06/10/19 13:51:58 OP87zsW+
18:オナニー大好きな腐男子さん :2006/10/19(木) 13:25:55 ID:Nby4eJ40
ザガットがベガに適わないと知り
卑怯の手を使いベガの両足を抑える
そして「ベガちゃんに注射。ゝ.。」と言い
ベガの股間に強力な痺れ薬の注射をする。
そして動きが鈍って戦えなくなったザガットは
股間に1m50cmの高さまであげたまたみこしをして
ベガの股間をもみエネルギーを少しずつ吸い取る。
そしてエネルギーを吸い取り終わったらザガットは
花嫁だっこをしてベガステージから離れる。
そして奥深い洞窟へ運び込みベットとランプがある部屋へ。
そしてザガットはベガをベットに乗せて心にタマっていた
ベガへの想いにザガットはベガにセックスをする
ベガ「やめろお前何をする...それでもお前私の手下か。」
ザガット「ベガ様...実はリュウよりベガ様が好きだっのです
特にそのあまりにもやわらかいお尻が。」
ベガ「うわーヤメローコノヤロー。」
と言ってザガットは15分間セックスする
そして15分後
ザガット「ふん...そう見せかけてベガお前を死ぬほどHしに
来た。とうとうこの日がやって来た。」
ベガ「次は何をするつもりだ。貴様このままではスマナイゾ。」
ザガット「すまないのはわかっているさ'V'さー次はオレの
手の指が止まらないぐらいザワザワするぜーお前のお尻を
揉ましてもらう。」
ベガ「うわーやめろ何をするー。」
ザガットはベガをうつぶせにされ服の下をめくられ
ベガの尻を揉み始めた。」
ザガット「どうだー気持ちいいだろう....オレをこき使ってくれた
オカエシダー。」
ベガ「ウッウッウッ。」
ベガはお尻を揉まれる事に顔が赤くなって来た
ベガの心は悪の野望も手下の事も事々に時間が
経つすれに失って行く...そして自分自身が
世界一強い事も。
こうしてベガはザガットにHされ続けながら
長い一生を得たのでありました。
どうこのホモ小説...