05/10/01 23:22:36 I2Imcp2V
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それを百合スキーなパゥワーに妄想させるとこうなるずぇパゥワー!
千早「私はプロデューサーに(ある日の風景7)!!」
あずさ「……私だって、(ある日の風景6)!!!」
千早、顔を真っ青にして唇を噛み締めながら、あずさの頬を叩く(はたく)。
あずさ、頬を押さえて、暫く睨み合い。涙が頬を伝う。
ふと、あずさが微笑む。首を左右に振り、そしてーーーーー。
舞い揺れる黒いロングヘアーとシャンプーの匂いを背景に、あずさが千早にかぶさる。
突然の一方的な抱擁ーーーーー。
何が起きたのか理解出来ない千早は瞳を大きく見開く。
こわばっていた全身から力が抜け、手に持っていた鞄を地面にぽとりと落とす。
あ、千早は学校帰りで制服って設定で。
・・・これ以上やると俺が暴走するからやめとくずぇパゥワー!
そして、本日の懺悔?歓喜?ある日7でメインじゃないのにあずさの乳触ってきたずぇ!
もうっ、もうっ、何度やってもムッハーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ごめんなさい m( _ _ )m