アグリアス様に萌えるスレ Part30at FFアグリアス様に萌えるスレ Part30 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト8:3 ◆Y2NezmymcE 06/11/27 02:42:50 /RYuk8H10 発端は、誕生日やら星座やらといった飲みの席では定番な話題だった。日々の戦場で魔法の 効果のほどを見ているのだから、隊の中の誰と誰が魔法の相性が良いかはわかっている。 それに魔法の相性とそれぞれの誕生日との関連については、イヴァリースの誰しもが知って いることだ。 では、もう一歩踏み込んで考えてみて、それが互いの年の差といったものにも関連して いるのか? という議論で盛り上がっていたのである。 酔っ払い同士だから適当な計算を繰り返しつつ、どうやら年の差とは関係が無いらしいという 結論に落ち着きそうになったところで、年の差を計算していた馬鹿男から余計な一言が飛び 出したのだった。 「あれっ、アグ姐さん、ひょっとして次の誕生日で節目のお年?」 ムスタディオの素っ頓狂な大声に、即座にアリシアがテーブルの下でその足を蹴ったが、 それでひるむような酒量ではなかった。すでに多少の痛みは感じられない状態になっている。 「節目とはなんだ? 誰しも一年たてばひとつ年を取る。それだけのことだろう」 ムスタディオの対面に座っていたアグリアスは淡々と答え、それから杯をしみじみと堪能した。今夜のラヴィアン特製配合のカクテルは、香りも口当たりも本当に美味かったのだ。隣に座ったラヴィアンに対してそれを誉めるのも、今夜幾度目であったかしれぬ。 もっとも、内心、目の前にあるのがこの男の馬鹿面でなければ、もっと美味い酒だったかも しれない、などと思っていたのだから、アグリアスも相当酔っている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch