06/02/08 19:14:25 gsDLP8WL
ゼクシオン「なにかおもしろいラジオはありますかね」
カチカチ…ザッザッザ
レクセウス「待って!私…あな…」
カチ
アクセル「はい!今夜も始まりました~!!」
デミックス「アクセルとデミックスの…」
アク&デミ「ロクサスボンバーナイトー!!」
デミックス「今夜はゲストをお呼びしました~、アクセル紹介よろしく!」
アクセル「はい、じゃ~紹介しますね~、今夜のゲストはラクシーヌとザルディンのSSコンビだぜ!記憶したか?」
ザルディン「こんな奴と同じに扱うな…」
ラクシーヌ「スタッフ達、狙ってやったわね…」
アクセル「テンション低いぜ~なぜこうもSが二人もいると反発するのかね~」
デミックス「磁石なんだよ♪」
アクセル「上手い!!座布団一枚!と言いたい所なんだが、ここは椅子なんだな~」
デミックス「ま~、お話はここまでにして…お便りコーナーいくよ~!!」
ラクシーヌ「なにそれ?」
アクセル「スタッフの話聞いてきた!?
まぁ…簡単に言うと視聴者から来たお便り書かれた質問にお返事するコーナーだ、記憶したか?」
ザルディン「ふん…わかったか触角娘…」
ラクシーヌ「あー!あんたに言われるとムカツクわねー!!」
ザルディン「ふふふ…怒れ怒れ…」
デミックス「あんま煽んないでね~」
ドタドタ
アクセル「あ~、お便りいくぜ~ペンネーム『ピンクのダスク』さん、皆さんこんばんわ~」
デミックス「こん…」
ガンガン
ザルディン「ほら、こっちだ!」
ラクシーヌ「き~!!アンタが憎くてたまらない!!!」
アクセル「あ~あ~、じゃ今夜はこれまで!」
デミックス「合い言葉は…」
アク&デミ「ロクサスボンバー!!」