05/11/15 02:45:16 xZOMR45h
セリオスにヌコヌコしたい欲求が溜まって村々した。
(セリオスの部屋にて)
レオン「あれ?セリオス、猫なんて飼ってたっけか?」
(膝の上で眠る白蛇とヌコを撫でながら)
セリオス「いや…、飼った覚えはないんだが何処からか紛れ込んで居着いてしまったんでな。
仕方ないから世話をしてやってるんだ」
レオン「ふーん…。
―へへっ。二匹共仲良くて可愛いな」
セリオス「あぁ。こうしてるのも悪くない」(コンコンッ←戸をノックする音)
セリオス「ん、誰だ?」
アロエ「あ、あの…っ、セリオス君、レオン君、一緒にお勉強してもいい???」
レオン「おぅ!いいぜー」
セリオス「あぁ。別に構わない」
アロエ「本当!?わーい、有難う~♪」
(2時間後、セリオスにもたれ掛かって眠るアロエ)
レオン「…ぷっ。猫がもう一匹増えたな、セリオス」
セリオス「……みたいだな」
アロエ「ぅ…ん……スヤスヤ」