06/05/22 21:46:06 2+M1qApf
前回までのあらすじ
謎の部屋で目を覚ましたSEIYAと1048
中央に置かれたⅡDX筐体、そしてテープからの声「Xを探せ」
SEIYAはXを探し部屋中を探し回った。
-第3章-
なんだかんだでついにXを見つけたSEIYA
そう!Xとはコンセントの事だったのだ!
コンセントに筐体のプラグを差す
筐体が怪しげに起動しだした、どうやらverはDDのようだ。
そしてタイトル画面になった瞬間、今まで黙り込んでいた1048が急に立ち上がり騒ぎ出した!
1048「フリープレイじゃん!!」
そう!なんとこの筐体はフリープレーだったのだ!
嬉しそうに1048がスタートボタンを押した...
するとテープからまたあの声が!!!
謎の声「やっと電源が入ったようだね、それではいよいよ私と勝負をしようか」
謎の声「勝負は簡単、穴AAで筐体内トップを抜く事だ」
謎の声「リミットは2時間、もし時間内に抜けなかった場合は君達の恥ずかしい動画をnyに放流するから」
1048「穴AAだと?俺の得意曲だぜ!」
1048はすかさず☆12フォルダを開き穴AAを決定した。
すると驚愕の数字が2人の視界に写った!
筐体内トップ ⅡDX13 3441
1048「う、うそだろ?、そ、そんなバカな!!」
SEIYA「ほぅ」
はたして2人はどうなってしまうのかっ!!!!
-つづく-