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エアリスは今日も教会で花の手入れをしていた。
それはいつものことであり、そしていつもどおり子供達がやってきた。
エアリスはしばらく子供達と楽しく話しながら、花の手入れを続けていた。
「やーい！女にはできないだろー！」
しばらくして子供達が全員外に出て行ったと思ったら、男の子達の声が聞こえてきた。
なんだろうと思い、エアリスが教会の外へ出ると、男の子達が崩れかけた塀に向かって、
パンツを下ろし、お尻を並べて立ちションしていた。そして、女の子達は
それを悔しそうに見ていたのだ。
「よーし、ちょっとギャフンと言わせちゃお。」
エアリスはクスクス笑いながら、男の子達に近づいていった。
「お姉ちゃんも、していいかな？」
エアリスは男の子達の横に立ってそう言った。突然のことに男の子達はぽかんとしていた。
エアリスはワンピースをまさぐってパンティをヒザまで降ろすと、ワンピースを捲り上げ、肘でシッカリと固定した。
そしてまんこに人差し指と中指を持っていき、ぐっと押し開いて、上に引っ張り上げた。
男の子達も、女の子達も、一連の動作をあ然とした顔で見ていた。
シュウウウウウ・・・・！
エアリスは猛烈な勢いでおしっこを出し始めた、おしっこは50センチほど離れた壁のまんことほぼ
変わらない位置にぶつかって飛沫を上げながら大きな音を立て、滝のように地面まで流れ、
地面をどんどん濡らしていった。その迫力に子供達全員が圧倒されていた。
しばらくするとおしっこの勢いが弱まってきたが、まんこに到達するギリギリでおしっこを止めた。
「あーすっきりした！」
エアリスは大きな声でそう言いながらパンティをあげ、あ然とする男の子達を見て勝ち誇ったように笑った。
男の子達は、おしっこが終わったのに、ちんちんをしまうことすら忘れて、ただただ突っ立っていた。
「お姉ちゃんすごーい！」
「どうやってやるの！？」
そしてエアリスは女の子達の質問攻めにあっていたのであった。
書いてみた。
今度はリディアかリノアあたりで書いてみたい。
これ以外でエアリスもいくつか書くつもり。