06/06/30 02:19:51 8T77HKjd
いきなりだが、彼女は追い詰められていた。
アイビス「い、嫌…来ないで。」
トン。
背中に壁が当たる。
逃げ場が無いことを悟って、アイビスは冷や汗が流れるのを感じた。
ゆっくりと、だが確実にヤツは近付いて来ている。
部屋のドアは右斜め前方。走ってそこまで逃げる…いや、下手な行動はヤツを逆上させかねない。それは避けなければ…!
アイビス「クォヴレー…。」
最後の希望の名を呟く。彼さえ来てくれれば…
バタン!
ドアが開き、そこに立っていたのは…
クォヴレー「無事かアイビス!!」
安堵で目頭が熱くなる。
アイビス「クォヴレー!早くコイツを!!」
クォヴレー「分かっている…喰らえ!デッドエンドシュート!!」
ぷしゅー
コロッ
クォヴレー「ふむ、やはりテスラ製のゴキブリ殺虫剤は効くな。」
アイビス「こ、怖かった~。」
クォヴレー「よく頑張ったな、アイビス。」
アイビス「クォヴレー…。」
部屋の外。
スレイ「ふん、たかがゴキブリ如きでよくもまああれだけ騒げるものだ。」
ツグミ「足、震えてるわよスレイ。」
他スレの影響で書いた。書き終わってからトロンベを入れ忘れたことに気付いたが、反省はしていない。