06/04/18 00:45:24 1WDeMRU6
>977 kwsk
979:名無したんはエロカワイイ
06/04/18 18:31:40 rtgan2Ht
埋め・・・かな
980:名無したんはエロカワイイ
06/04/18 22:57:50 5BG/BoCw
>>978
「ルカジル」でググれ
981:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 00:07:05 Tk8EYO+s
ユーバーを部下とするルカ様サイコーだよ、あの2人のやりとり好き
982:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 02:02:12 aHI3GA+b
>981あの2人のやりとりとかあったっけ?
983:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 07:54:38 a4TH641U
やり取りというか、ルカ様のコメントがカッコヨス
984:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 08:57:38 nLLF+m/k
「ところで、女」
燃える家々の中、瓦礫と死体の狭間を歩きながら、ルカさまはちょっと意地悪な目をして言った。
「今後、私はあなたに『ルカさま』と呼ばれても、許したりしないことにしましたから」
「えっ」
「だって。せっかく私がお願いしてるのに、いつまで待っても、あなた呼び方を変えようとしないんですもの」
言いたいことは言ったという風に、ルカさまは女に背中を向けてどんどん歩いていってしまった。
「ル…ルカさまぁ」
すがり付いてみても、宣言通り振り返りはしない。
「殺されたくなかったら、ちゃんとお呼びなさい」
わかっているでしょ、って目を見据えて静かに威圧してくる。女は、四つん這いになって歩き始めた。
なんだか、無性に照れくさい。
「………ー」
「聞こえなーい」
こうなったら、絶対言わせるつもりらしい。
女は、観念して辺りを見回した。当然、自分たちのほうを見る目などある訳がなかった。
「ぶ…ぶー ぶー」
混乱と喧騒の中で、女の声は妙にはっきり通った。
するとルカ様は、歓喜に満ちた声で「ブタは死ね!!」と振り返って、剣を振り下ろしt
985:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 17:49:17 h7AfABfQ
?
・・?????
986:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 19:18:21 a4TH641U
元ネタなんだ?
987:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 19:21:28 xaNc3ivI
志村ー! メール欄ー!
…まぁ、「マリア様がみてる」だよ。
988:名無したんはエロカワイイ
06/04/19 22:18:12 a4TH641U
あ~、なる。トンクス
989:名無したんはエロカワイイ
06/04/20 01:14:00 z4OtTet8
ホレたか?小僧!
そんなあなたにホレましたよ。