02:13
「このクチートちゃんのお腹には9匹のベビーちゃんがいますね・・・」
僕とクチートたんのハッピーエンジョイライフが続いているかと聞かれれば微妙なところだ・・・
現在ミナモシティに宿をとっている。何かと設備もいいしポケモン達だけの海水浴場もある
「うぢぃいいいいい!!ぐあぁああ ぢぃいいい!」
今でも忘れられない。クチートが海水浴場に通いはじめ3日後の日
夕食を買う為少しはなれた隙に・・・。ヂーと奇声。目の前に飛び込んできたのは
アブソルに馬乗りされたクチートの姿だった。よく見ると下半身に黒いものが食い込んでいる
とっさにボールを投げ追い払ったのだが野生では覚える筈のない技を使ってきた・・・
人の飼っているポケモンに犯されただって・・・
クチートの足下にかかっている白い液に目の前が真っ暗になりそうだった
「ちぃ~♪ちぃくっく!くちっち~♪」
鼻歌を歌いながら左右に体を振りお腹をさするクチート
僕はどうしたらいいのかわからない・・・
ただクチートを責める事だけはしたくなかった
252:名無しさん、君に決めた!
04/10/06 18:19:04
僕の小説掲示板にも投稿してください。
URLリンク(f25.aaacafe.ne.jp)
でもグロはやめてください。それでもここに宣伝するのはみなさんの小説に才能を感じたからです。
よろしくお願いします。
253:名無しさん、君に決めた!
04/10/06 23:12:18
>>252
荒らし依頼は他所でやってください。
254:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 01:27:28
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、_(o)_,: _(o)_, :::| / ヽ
. | ::< .::| < ちんちんシュッ!シュッ!シュつわぁああぁああぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ \____________________
| | |n ヴィシッ!
(⌒ \ .( E) 。ρ゚。
\ \_// /⌒゚。゚
//\ _/) ゝ .ノ
// \ ) / / ドクドクッ
υ ( . |/ ./
| / ビクンビクン
. ノ ノ●●
丿 丿|
/ /| /
// μ
∪
255:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 01:29:06
名前が挙がってないのが謎なくらいなんだが・・・
プラマイ虐殺を や ら な い か
256:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 01:33:41
多段嵐王を思い出したw
257:q
04/10/07 16:23:20
ぷらするとまいなんがいた。
それをぐらーどんがふんだ。
おしまい。
258:名無しさん、君に決めた!
04/10/07 17:31:37 a2yITtYm
>>257
藁。合掌。チーン
259:名無しさん、君に決めた!
04/10/08 23:44:01
260: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/09 00:47:03
プラスルとマイナンを捕まえてみた。
別に欲しかった訳じゃなく、単に図鑑のページを増やすためだ。
「ぷらー、ぷらぷらぁっ♪」
「まーいまーい!」
図鑑の説明に目を通す横で、奴らはのんきに遊んでいる。
野生だろうが人間に捕まえられようが、こいつらには関係ないらしい。
「……。」
どうも俺は他人に嫌われる性質を持ってるらしく、1ヶ月以上続いた友達もいなきゃ彼女だっていない。
…このプラマイを見ていると、やけに、もう無性に、腹が立ってきた。
「プラスル、マイナン、戻れ!」
二匹を半ば無理矢理ボールに戻した。
それが気に食わないのか、掌の中でボールががたごととうっとおしく揺れる。
俺はボールを持ったまま、両手をめちゃくちゃに動かしてみた。
プラスルとマイナンがボールのあちこちにぶつかる手応え。
それがやけに快感になっている自分に気づき少し驚いたが、
頭の別の所ではもう如何にこいつらを虐めるか、あれやこれやと思い浮かべているのだった。
腰のホルダーから、手持ちの連中の心配そうな眼差しを感じたが、
安心していいよ。おまえ達は心から愛してるよ。
それにしてもこのプラマイ、どう料理したものだろう?
261:名無しさん、君に決めた!
04/10/09 00:52:17
続きマダー?
262:名無しさん、君に決めた!
04/10/09 20:55:18
メタグロス虐待キボンヌ
263: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/09 22:15:59
ごめん、何となく書いてみたかっただけだ。
プラマイ最後まで書いたらまとめて落とす。
264:名無しさん、君に決めた!
04/10/10 00:07:40
ヌケニン希望
265:R2D2deo
04/10/11 14:30:00
メタグロスはやめてー
266:名無しさん、君に決めた!
04/10/11 18:03:06
だれかオーキドを虐待しろ
267:名無しさん、君に決めた!
04/10/11 18:24:21
「うわあ、サディストがいっぱいいるよ、ママン!」
「みちゃいけません!」
268: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:38:55
プラマイ続き。
++++++++
家に帰り、俺はそのまま地下室へ行った。
「プラスル、マイナン、出てこい!」
がらんどうでカビ臭い地下室で、俺は二匹をボールから出す。
「ぷっぷ…」
「まぁー…い」
二匹とも千鳥足だ。目つきもおかしい。
どうやら帰り道でずっとボールをシェイクしてきたのが効いているようだ。
俺は構わずマイナンの耳をひっつかんだ。
「まぁ…アゥー!!」
宙に浮いた足をじたばたさせ、マイナンが身を捻る。
どうにか逃れようと俺の右手を引っかいてくるので、尻尾に持ちかえて逆さ吊りにした。
「まいーっ!まぃいーっ!」
「ぷらぷらぁっ!」
マイナンの悲痛な叫びを聞き、プラスルも目眩がおさまってきたようだ。
足下に纏わり付き、がりがりと引っかいてくる。
ボールに入れた瞬間から俺をマスターだと思っているらしく、電撃攻撃はないが…実にうっとおしい。
せっかくなので、一度やってみたかった“サッカーボールキック”というやつをお見舞いしてやった。
ドガッ!!
「パぎゅ…ッ!」
プラスルの体が空を飛んだ。
ダシッと地味な音を立て、うちっぱなしのコンクリ壁に激突する。
プラスルは舌を出し白目を向いて、ゆっくりと床に落下した。
もっと物のある場所をめがけて蹴れば、面白い音も聞けただろうが、
今のでもマイナンを大人しくさせるだけの効果は十分だった。
269: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:44:42
「ま…!まぁ…!」
マイナンが逆さ吊りのまま、プラスルを心配する声を出す。
壁ぎわで伸びているプラスルは、たまに耳や手足を痙攣させているが、もう大きくは動かない。
倒れたプラスルの体の下から、じわじわと血溜まりが広がり始めた。
これから遊ぶ立場としては、まだプラスルに死んで貰っては困るが――まぁまずはマイナンだ。
プラスルが伸びているのとは反対側の壁際には、天井から数本の鎖がのびている。
こいつにマイナンを縛り付けてやる。無論、逆さ吊りに。
両足をそれぞれ鎖に固定した所で、俺はこのマイナンが♀である事に気づいた。
足の間の柔らかな毛をかき分け性器を探す。
と、萎縮していたマイナンが再び抵抗を始めた。
腹筋の力だけで上体を起こし、俺の手を押さえて何とか止めさせようとする。
もちろん、止めるつもりはない。
俺はいったんマイナンのもとを離れ、カバンから筆箱を取り出した。
鉛筆、ボールペン、蛍光ペン、ハサミ…
中身を全部取り出して右手に握れば、巨大な剣山の出来上がりだ。
マイナンの性器らしきものは見つかったが、果たしてどこが性器やら肛門やら判別が付かない。
が、数うてば当たるだろう。
俺はつかつかとマイナンに歩み寄り、その股間辺りをめがけて右腕を振り下ろした。
ザグッ…グググッシュウっ!!
270: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:55:22
「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙い゙ぃ゙い゙ーッッ!!!」
その途端、マイナンが顔を歪めて絶叫した。
先ほどまでの可愛らしい雰囲気はどこへやら、目を見開き口をぱくぱくさせ、俺をカッと睨む。
俺はマイナンの股間に突き刺したペンやはさみを、ぐりぐりと思い切り捻り、さらに奥へと押し込んだ。
マイナンの体がぐぅんと下がって反り返る。
俺の手の動きに合わせ何度も大きく痙攣を起こし、その度に鎖が耳障りな音を立てた。
先ほどの物凄い悲鳴が、まだ地下室内に反響している。
マイナンの口からは白いあぶくが吐き出されていた。
ペンを刺した部分からは、血や尿と思われるいろいろな液体の混ざりあったのが
腐った泉のように溢れ出てきている。
「…で、どこがマンコよ」
俺は泉の涌き出す元を、ふとのぞき込んだ――その時、
バチッ!
俺の左腕を突然の激痛が襲った。
どうもマイナンが混乱の余り、電撃を乱射しているらしい。
マイナンの周りにはバチバチと激しいスパークの音が渦巻いていた。
「いっ…てぇなぁ!!」
俺は反射的にマイナンの顔面をつかんでいた。
そして怒りの全てを込めた力一杯で、マイナンの頭を後ろの壁に叩きつけた。
ボぐちゃァ…ッ!!!
振り子のマイナンは成すすべもなく、後頭部を壁にめり込ませるしかなかった。
俺の掌の中に、なま暖かく柔らかいものが溢れた。
マイナンの頭蓋骨は砕け、情けなくひしゃげた頭が俺の手と壁の間にあった。
目口だった部分からは、守っていた内容物がにゅるにゅると飛び出している。
壁から手を離し、数歩後ずさって見ると、美しい深紅の花火がそこに咲いていた。
ゆっくりと、マイナンの体が壁から離れ、キィキィと鎖の音を立てながら悲しげに揺れた。
271: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 22:59:34
…マイナンをこんなにあっさり殺してしまったのは少しもったいなかったが、もう痛がりはしないのだから、これで気兼ねなく解剖できる。
俺は子供の頃から、生き物のナカミに興味のある理科っ子だったのだ。
まず、少し勢いの衰えた股間の噴水から、ハサミを引き抜く。
ひしゃげた顔の辺りにハサミを立て、胸から腹と真っ直ぐ縦に切り上げる。
ハサミを握る度に、新たな切り口から血が吹き出してきて、俺の手はすぐにびしょ濡れになった。
さすがに生肉はハサミでは切り難いが、そこは根性だ。
大量の血で手が滑るが、俺は何とかハサミをが再び股間まで到達させることができた。
「ふうっ…」
こんな小さな体のどこに、これだけの血が詰まっていたのだろうか。
足下の赤い水たまりがひどく生臭く鼻につく。
俺は使い終わったハサミをマイナンの股間に刺し戻すと、黄色い腹に縦一文字に走る亀裂に両手をかけた。
そして一気に、広く!
ブチッ、ブチィ…という繊維の切断音とともに、俺の顔にパッと血飛沫が散り、マイナンの真っ赤な中身がゆっくりと視界に現れた。
ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。
あちこちから血を滴らせ、真っ赤な肉の断面とその奥の骨がぬらぬら光る。
内臓は可愛らしいピンク色だ。汚れのかけらもない。
力任せに大腸を引き抜き、ふと思いついた。
こんな素晴らしいものを俺一人で楽しんでいいものか――
そうだ。プラスルにも見せてやろう。きっと喜んでもらえるはずだ。
272: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/11 23:02:45
(´_ゝ`)=3
いったん中断。
ケータイからなんで時間かかって申し訳ない。
273:名無しさん、君に決めた!
04/10/11 23:04:30
>>272
ガンガレ
274:名無しさん、君に決めた!
04/10/12 01:53:33
>ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。
なんかワラタ
275:名無しさん、君に決めた!
04/10/12 05:53:49
頭の壊れた貴方が素敵
276:R2D2deo
04/10/12 16:55:27
deo!?deo!!!
277:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 17:54:10 XSzcu7cz
続きまだですかー
278:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:00:54 XSzcu7cz
がんばってください
279:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:26:46 XSzcu7cz
小説よかったです。できれば続きを書いてください。おねがいします。
280:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:32:15 XSzcu7cz
続き早く書いてください、お願いします。
281:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 18:34:01 XSzcu7cz
小説見ました、これからもがんばてください。
282:R2D2deo
04/10/13 18:43:56
h
283:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 19:06:53
>>277-281
?
284:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 22:50:45
なにあれ?
285:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 23:11:18 29XA5G+v
お願いします
286:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 23:14:38 29XA5G+v
どうかこのとうりです
287:名無しさん、君に決めた!
04/10/13 23:16:14 29XA5G+v
どうかこのとうりです
288:( ´,_ゝ`)プッ ◆vqh70hAE5.
04/10/14 08:07:57
ウザイ消えろ
289:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 09:24:27
ラルトスかクチートかを虐待してぽ
290:R2D2deo
04/10/14 17:36:13
・・・・
291:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 18:27:47 ymUllvOx
誹謗中傷などはやらないでください
292:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 18:49:55 ymUllvOx
こうやって見ている人にいやな思いをさせるような事をいっているような人をほおっておいてはだめなんです。僕はただ続き
書いてくださいをお願いしただけなんです。そうやって悪口を言われる
筋合いはありません。僕はいままでインターネットをsいえtいろんな人の
意見を見てきました。そのなかにはよくないことを書いている意見を書いて
いてあったこともありました。なので僕はこういう人に悪口を言ったりする
人を注意しておきます。悪口をいっている人がほかでまた悪口を言ってしま
うかもしれないからです。いくらこういった掲示板でもおたがいに注意しあ
うことも大切です。こうやって指摘された意見を見て「なにぃ!」と思う人
もいるでしょうが、こうやってマナーを理解していくことも大切なのです。
293:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 19:10:17 ymUllvOx
特にvqh70hAE5さん、R2D2deo さん、そうやっていじめるように自分の気に
いらない意見をかいた人に対して悪口を言うのはやめてください。僕がこ
やって注意したのもさっきいったとおりほかでまた悪口を言ってしまうか
もしれないからです。もしこの意見を見て怒って僕に悪口をいったとして
もほかの人に注意されるだけです。そうやって悪口をを言いつづけていつ
のまにかこうした掲示板に書きこんでも誰も相手にしてくれずただ一人だ
けになってしまったりしたらいやでしょう。そうやっていままで悪口をい
ってそれを見た人からも嫌われてしまっているかもしれません。なのでこ
ういった掲示板に書きこむときは発言に注意してください。それと、この
意見はあくまでも注意なので、さっき言ったとおりくれぐれも僕にたいし
て悪口を言うのはやめてください。
294:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 19:33:33
>>291-293
連レスするな
295:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 19:38:19 ymUllvOx
それぐらいわかっています。ただ、さっきしたのはvqh70hAE5さん、R2D2deoさんに
注意をするためです。決して迷惑をかけようとやったのではありません。
296:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 20:05:22
>迷惑をかけようとやったのではありません
実際迷惑になっているので、せめてメール欄にsageと入れてから
書き込んで下さい。
297:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 20:54:48
マジレスしますよ。
職人さんを応援したいなら、sageで「ガンガレ」これだけで十分。
何度も何度も書くと、逆にウザがられる。
職人さんは多少の荒らしは無視して作品投下してくれるから、
お前もおとなしく座って待ってろ。
298:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 21:18:58
とりあえずここはマターリしながら職人さん待とうぜ。
雰囲気悪くなると、職人さんも投下しにくくなるだろ。
職人さんみんなガンガレ!
299:名無しさん、君に決めた!
04/10/14 22:53:37
虐待方法はたくさんあるよ。
火あぶり、殴る蹴る、集団リンチ、刃物、鈍器、毒物
強酸、引き裂き・・・・・
300:エアームド虐待
04/10/14 23:18:04 1TQGcDDU
「ギッ!ギーギィッ!」
今俺の目の前には、白く柔らかい羽根を持った一羽の鳥がいる。その羽根は
正に純白と言った美しさで、羽毛の間に小さな輝く欠片がちりばめられている。
俺はその鳥に目隠しをし、くちばしと足を縛り上げて動けなくした。しかし
それでもその鳥は暴れ回り、恐怖から逃げまどおうとしていた。
「さあ、時間だ」
暴れる鳥の力は、縛り上げられても凄まじかった。下手をすれば鋭い蹴爪に
手足を切ることもある。服の下には籠手を着ているが、これが破られるのも
恐らく時間の問題だろう。
無理矢理鳥を抱えると、俺はそのまま茨がドーム状に積まれた山にそいつを投げ
込んだ。一瞬の空白の後、鳥の全身は棘に突き刺されて血塗れになる。
「グー!グギィギィ!」
くちばしが封じられたままなので、鳥は満足に呻くことも出来ずにもがいて
暴れ回る。そしてそのたびに、身体の下にある棘が全身を傷つけていくのだ。
白い羽は既に血でまだらな赤に染まり、ひどく汚らしい模様になっていた。下に
しかれているいばらの方も、まるで元々赤い茎だったかのように色づいていく。
「グゲゲェイ!」
どこかの神経に棘が刺さったのか、鳥はいっそう暴れ回った。血の飛び散り方は
激しくなり、地面をも赤い斑点が汚染していった。
301:エアームド虐待
04/10/14 23:29:06
「くっ!」
俺が油断していた一瞬に、こちらにも血が飛び散ってきた。それは顔面に振り
注いできて、不快な臭いのする血と肉片、そしてわずかな金属片が目に入り
そうになった。
それを一張羅の、既に鳥の血で茶色い染みや錆跡が染みついている作業服で
拭うと、俺は鳥の様子を観察した。
鳥の身体には小さな傷がぱっくりと幾つも開き、ピンク色の肉と血を垂れ流す
血管の不気味な立体をそこに示していた。俺はその傷を見て、思わず落胆と
悪意に襲われた。
まだだ、まだだめだ。この程度じゃ足りない。もっと・・・もっとだ。
「監視ビデオ一旦中止!回復後一時間で再開だ」
俺は壁に仕掛けられたカメラにそう告げると、さっさと「いいきずぐすり」の
スプレーを取りだして鳥に掛けてやった。
剥き出しの神経にそれが浸みるのか、それとも目が見えない状態で突然の感覚に
怯えているのか、鳥は激しい抵抗を見せた。
「これでもう一本おじゃんか。まあいい」
一言だけ呟くと、俺はもう3本ほど取ってあった予備を取りだし、一気に鳥に
それを浴びせかけた。それが傷を急速に直していることを理解した鳥は、
暴れるのを止めてこちらに身を任せ始めた。
302:エアームド虐待
04/10/14 23:45:13
鳥の動きが完全に止まったところで、俺はそっと身体の下に手を入れて持ち上げ
ようとした。しかしまた急な感覚に怯えたのか、薬をかけた時よりももっと
強い動きを見せた。
そこまでは普段の作業時と全く変わらなかったが、その時に予想外の事態が
発生した。羽の拘束具が突然叩き切れたのだ。
急に自由になった羽を、鳥は思い切りばたつかせた。もはや半狂乱といった
その動きで羽は茨の間に挟まり、大きな裂傷をそこに作り出した。
次の瞬間には俺が無理矢理押さえたものの、鳥は傷口から血を流し大暴れ
したままだった。それは見ていて痛々しかったが、取り敢えず抱えたまま
俺はその部屋を後にした。
--------------------------
「しかしこんな事で、本当にちゃんと育つんですかねえ?あのエアームド」
「分からない。だがこれしか方法は無いんだ。やるしか無いだろう」
俺のつぶやきに返答してくれたのは、ポケモン保護センターの先輩レンジャー
だった。俺はいまこのセンターで、エアームドと呼ばれるポケモンの育成をして
いる。彼はその指導官という訳だった。
エアームドと言うのは、いばらの中に巣を作るはがねどりポケモンだ。全身が
鋼鉄よりも強靱な羽に覆われている、とされている。
ただしこれは、自然環境下での話でしかなかった。
303:エアームド虐待
04/10/15 00:02:02
エアームドの鋼の固さは、日々暮らすいばらの巣で棘が刺さり、傷付き、その
傷口が徐々に徐々に硬質化して行く過程で形作られる。逆に言えば、普通の巣で
普通に暮らしている場合、硬質にならないまま育ってしまうのだ。
特に今対処中の「鳥」は余りにひどい物だった。本来ならばエアームドは、
孵化したときからある程度の固さが有るはずなのに、この「鳥」はそうなる前に
生まれてしまった。
不慮の事故で卵が未成熟なまま孵ってしまい、それがセンターに持ち込まれたのだ。
当然ながらその時点で本来の成長と硬化は止まり、普通の鳥となんら変わらぬ程度の
身体になってしまった。
この事が何を意味するかというと、エアームドが大きくなりすぎると言うことだ。
人間で言う巨人症などのように、体格に比して体が大きすぎる場合には、サイズに
変化のない心臓などの臓器に負担が掛かりすぎ、すぐに死んでしまう。
そこで現在肉体の成長を制限し、本来の姿に戻すために「本来の環境に近い」
茨の山に、定期的に放り込んでいるのだ。
外科手術などで羽や足、負担の掛かる部位を切り取る手などもあるが、それは
最後の最後で取るべき手段である。
304:エアームド虐待
04/10/15 00:15:08
もちろん茨の山に放り込む必然性は無いが、結局身体を傷付けなければいけない
事に代わりはない。防衛反応としての羽の硬化だから、一定以上の刺激が無くては
身体が硬化しようとしないし、しても本来の物と違うから障害を残しかねない。
電圧刺激や高周波・低周波刺激などもやはり痛みを伴うし、棒やナイフで身体を
傷つけるのは職員の精神衛生、外聞の問題上行われなかった。そこで結局
「棘の中」という本来の姿に徹しようという風になった訳なのだ。
予定ではしばらくすれば自然と『一番効率の良い刺さり方』を自分で見つける
はずで、その時点で屋外飼育まで考慮に入れるはずだった。しかし元から野生でも
頑丈でもない「鳥」は、恐怖心で身を守ることを覚えてしまった。
そうした次第で、現状では強制的に茨の山に放り込むという方法がとられている。
現状では体表に摂取した金属片が浮き出始めているが、まだまだ硬化と言うには
ほど遠かった。
俺は一体あと何度、あいつを棘で刺さねばならないのだろうか?
「回復終了。一時間のサイコ・ヒーリングの後再度訓練を開始」
取り留めのないことを考えている内に、「鳥」の回復は終了したようだった。
これで後一時間後には、またあの血みどろの状況が始まるのだ。
凍えた手を暖め、また冷やすような苦行の連続。これから俺と「鳥」が解放
されるのは、きっとまだ先なのだろう。俺は重苦しい溜め息を吐いた。
--------------------------
投下終了!なんかイイ話系に着地しちゃったよ糞が。
もし次も書ければ、もっともっと残虐に行きたい物です。
305:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 00:20:54
こういう路線があったか・・・・・感動した
306:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 00:24:45
感動しますた・・・お疲れ様です!
307:虐待犯
04/10/15 00:31:38
>>305-306レス感謝。今思いつく限りでは「サンド水中ダイヴ」と「こらきし
マゾ特訓」くらいはありますが、なんかアレになってしまいそう。
個人的には200番台のルビー殺しがかなり良かったですね。あとエネコロロの
話。ヤヴァイ。このスレの本道はこっちであるはずだし・・・
308: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:11:20
エアムドGJ。
プラマイの続き
ゆっくり投下行きます。
309: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:15:23
「プラスル、プラスル」
母親が乳飲み子をあやすように、俺はプラスルを抱き上げ優しく名を呼んだ。
先程の蹴りは、どうやらプラスルの腹に入っていたらしい。
黄色い腹部の右側に大きな痣ができている。
「プラスル、大丈夫か」
「… …ぷらぁ…」
額に手を当ててやると、プラスルが薄目を開けた。意識が戻ったのだ。
「プラスル、頭を打ったのか?可哀想に…ごめんな、痛かっただろ」
俺はプラスルの柔らかなほっぺたに頬ずりをした。
プラスルの目はぼんやりと俺の顔を映す。
腕の中に横たわりながら、可愛らしい鼻を少しひくつかせている。
…地下室中に充満する、生臭い血の臭いに気づいたらしい。
「…ぷらぁ…ぷら?ぷらっすぅ…?」
俺の顔をのぞき込むようにして、プラスルが不安そうな声を出した。
俺は何も言わず、プラスルを抱いたままくるりと振り返った。
…あの壁際の惨事を、プラスルは暫くぼんやり見つめていた。
声を上げて驚くかと思っていた手前、些か面白味がない。
俺がマイナンだったものに数歩近づいても、プラスルの様子はかわらなかった。
プラスルは吸い込まれるように、ただじっと前を見ていた。
鎖に絡みついた肉片と、そこからだらしなくぶら下がっている剥き出しの内臓と、床の血溜まりに浮かんでいる黄色と青の毛皮の切れ端。
何も言わず、ただただじっと、プラスルはそれらを見ていた。
310: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:18:27
「プラスル」
びくり、とプラスルの体が硬直した。
僅かに震えているようだ。
あの肉の塊が生きて動いていた時は何者だったのか、とうに想像は付いているだろう。
プラスルの無反応がつまらないので、俺はプラスルをマイナンの隣の鎖に括りつけた。
今度は頭が上にくる縛り方だ。
一本の鎖を背骨に重ねるように、プラスルのわきの辺りと両足を鎖ごと縛り付ける。
その間もプラスルは、ずっと隣のずたずたの生肉を見ていた。
目に光がない。
口を半開きにしたまま、人形のように動かない。
「だとすると、このお腹の中身は綿かな」
俺はそっとプラスルの腹を撫でた。
プラスルの体がまた跳ね上がった。
ゼンマイ人形のようにゆっくりと視線をよこす。
「ぷ…………ぷら…?」
震える語尾を少し上げるが、残念ながらプラスルの言葉は人間の俺にはわからない。
返事の代わりにニィッと笑い掛けると、プラスルはあろう事か涙を流しはじめた。
「ぷぅ…ぷぅ…」
俯きも瞬きもせず、大きな目からポロポロと雫をこぼす。
悲しみか恐怖か――いや、そんな事はどうでもいい。
プラスルが俺に反応をよこす事だけが、俺にとっては何より重要だったのだ。
俺は隣の肉塊をつつき、指先に付着した血でプラスルの頬に線を引いた。
赤茶け掠れた一本の線は、いよいよ本格的に泣き出したプラスルの涙ですぐに滲んでしまった。
311: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:24:25
大粒の涙を流ししゃくりあげて泣くプラスルの頭を、優しく優しく撫でてやる。
その指がプラスルの耳にかかった。
そう――まずは、これだ。
俺はプラスルの右耳を掴み、力の限りで引きちぎった。
ボギッブチブチブチィ…!!
「ぷぁああぎゃああぁああぁあ!!!」
プラスルが吠えた。
カッと目を血走らせ、その目から涙を溢れさせ。
プラスルの右耳は、俺の手の中でくしゃくしゃになっていた。
「はははは、プラスルぅ痛いかい?」
「あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙――」
まだ暖かいそれを、プラスルの目の前で摘んで揺らす。
プラスルは両手をバタつかせ、体を揺らし泣き叫んだ。
俺が左耳を同じように毟り取っても、プラスルの絶叫は止まなかった。
「ぷあぁあぁぁあ、ぷらぁああぁあぁッッ!!!」
不自然な坊主頭から二筋の血を流す号泣黄色ウサギ――
痛がっているプラスルには悪いが、俺は腹を抱えて一頻り爆笑していた。
もし人が聞いたら、いやこの地下室は自宅敷地の中心部にある上に防音も完備なのだが、
心底楽しげな笑い声と血の凍るような雄叫びのハーモニーを聞いたらどう思うだろう。
ひょっとしたら悪魔でもいるのではと思われるのだろうか。
残念ながら俺は悪魔ではない。優しい心を持っているからだ。
まずは、これだけの悲鳴を上げながらも自分の耳も塞げない可哀想なプラスルをどうにかしてあげよう。
こんな絶叫を自分の頭蓋骨越しにいつまでも聞いていたら、きっと耳がおかしくなってしまうに違いない。
俺は血塗れになったプラスルの頭に両手を置き、耳のあった部分を撫でた。
312: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:29:25
ちぎり取られた傷口に触れられ、プラスルが顔をしかめる。
俺は血に塗れた両耳の穴を探り当て、頭を挟み持つように人差し指をあてがった。
クッ、と爪を立てた瞬間、プラスルにも何をされるか悟ることができたらしい。
驚いたように俺の顔を見たが、次の瞬間にはもう俺はプラスルの鼓膜を貫いていた。
プラスルは今度は声を立てず、いや声を立てる事すらできずにただ四肢を硬直させた。
「グ…カッ…カハぁ…ッ…」
息とも声ともつかない音が、大きく開けられた喉の奥から発せられる。
小骨の多く狭い耳の穴の中に、人差し指を根元まで埋め込み、俺は頭蓋骨の中の感触を楽しんだ。
耳の中で指先をぐりぐり動かしてやると、プラスルは壊れた人形のようにヒョイヒョイと手足を動かし不格好なダンスを踊った。
目は飛び出るほど見開かれ、口は断末魔を凍り付かせたようにカッと開き、喉の奥から舌を突き出してプラスルは踊った。
暫くそれを楽しみ、指の痺れを感じて引き抜くと、今度は激しい嘔吐が始まった。
耳の奥の三半規管を破壊したせいで、悪酔いしたような状態になっているのだ。
鎖をガシャガシャと揺らし、蛇がのたうつように体をしならせプラスルは吐き続けた。
胃や食道が裏返って飛び出てしまうのでは…と心配になるほどだ。
さながら壊れた井戸のポンプだ。生臭かった地下室に、酸の臭いが充満し始めた。
313: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:35:22
暫くその胃液の臭いに耐えているうちに、プラスルは動かなくなった。
気絶してしまったらしい。俺はプラスルに平手打ちを食らわせた。
閉じていた瞼がまた開かれる。
その奥から現れた血走った二つの眼球が、ちぐはぐな方向へきょろりと向いた。
俺は乾きはじめたマイナンの股間に手をのばし、カッターを引き抜いた。
極限まで刃を出し、プラスルのわき腹に添える。
そして少しだけ振りかぶり――
ザシュッ!!
一気に腹の上を横切らせた。
一瞬の沈黙の後、プラスルの腹に横一文字に切れ目が走り、それはゆっくり口を開け、よだれのように赤黒い血を垂らしだした。
プラスルは無反応だ。左右の目玉をあちこちに向けて仰け反り、時折体のどこかを痙攣させる。
俺はマイナンにした時のように、プラスルの腹の亀裂に手をかけ、思い切り開いた。
ミチッブチブチィ…
「ぷあぁあぐぁあぁあああぁあ、ぎゃああぁああぁぁあぁ!!!!」
突如、プラスルが絶叫した。
突然のことに驚き、俺は思わず手を離してしまう。
その手に、不自然に半開きの形になった傷口から内臓がこぼれ出た。
叫ぶために腹に力を入れすぎたのだろう。
プラスルの臓器はマイナンのそれとは違い、あちこちが傷つき黒い血にまみれていた。
今カッターで傷つけてしまったのかと思ったが…違う。
きっと初めのサッカーボールキックで、内臓や骨がずたずたになってしまったのだろう。
俺はがっかりして、手にした内臓を床に放り投げた。
プラスルは未だ絶叫していた。
314: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:42:35
それから一度落とした内臓を再び手繰り寄せ、俺はプラスルをちろりと睨んだ。
「ああぁぁ、ぷらあぁあああぁぁあ…」
「こらプラスル、うるさいぞ」
とは言ったものの、鼓膜を破壊されたプラスルには聞こえるはずもない。
自分の叫び声の大きさも分からないのだろう。
俺はプラスルの口の中に、手繰り寄せたプラスル自身の内臓をねじ込んでやった。
「ぷごッ…ゴハ…ガ…グ…」
これでようやく静かになった…
と、俺が少し安心した、その時だった。
グチュ…チャグチャグ…
驚いた。
プラスルが口を動かしたのだ。自らの内臓を、ゆっくりと咀嚼している。
自分の口の中にあるものが何なのか、最早プラスルには分からないのだろう。
悔いちぎられた腸の中から消化中の大便が飛び出し、プラスルの咥内からはみ出て床に落ちた。
俺が見守る中、プラスルの喉が一度大きく上下して、それからプラスルは動かなくなった。
「…生き物って不思議だなぁ…」
そう呟きながら、俺は腰のホルダーからボールを二つ取り上げた。
両手に構えて同時にボタンを押すと、二匹のグラエナが現れた。
どちらも♂でレベルも高い。俺の大切なパートナー達だ。
「よし、お食べ」
言うが早いかグラエナ達は、プラスルとマイナンに飛びかかり、二匹の体を引きずり降ろした。
牙を立て爪を立て、首を振って床に叩きつける。
俺は汚れた手を備え付けの水道で洗いながら、図鑑のことを考えていた。
――全国図鑑は、やっと半分埋まったほどだ。発見もしていないポケモンも多い。
次の獲物の見当をつけながら、俺はグラエナ達がプラスルマイナンの肉を裂き骨を砕く音を聞いていた。
315: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/15 01:43:32
おちまい(*´_ゝ`)
長々お目汚し失礼。
316:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 01:45:01
乙彼!!
317:虐待犯
04/10/15 09:05:34
乙です!しかし良い職人さんだ。あと半分て・・・ヒィィィ
318:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 16:40:18
クチート虐待そてぽ
319:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 17:00:20
みなさん、いろいろとご指摘ありがとうございます。迷惑になっていると
は知らず書きこんだりしたりしてすみませんでした。それと連レスするな
という意見がありましたが、僕はさっきもいったとおり注意をしようとし
てしかたなくやったなんです。こういった掲示板で他人に悪口をいってお
いて他でまた悪口をいってしまうかもしれないですし、ここで指摘したん
です。僕も少しきついことを言いすぎたかもしれません。でもそれはさっ
きも言ったとおり注意しようとしてしかたがなく言ったんです。僕として
もあまりきついことは言いたくなかったのですが、こうして注意しようと
して言ったのです。失礼な事を言ってしまったかもしれませんがどうかよ
ろしくお願いします。それから小説を書いてくださっている職人さん、こ
れからがんばってくださいね。次はエネコロロの小説の続きを希望します
。
320:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 17:05:42
ラティアス
321:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 20:16:20
みなさんすばらしいですね。
良かったらこちらのスレにも来てください。
日曜の朝にやってる「ふたりはプリキュア」というアニメのマスコットのスレです。
プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレ
スレリンク(asaloon板)l50
322:名無しさん、君に決めた!
04/10/15 20:44:20
グラエナ」が犠牲にならないことを祈ろう・・・
323:名無しさん、君に決めた!
04/10/16 14:10:46 eYbFMkW9
ラティオス ◆dEoFUrfbc2きぼん
324:名無しさん、君に決めた!
04/10/16 18:41:43
エネコロロの小説の続きまだですかー
325:エネコ虐待作者
04/10/16 21:49:36
御愛顧ありがとう。
無断転写されてるの見たらテンションが…
まぁ続きは書いているんで待ってて下さい。
326:名無しさん、君に決めた!
04/10/16 22:15:56
>>323
あれはラティアス。
327:名無しさん、君に決めた!
04/10/16 22:27:03
がんばれー
328:名無しさん、君に決めた!
04/10/16 23:16:13
>>319
で、どこを縦読みするんだ?
329:名無しさん、君に決めた!
04/10/16 23:37:00
わたっこいぢめてよわたっこ
ころさないでね いぢめるだけだよ
330: ◆W9zwQ0DCVU
04/10/17 03:12:26
>>エネコ作者
ネットで公開してる以上、無断転載は
ムカつくがしょうがない事だとオモ。
お前さんは自分の小説を勝手に載せられて気分悪いと思うが、それは
お前さんの小説が良くも悪くも人の心に残ったからだよ。
個人的には嫌かもしれんが、職人としては喜ばしいことじゃないか。
だからがんがるよろし。
(*´_ゝ`)漏れもよそで晒されるぐらいの文章が書けるようになりたいもんだ
331:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 07:23:08
最近ポケアンチが必死だからなぁ
332:リーフレッド(紅葉)
04/10/17 17:44:35
ポケモンは嫌いじゃないけどプリンは嫌い。
333:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 19:47:35
クチートねぶり殺して
334:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 21:52:24
>>211
亀だが詳細木盆
335:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 22:06:20 hdtpz8MI
ある日の夕暮れ。
ポケモン勝負に自身のミスで負けたルビーは苛立ちながら帰路についていた。
今日はもう何もする気になれない。早く帰ろう―
そう思っていた矢先、彼の目の前にピンク色の球体が現れた。
「ぷぷぷーぅ♪ぷぷぅ♪」
気分が悪くなるような甘ったるい鳴き声をあげ、ルビーの前に現れたのはププリンだった。
ピンク色の丸い体、頭、頭部の渦巻き、そして真っ赤な巨大な目。
それを見て、ルビーは今までにない嫌悪感を抱いた。
ルビーの心が恐ろしい感情に捉われていく。
はやる気持ちを抑えながらルビーはププリンをゲットし、家へ戻った。
家で自身のことを済ましたあと、ルビーはププリンの入ったモンスターボールと袋を手に持って
庭へ向かった。
ルビーはププリンをモンスターボールから出した。ぷぷぅ、とププリンがまた声を上げ庭を跳ね始めた。
しかしその刹那。
「ぷぷぷぅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!????????」
ププリンの足に突如重いものが圧し掛かった。
ブロックである。ブロックの重さにププリンの足は耐えられなかったのか、足からは肉と骨が覗いている。
ププリンには何が起こったのか分からないようで動かない足をバタつかせようと必死になっている。
ルビーがそれに気付き、ブロックを退かす。ププリンは何が起きたのか涙目で問いかけようとした。
しかしルビーはそれを無視し、ペンチを袋から取り出した。そして―
「ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
なんと、ルビーはププリンの見えていた骨をペンチで引き抜き始めたのだ。
ププリンは痛みで泡を吹き、そのまま白目を剥いた。ルビーは猶、骨を引き抜いていく。
見えていた骨がなくなった所で今日は一旦自分の部屋に戻った。ププリンは庭の目立たないところ
に隠しておいた。明日も楽しみだ。
336:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 22:25:21
翌日早朝。
ルビーは両親に気付かれないよう、例の袋を持ってププリンの元へ向かった。
ププリンは生意気なことにもう気がついていた。だが、それならもっと楽しめる。
ルビーはププリンを人の通りの少なく住宅もない近くの森へ連れて行った。
ププリンが足が痛む、と悲しげな表情でルビーを見た。その原因が僕だと知らないとは馬鹿な奴だ・・・
ルビーは薬をやる、と語りかけた。ププリンはそれに安堵したのか。表情が和らいだ。
ルビーがその「薬」を袋から取り出し、ププリンの足の傷口に付けた。
「ぷh巣亜ヒアcklsん;あーーーーーーーーーーーー!」
ププリンは絶叫した。ププリンの足には辛い匂いのする、真っ赤なペースト状の物が塗られていた。
豆板醤である。ププリンはひくひく痙攣していたがルビーがこれは痛むけど聞く、と言うとププリンは
大人しくなった。
「ぷぷぅ・・・」
ププリンが元気のない、擦れた声を上げる。喉が渇いているようだ。
ルビーは飲み物を持ってくるから待ってろ、と声をかけ家へ向かった。
数分後―
ルビーはペットボトルを手に持ってププリンの元へ戻ってきた。
ルビーはそれをププリンに渡す。ププリンはそれを飲んだ。だが・・・
「ぷぷッ!?」
ププリンは即座にそれを吐き出した。どうしたんだ、お前が好きな甘い物と高級なものを使って作ったのに。
ルビーはそう声をかけた。しかしププリンは首を横に振り、震えている。
実は、ルビーはドリアン(甘くて高級)、鰻(高級)、砂糖(甘い)、桃(甘くて高級)をミックスさせたものを
与えたのだ。ルビーは嫌悪感が更に込み上げ、ププリンに無理やり飲み干させた。ププリンの腹は膨れ上がっている。
なんせ、2?のペットボトルだったからだ。ルビーはププリンが汚物を吐かないよう、口にガムテープを貼った。呼吸ができるよう、
彼方此方に空気穴をキリで空けた。キリが口に刺さり、ププリンの口内は出血するが声を上げることが出来ない。
また肛門にも貼っておいた。
もうそろそろ、一旦家に戻ろう。ルビーは一旦ププリンを戻し、家へ戻った。
337:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 22:52:39
暫くした後、ルビーはまた例の森へ戻ってきた。
今度は袋の他にホースを持っている。
ルビーはププリンをモンスターボールから出した。大分衰弱しているようだ。
腹が痛いらしい。
ルビーは肛門のガムテープを剥がした。今にも爆発しそうである。
ルビーは急いで持ってきたホースを近くにあった水道に繋いだ。
ププリンはそれに恐れの表情を抱いていた。また何かされる・・・
しかし足が動かず逃げられない。足からは膿が湧いてきた。
そのままルビーはホースをププリンの肛門に差し込んだ。ププリンが苦痛の表情を見せる。
ルビーはそれを物ともせず、蛇口を回し水を勢い良く放射した。
ププリンが暴れる。ププリンの風船のような体が更に膨らんでいく。
破裂寸前というところでルビーは水を止めた。その瞬間、ププリンの肛門から
「ブブブブブブーブリブリ!」
という軽快な屁の音と共に茶色い液体が土石流のように勢い良く噴射された。
ルビーはそれをかわせず攻撃をまともに受けた。
この野郎・・・ルビーの怒りが頂点に達した。
338:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 22:54:42
ルビーは思いっきりププリンの口のガムテープを引っ剥がした。ププリンは苦痛の表情を浮かべた。
ルビーはまずププリンの頭部の渦巻きに沿って袋に入っていたカッターナイフを動かした。
一周、また一周とする度にププリンは苦痛の表情を浮かべた。大分深く切ったところでルビーは
今度は頭の上を少しずつ削り始めた。ププリンは叫び声を上げた後歌声を上げるが予め耳栓をしていた
ルビーには何の意味も無い。ププリンはあっというまに真ん丸い、無様な姿になった。
頭からは脳が僅かに見えていたので頭部を切るのは一旦止めた。
次にルビーはププリンの耳の所に取り出した鉛筆を思い切り突き刺した。
一瞬にして脆いププリンの体の鼓膜は破れ、ププリンのは音を失った。
ププリンには何が起きたのかさっぱりだ。次にルビーはププリンの口をこじ開け、その中に尖った部分の多い
石を入れた。大きさはププリンの口と同じくらいだ。ププリンは声を上げることもできなくなった。
ルビーは持っていたカッターナイフでププリンの皮を剥いでいった。ププリンは涙を流していた。
声をあげることすらできない。ほぼ完全に剥き終わり、ププリンの体が真っ赤になった後も猶、ププリンは
生きていた。ルビーは塩水を作り、ププリンにかけた。ププリンがもがく。ルビーはもうこいつは駄目だな、
と思いながらも最終兵器を取り出した。紙粘土にタバスコを練りこみ、針を無数に刺したものである。
ルビーはこれをププリンの肛門に差込み、そのまま回し始めた。どんどん重くなる。直腸壁が巻き込まれているのだろうか。
数分後ププリンの体は糞尿と共に飛び散った。ルビーは直前にププリンの体を投げ飛ばしたので被害は少なかった。
また一つ、この世から生命が消えた・・・
ルビーは上着を脱ぎ捨て、そのまま家へ向かった―
FIN
初めてなので下手でスマソ。
339:名無しさん、君に決めた!
04/10/17 23:34:24
>>338
おつかれ。
じゃあ私も初めてだが、いきます。
僕はその日、苛々していた。別に大した理由はない。
家に着き、なんとなく庭の草刈りをしてみたくなったが、草刈り鎌を取り出しただけで止めてしまった。
暇なので、マリルリ(♀)をボールから出し、一緒に遊ぼうとした。
しかし、彼女は久しぶりにボールから出られた解放感からか、そこら中を
飛び回り、部屋中を散らかってしまった。
………僕は心の苛々をコイツにぶつけることにした。
落ちていた草刈り鎌をポケットにしまい、
「何してんだよ、まったく」
と言って僕は彼女に近づき、彼女をおんぶした。
背中で彼女が暴れることもなく、僕はある部屋に到着した。
そこは、僕の家の中でも自慢のオーディオルーム。完全防音だから、心ゆくまで音楽を楽しめる。
そこに僕と彼女は入った。でも、今日は音楽を聴くために来た訳じゃない。
部屋のほぼ中央に置かれたクッションに、僕達は並んで座った。
そしてちょっと位置を変えて、僕は彼女と向き合った。
340:339
04/10/17 23:35:55
……次の瞬間、僕は彼女の腹を殴っていた。そして彼女は後ろの壁まで飛んだ。
「…ま、まりるぅ?」
地面に彼女はへたり込み、少し呻くと怯えたような瞳で僕を見ていた。
口から血が零れて、彼女の体に赤い斑点をつけていた。
僕はハンカチを出すと、体に付いた血液を拭いてあげた。やはりすぐ拭き取れる。
僕は何か物足りない感じがした。だから彼女をもっと苛めることに決めた。
彼女のお腹をさらに殴る。何発も、力を込めて。
「まり、ま、るり、りる、り、まるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
彼女はとても痛がっている。しかし、そろそろ暴れだすかも知れない。
ちょうどロープが部屋にあった。まだ呻き声を上げている彼女を、機材が一杯置かれた棚に縛り付ける。
棚は重たく、ビクともしない。しかも機材には全て保護用のビニールシートが被せてあった。
これなら機材に血がかかることもないだろう。
僕はニヤリと笑い、ポケットから鎌を出した。
341:339
04/10/17 23:39:36
僕は鎌を持ち、彼女の腹に思い切り斬りつけた。
「まりぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
苦痛に顔を歪めた彼女の腹からは、真っ赤な血液が溢れ出ている。
そろそろ仕上げだ。僕は彼女の左耳をピンと引っ張った。
彼女はこの程度の痛みなんてもう感じてすらいないだろうが、大事なのはこの後だ。
耳と体との付け根に、僕は鎌を当て、耳を削ぎ落とし始めた。
「まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
もはやこの世界のものではない程の絶叫が、この狭い部屋を覆い尽くした。
しかしこの部屋は完全防音だから、外に彼女の悲鳴が漏れることはない。
僕はあえて、耳を2cmぐらい残して体から離れないようにした。
「ああ、ああっ、ああっっ」
彼女の目には、無残な自分の耳が映っているのだろうか。
次は右の耳だ。言葉にもなっていない彼女の声を聞きながら、僕はまた彼女の耳に鎌を当てた。
左手で耳を引っ張り、今度は勢い良く鎌を引く。
「ああああああまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
世界が反転しそうな叫びを彼女はあげた。僕の左手に、彼女の耳がある。
342:339
04/10/17 23:41:03
そろそろ彼女は死んでしまうかも知れない。
僕は彼女をポケモンセンターへ連れて行った。鎌は玄関の近くに隠した。
「ぼ、僕のマリルリが…」
ジョーイさん達はすぐ、マリルリに処置を施してくれた。
「少し暴れていますが、2、3日で回復出来るでしょう。」
と、担当医は僕に言った。
彼女が暴れている理由は分かる。いっそ殺して欲しかったのだろう。
でもねマリルリ。
僕だって君が傷ついて悲しいんだ。ただ、傷つけたのが僕だったというだけなんだよ。
おしまい。初カキコな上に携帯からなんで見づらかったらスマヌ。
343:名無しさん、君に決めた!
04/10/18 01:00:40
何故かワラタ
344:名無しさん、君に決めた!
04/10/18 12:30:26
>>334
ルビーがコンテストマニアで、しかもDQNで自分勝手なことにエネコロロがキレて
ルビーをパーティメンバーみんなで攻撃して反省させよう と思い始めるが、
じゃあみんなでルビーを攻撃したらどうなるか、という例え話をアブソルが始めて
(それがコピペしたグロ部分)いくらなんでも軽率すぎたと気が付いて
思いとどまるという話。
好きで行ってる個人サイトさんだからどこかは言えないけどナー(´・ω・`)
345:名無しさん、君に決めた!
04/10/18 17:13:27
破裂寸前というところでルビーは水を止めた。その瞬間、ププリンの肛門から
「ブブブブブブーブリブリ!」
という軽快な屁の音と共に茶色い液体が土石流のように勢い良く噴射された。
ルビーはそれをかわせず攻撃をまともに受けた。
この野郎・・・ルビーの怒りが頂点に達した。
ワロタ
346:名無しさん、君に決めた!
04/10/18 18:46:24
>>344
ありがとうございます
347:リーフレッド(紅葉)
04/10/18 20:38:12
プリンとマリル虐待した人ありがとう。
心から礼を言います・・!
俺の嫌いナポケモンなのでうれしかったです。
348:ラグ
04/10/18 21:26:07 +kwm3Y41
死
349:エアームド虐待犯
04/10/18 22:13:52 8A8kHZGm
えー、未だに理由付けって奴から逃げられません。ちくしょうめ。
新作投下しますよう。
今俺の目の前には、湯気を立てて肉塊になった黒服の女がいる。
胸元に赤く大きな「R」の文字をあしらってあったその服は、血によって
どれがロゴだったか分からないほど赤くなってしまった。
「なんだ、脆いな。所詮は人間か・・・クソムシめ」
俺は吐き捨てるようにそう言うと、目の前の元同胞達を切り刻む準備を始めた。
主人を殺され、怒りに打ち震えるベロリンガ。怯えたような目でこちらを見る
サンドパン。他にも数匹ほど死体の後ろにはポケモン達がいた。
なんだその目は。テメエのその爪真ん中から引き裂いてやろうか?殺す殺す
コロスころす喰わせろふざけるな血を見せろかたきめかあさんにくだニクだぁ
「ち・く、しょう、まだ統・一でき。ないか」
俺は意識をハッキリさせるためにそう呟くと、攻撃態勢を解いて全体の統率に
腐心した。兎に角俺の意識には、混じりっけが多すぎて困る。
俺はポケモンでも、ましてや人間でもない。その両方の思念が混じり合った
幽霊というか、残留思念体のようなものだ。
いつ俺のような物が生まれたのか、それは分からない。だが目的はハッキリ
している。ロケット団への復讐だ。俺達の意識はその為に寄せ集まり、一つの
化け物として形を成している事だけは頭の中に常にある。あの悪党共への
殺意と憎しみとが、いつも頭を渦巻いて離れないのだ。
350:エアームド虐待犯
04/10/18 22:16:21
ロケット団はポケモンを殺し、盗み、こき使う。しかしその被害はポケモンだけで
済むときばかりではないのだ。抵抗して大怪我をした年寄り、預かったポケモンを
盗まれて、失意の内に自殺した育て屋、秘密を守るために「口封じ」で殺された
会社員・・・俺の中には、俺や怨みを持つポケモンの他にそんな意識が有る。
だから意識の残り方が強い奴は、自分が主導して復讐をしようとやっきになる。
元々その思考だけがまとまっているから、中には理性が無く衝動だけの奴もいて
統率は極端に面倒になる。こうして考えている間にも、他の連中が抵抗したり
主導権を明け渡せとささやきかけられているのだ。
「テメエら黙ってろ!こいつらは俺が殺す!」
俺が大声で叫び、ようやく全体を押さえ込んだところで、いきなり全体に痛みが
走った。神経が有るわけじゃないが、エネルギーが揺らぐと痛い。
痛みを感じた方向を確かめてみると、そこにはピンク色のぬらぬらした物が
からみついていた。そのさらに先には、ベロリンガの顔がある。
「したでなめる、か。くだらない技を使うなっ」
俺はそうつぶやくと、ピンク色の長い舌を掴んで思い切り引っ張った。体重は
結構あるはずのベロリンガが、その途端にずるずるとこちらに引きずられてくる。
自慢の舌を掴まれたのがショックなのか、狂乱したように叫びまくる。
多分こちらの混乱を見て攻撃を仕掛けたのだろうが、俺もそんなに甘くはない。
何百という怨みの思念が固まっているから、今の俺は下手なゲンガーよりも
遥かに強力な霊体なのだ。そう簡単にダメージは喰らわない。
351:エアームド虐待犯
04/10/18 22:17:07
悪あがきのように余った舌も巻き付けてくるが、大したダメージはない。そちらも
別の側で掴んで同時に引きずってやる。舌が全部出てしまったのか、身体を慌てて
引こうとするものの、そんなことは許さない。俺の方には実体がないから、腕(?)
を空中に伸ばして宙づりにしてやった。
まるでソバの実演販売のように、ベロリンガの舌が中空に踊っている。体の方は
暴れているが、そんな程度の抵抗では全く問題にならなかった。
「ぐげー、ぐげげぐげう」
「黙れブタが!」
抵抗は問題にならなかったが、余りに叫び声が耳障りだったのでボディブローを
かましてやった。舌が振り子のように揺れて、ベロリンガ本体は殆どサンドバッグの
ように前後移動を繰り返していた。
「こりゃおもしれえや。明日のためにその1!打つべし!脇を締めて抉り込むように!」
俺の中の別意識が、えらく古いネタを持ち出した。しかしジャブの教えのはずなのに、
何故か繰り出すのはメガトンパンチ級のストレートばかり。無茶苦茶なブランコのように
ベロリンガは前後に揺れて、打撃が当たるたびに骨と肉がひしゃげる音が辺りに響いた。
「あーあ、もう終わりか」
パンチの嵐が収まったときには、ベロリンガは半分原形を無くしていた。腹部には殆ど
黒に近いような斑が多数浮き上がり、幾つか足に当たった打撃はつま先を粉々に
打ち砕いていた。もはや倍ほどに膨れあがった醜い腹と、血みどろの足は開きにされた
ブタやウシを思い出させる姿だった。
352:エアームド虐待犯
04/10/18 22:21:15
「げぶ、ぐげがげえがべげぇげ!」
訳の分からない絶叫と共に、赤と黄色と白の汁がベロリンガの口から吐き出された。
腹の様子から見て、砕かれた骨とすりつぶされた内臓が、血にまじって食道と気道から
吐き出されたんだろう。鼻からもそのカラフルなゲロを撒き散らす様は、見ていて
酷く滑稽だった。
やがてそれも収まって、ベロリンガは完全に死体になった。皮膚の色が変色し始めて
暗い赤になり始めているから、真下に出来た汚物の泉とちょうど良い色合いになって
長くだらけきった舌とよくマッチする。舌を放り投げると、ビチビチと汚い音を立てて
死体は落下していった。
すっかり満足した俺が辺りを見回すと、まだ女の死体の傍にはポケモンがいた。逃げ
なかったのか、逃げられなかったのかは分からないが、まぬけな奴らだ。
いくらポケモンが半分同胞でも、ロケット団の物となれば話は別だ。奴らの爪や牙で
引き裂かれた連中の怨嗟は、同族であることも全く無視させるのだから。
<<殺させろ、殺させろ!奴らは私を、儂を、僕を引き裂いたんだ!奴らも引き裂いて
内臓を喰ってすりつぶして殺してやる!>>
俺の中では、ロケット団とそのポケモンに対する莫大な憎悪が渦巻いていた。まるで
何もかも打ち砕く嵐のように、そのどす黒さを増していきながら。
「さて、次はどいつで遊んでやろうかな?」
俺には顔など存在しないが、笑いの波動程度はぶつけることが出来る。
どんな笑いかは言うまでもないことだが。
353:名無しさん、君に決めた!
04/10/18 22:23:16
げぶ、ぐげがげえがべげぇげ!
354:エアームド虐待犯
04/10/18 22:26:19
投下終了!続きは考えていたりいなかったり。あーもうまだ理由付けに逃げて
こんなんばっかですよ。
でも一応、「そのポケモンの特長を生かした殺し方」は出来るだけ考えて
やってみるつもりです。
355:エアームド虐待犯
04/10/18 22:29:07
>>353うるせえな。どうせ俺の擬音表現力はそんなもんだ。っていうか、
叫び声の通常の文字化って不可能だし。それこそバケモノ級の腕がないとな。
・・・あ、「ガマガエルを叩き潰した時のような声」とでも表現すりゃ
良かったのか。一つ勉強になった。