06/10/31 00:23:43 7JSHrEjR
「キングダムハーツinいただきストリートⅩⅢ」NO.Ⅰ
とりあえずさ、何で俺この中に入っちゃってんの!?そりゃ指導者からの強制命令だから逆らえないけどさ…正直、この中で勝てる気がしないんだけど。
「こういう任務は俺向きじゃないと思うんだよな…」
知るか!と返したいところだが今回ばかりは同情するよ舞い踊れ水達。
「まずは再会を祝して…」
って再会も何もないから。つか早速とばかりに嬉々としてサイコロ振り始めないでくれ穴子…
「俺もいいんだろうな?」
そしてアンタもやるのかよモミアゲ!
「ロクサス!」「ロクサス!」「ロクサス!」
俺本当はやりたくないんだけどな…その前に俺の名前を連呼するなよ、眼帯と親友。
「俺達…親友だろ?」
…わかったよ!やればいいんだろ!
「そうこなくっちゃ!」「それを聞いて安心した。無茶はするな」
俄然やる気になった親友はほっといて、無表情でサイコロ渡すなよ。バーサクされると怖いから言えないけど。
この際もう覚悟を決めよう、俺、頑張るよ。
「で…どうします?」「良かろう…」
何時の間にか店交換してる…?しかも何だか不穏な雰囲気だ。そして此処で一言。
「僕のやり方は違いますよ」「よせ」
うん、俺に笑顔で言われても困るから。不満があるなら漬物漬けてろ。そして微妙な諌め有難う><…
…確かに俺異常に調子良いから狙われるのもわかるけどさ…ってこれはパーレイの陰謀か!?俺のサイコロに何か細工しただろ!?
ま、いいか、とりあえずもうすぐ独占だしな。
「私、悪者だから邪魔しちゃうけどね」
ちょ…ひっでー!調子よく空き家取るなよ触角!狙ってたのに!
「貴方の作戦は失敗だ」
そこで便乗してくるな花びら先生。お前には関係ないだろ!
あーぁ…何かムカツいて来た。中断セーブしてシーソルトアイスでも食おう…
<時間の都合でとりあえず中断、続きは後日>