06/07/27 01:50:28 NHjTrjiS
リツコ「シンジくん、以前ネルフにいた時の実験の続きを行いたいんだけど、いいかしら？」
シンジ「なんお実験ですか？」
リツコ「使徒に襲われて中断した・・・全裸でエントリープラグ」
シンジ「お断りします！」
リツコ「今回は更に二人でプラグに入って貰うから」
シンジ「拒否権はなしですか・・・orz」
リツコ「代わりに選択権はあるわよ」
シンジ「え？」
リツコ「この３人の中から一人選んで一緒に入って貰うわ」
1.鉄也
2.クスハ
3.ブリット
シンジ「・・・orz」
リツコ「さて、シンジ君、誰と一緒がいい？」
シンジ「えぇと、まずブリットさんはありえませんし、鉄也さんは前回LCLを汚物まみれにした前科があるので、クスハさんで」
リツコ「そう。ちなみに今回の実験ではサーモグラフを撮るから。もし、全裸のクスハ少尉と一緒にプラグに入って、なぜか
股間に熱が集中した場合でもしっかり記録されるけど・・・別にいいわよね？」
シンジ「・・・やっぱり鉄也さんでお願いします」
リツコ「わかったわ。鉄也くんは先ほど間違えて賞味期限が三ヶ月過ぎたヨーグルトを食べてたけど・・・・」
シンジ「・・・ブリットさんで（しくしくしく）」
リツコ「ブリット少尉をご指名ね。ふふふ」
～プラグ内～
ブリット『シンジくん！僕とシンクロ率400％になろうよ！』
シンジ『うわあぁぁぁっ！来るな変態！このっ、このっ、このっ』
ブリット『あふん♪ひぃん♪も、もっと、もっと蹴ってえぇぇっ』
シンジ『ひぃぃぃ！寄るな来るな触れるなあっ！』
ブリット『あぁん♪いいよシンジくん。もっとゴミや蛆虫を見るような目で僕を見てくれ！(ビクビクっ！)』
シンジ『止めろぉっ！うわあ、変なものが当たってるよ！』
ブリット『・・・当ててるんだよ。はぅっ！・・・・ふぅ』
シンジ『LCLが白く濁ってきた！まさか・・・』
マヤ「このまま映像を記録してていいんですか？」
リツコ「ええ、後でグエンさんに高値で売りつけて研究費にするんだから」
マヤ「そうですか。うわ、ブリット少尉の虎王斬神陸甲剣がシンジくん臀部のATフィールドを突破しました！」
リツコ「・・・20％は高く売れるわね。あとでダビングして私にも送っておいてね。いいコレクションになるわ」
マヤ「わかりました。うわっブリット少尉、歯を折られて悦んでる・・・」
シンジ『イヤァァァっ！僕の中に入ってこないでぇぇぇ！』
ブリット『もっと、もっと僕をぶってくれぇぇぇ！』