05/07/26 00:53:48 4GQlRi5j
＜前すれまでのあらすじ＞
パオらたそが温泉をハケーンしますたよ。当然みんなで温泉入ろうということになった。
カチュアたんが丸栖のもとに許可を得にイッたら、シーだがなぜか喧嘩腰で、第1回湯上り美人
コンテストの開催を宣言。買ったほうが丸栖をものにできるというわけわからんことに。
一方、利府の闇情報により女の子達が温泉入る事が判明し、ケダモノどもも温泉にごー！！
出遅れた利府はワープを使って追いつこうとするが、間違えて温泉にとびこんでしまい、ボコボコに。
そいていよいよカチュアたんとパオらたんが温泉に入ってきますたよ。うひょひょ。も、もうおいどん
まちきれないでごわす・・・
＜本編＞
パオラとカチュアが温泉へと入ってきた・・・。パオラはなんといっても実りに実った豊満な乳房が
見るものに強烈な刺激を与える。そのたわわに実ったメロンのような乳房は若さゆえに張りがあり、
重力に逆らっている様は絶景といえよう。乳首は綺麗な桃色であり、男性経験の少なさを物語っている。
ライトグリーンの長く美しい髪が乳房のまわりにまとわりついている様は甚だエロティックであり、
ビィーナスを思い起こさせるものがある。男達の欲情を催させるには十分なものがあるだろう。
一方カチュアはノーパイながら、そのすらっとした体つきは貧乳好きにはたまらないものがある。
魅力的な腰のくびれと小ぶりなお尻はなんともいえない味わいがあるといえよう。
えーーと・・・あとの二人はどうでもいいや・・・
パオラ「ふう・・・気持ちいいわね・・・」
カチュア「じーーーっ（パオラの胸を見ている）」
エスト「じーーーーっ（パオラの胸を見ている）
パオラ「ど、どうしたの・・・そんなうらめしそうな顔して・・・（汗）」
カチュア「なんで姉さんばかりそんな胸大きいのかと思って・・・神様は不公平だわ」
エスト「えーい、モミモミしてやるぉ～モニモニ」
パオラ「きゃぁ！やめなさいよ・・・もう馬鹿！あっ、カチュアまで・・・も、もうっ。
だ、だめそれ以上されたら・・・アァン・・・」
そんなお約束の光景をよだれを垂らしながら見ているケダモノ達。
ザガロ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ や、やべぇ。俺もう死んでもいいかも・・・」
ウルフ「ああ、パオラたん・・・なんてスケベな身体なんだ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
バヌトゥ「フフフ・・・冥土の土産に良い物をみたわい・・・もういつ死んでも大丈夫じゃな・・・」
ﾘｶｰﾄﾞ「お姉たま・・・綺麗だよ・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
マチス「ふふっレナほどではないが、エロカワイイな(*´Д`)ハァハァ」
トーマス「も、もうだめぽ・・・鼻血ブーモノだぜ・・・」
しかし、そんな極楽をあじわってる雄どもに忍び寄る二つの影が・・・