06/03/12 10:00:44 inL0kU4y
数年前、レイディアントガーデンの賢者は自分の研究室で論理学について客人と語り合った。
賢「最近弟子達に論理学を教えたんですよ」
王「論理学ってのはどういったものなんですか?」
賢「やってみせましょうか。おーい、教えてあげなさい」
四「いいでしょう。まず貴方の城n」
六「貴方の城には漬物と芝刈機がありますか?」
王「え?う、うん(漬物?)」
四「なるほど。では広いにw」
伍「ということは、広い庭があるわけなのだな><」
王「その通り!うちには広い庭があるんだ(><?)」
四「となると一戸d」
参「ということは、完全な存在である一戸建てだな?」
王「その通り!一戸建てのお城だよ(完全な存在?)」
四「そうなるとかz」
弐「ということは、あんた家族補充してるだろってハナシ」
王「その通り!妻と愛犬、そして親友兼家臣とか箒とかたくさんいるよ(補充?)」
四「したがっt」
壱「ということは、マスオ君はホモではないな?」
王「その通り!ホモじゃないよ(マスオ君?)」
四「こr」
賢「つまりこれが論理学ですよ」
王「なるほど!(さっきのはなんだったんだろう…)」
このことが印象深かった客人は、数年後知り合った少年に言った。
王「論理学を教えてあげるよ。君の家には芝刈機があるかい?」
陸「いや。ないよ」
王「ということは、君はホモだね!!ハハッ♪」