05/07/29 21:33:37 4T5NQ/Mp
［大阪 ２８日 ロイター］ 任天堂<7974>の２００５年４─６月期（第１・四半期）連結決算は、売上高が７０６億８４００万円（前年同期比１４．０％減）、営業利益３７億５４００万円（同７８．５％）と大幅営業減益となった。
URLﾘﾝｸ(charge.biz.yahoo.co.jp)
ゲームキューブがハード、ソフトともに売上高が減少したことが全体の減収につながったほか、利益面では、ニンテンドーＤＳ加わったことで売り上げ構成比のうちハードが占める割合が高くなり、それを受けて研究開発費が増加したことを大幅減益の要因に挙げている。
同社の森専務は「ＤＳは発売してからまだ期間がたっていないので、十分コストダウンができていない。昨年の第１・四半期は、ゲームボーイアドバンスが発売から１年以上たっていたため、コストダウンがかなり進んでいた。その差が利益率の差として表れた」としている。
レボの未来が見えました