04/12/13 23:57:08 FRa2loVi
深く(-_-)zzzり続けてる
求め(*^3^)れた世界で
落ちた雫の行方を('' )三( '')して
982:名無しさんの野望
04/12/14 00:05:28 Hih6oKdE
勝手にやったから文句がある方は向こうに
983:名無しさんの野望
04/12/14 01:01:22 FEDVX3e6
避難所に立ってるな
984:名無しさんの野望
04/12/14 01:22:31 tIoSCBVF
,-―――-.
/ |
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l"ジェンキン寿司 l
,、_lー-―――‐--、/l
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン うp?
i, ` ,、/ i_ `` ,r' うちはやってないねぇ~。
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /.
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
985:名無しさんの野望
04/12/14 01:47:12 R9i341er
>>984
North Koreaに帰って修行し直してこい
986:名無しさんの野望
04/12/14 01:52:49 tG7Snjp7
ある日、房の一人が>>1のスレにやってきて言った。
「私はあなたが持つ旧イストを受け取る権利がある」
「なぜならば、私はあなたと他の住人たちの
誰よりも良く巡回し誰よりも良く書き込んでるからだ」
その言葉を聞いた>>1は、その房をそのスレより追放した。
住人たちはみなよくスレを治めた。
毎日は平和に満ち、穏やかに過ぎていった。
>>1は>>3に言った。
「私はこの世界を去ろうと思う」
「去るにあたって、私はあなたに
私の旧イストを残していこうと思う」
>>3は言った。
「旧イストなどいりません」
「しかし、どうかまた戻ってきてください」
「ここはあなたのスレなのですから」
>>1は微笑み、>>2にdatへとへ落ちた
自分の過去ログを託した。
彼はこのスレを去った。
987:名無しさんの野望
04/12/14 01:56:55 lmQd8qGk
>>983
おお、ホントだ。
それにしても、最後は奴のせいでヘンになっちまったのが残念だな…
それじゃ名残惜しいが、この物語(スレ)と決別するか…
『さよなら』
988:名無しさんの野望
04/12/14 02:36:18 W3LmwYEm
これも一つの結末です。
989:名無しさんの野望
04/12/14 06:43:42 dDKllBbb
976=978と考えるのは勘繰りすぎですか?
さて、次スレの場所がまったく分からない俺は
幽霊になって押し入れの中で眠りにつきますね。寝返りとか打ちながら。
990:名無しさんの野望
04/12/14 07:57:30 29CfCiHB
う
め
る
ぞ
991:名無しさんの野望
04/12/14 08:05:58 IrJAeipa
じゃあ、俺もこの世界を去るよ……
『かじだぞ』
992:名無しさんの野望
04/12/14 12:15:24 wPPhOs3j
一人の存在で又一つ消滅へ……
『ぎゅうんぎゅうん』
993:名無しさんの野望
04/12/14 12:49:41 kDv1PRy2
それにしてもよくこれまで続いたなぁ
俺は虚空にでも飲み込まれてくるかな
『ありがとう』
994:名無しさんの野望
04/12/14 14:15:24 HzjHjweW
割と潔いな、ここの住民は。
こういう場合、必死に2chに執着する香具師がいるものだがw
995:名無しさんの野望
04/12/14 16:21:37 ox8UMqnP
トゥルー狙うと帰ってくることになるわけだが
996:名無しさんの野望
04/12/14 16:27:03 o6q9zd/J
「さよなら」
997:名無しさんの野望
04/12/14 16:45:12 qTdvS45P
1つ質問するが、
千年樹海で、端末の右下の隠し通路は何もなくて問題ない?
998:名無しさんの野望
04/12/14 16:47:22 zt9OSZgs
次スレわからん奴は、「まとめ」でぐぐれ
おのずとわかるだろう
999:名無しさんの野望
04/12/14 16:49:04 zt9OSZgs
ところでさつき死ね
1000:前スレ1000
04/12/14 16:49:31 yYAvu2D4
あなたは覚えているでしょうか。
むかしむかし、スレッドがありました。
伝説の言葉で厨房と戦い、神様と運命的な出会いをし、
先人の残したAAを求め、白い翼でネットワークを舞い、
囚われの過去ログを救い出して、
そして最後は必ず、
幸福な結末。
あなたは覚えているでしょうか。
むかしむかし、スレッドがありました。
枕元で読まれたスレッドたち、それらは確かにそのとき現実だった。
あなたは確かにキーボードを叩き、あなたは確かに旧版のイストデータを握り、
あなたは確かにあなたへのレスを見つけた。
あなたの中に培われた、無数のスレッドたち。
やがて忘れられていく、幸福な記憶たち。
あなたのスレッドに、たまには、帰ってきてあげてください。
"ある意味で"幸福な結末をありがとう。
そして、
おかえりなさい。
End
1000
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。