06/08/25 20:38:18 G9LzEQER
ひたすら怯える舞子。
困惑しつつもじっくりと餌付けする荒垣さん。
次第に打ち解ける二人。
ビーズの指輪を右手薬指にはめられ、少し照れながらも優しく微笑むガキさん。
その後、舞子に添い寝を迫られ、荒垣さんが渋々一緒に寝ようとしてる所に入ってくるキタロー。
キタロー「舞子ちゃん…これどういう事だよ…」
舞子「お、お兄ちゃん!?違うの!これはね!」
キタロー「なんだよコレ…くそっ!」
荒垣「おい、落ち着け!これは」
キタロー「先輩…見損ないましたよ。こんな小さい子相手に…」
荒垣「いいから聞け。な?」
キタロー「煩い!もう誰も信じられないよっ!」