06/07/14 22:19:26 LMHJW3vt
8月4日 木曜
今日、シャトルで荷を運んでいる途中に遭難者を助けた
彼の名前はクォヴレー=ゴードン、服装から見た感じPT、AMパイロットだったみたいだけどこの名前以外の記憶が思い出せないそうだ
アラドと一緒位の歳だと思うけど、記憶喪失と言うわりに随分と落ち着いていてなんだか不思議な印象の子だった。
行く当てなんて当然ないだろうからとりあえず月のマオ社まで連れて行くことにした
解散させられたプロジェクトの行方やら来月のアパートの家賃やらと厄介ごとが積み重なってるのに更に一つ増えてしまった
まぁいいや、明日、マオ社にいるツグミに連絡して相談しよう
5番目 平行世界 1日目
アストラナガンでこの世界へ来たもののやはり平行世界の移動はかなり負荷がかかるらしく故障してしまった。
アストラナガンは次元の狭間にでも隠して自己修復させればいいが、問題は俺だった。
幸いのことにすぐ近くにシャトルが接近している事がわかり、俺は遭難者を装い助けを求めた。
俺を助けてくれた女性はアイビス=ダグラスと言った。元軍人でAMのパイロットだったと話してくれた。
元軍人と言うわりにはどうみても怪しい人物である俺の記憶喪失と言う言葉を信じてくれた。
その余りの素直さに一緒に戦った仲間の何人かを思い出し、そしてふっと思った。
この世界にもアラドやゼオラ達がいて敵としてでなく味方として共に戦うことができるだろうか。
あまりこの世界についてのことは詳しく聞けなかったが、彼女と行動を共にしてる内に少しづつ情報を収集しよう。