06/10/08 20:47:37 uFpBpTiv0
エアリス「このヘンでいいかな?う~、もう漏れそうだよ~!」
ティファ「そうね・・・。あー、もう漏れそう・・・。」
ユフィ「アタシも我慢できないよー!」
エ「まぁ二人とも待って待って。」
ガリガリガリガリ
エアリスは拾った木の棒で線を引いた。
エ「飛ばしっこしようよ!」
テ「やっぱりやるのね。いいわよ。」
ユ(えーっ、またやるの!?くそー、アタシが勝てないの知ってて・・・。)
エ「ユフィは・・・?」
ユ「あっ、やっ、やるよっ・・・・!」
エ「よし、決まりだね。一番飛ばせなかった人はいつも通り次の街でジュース一本奢るでいいね?」
テ「いいわよ。」
ユ「いいよっ!」
エ「じゃあ線に合わせて立っておまんこ出してね。」
ユ(今度こそ二人にギャフンと言わせてやる!)
エアリスはワンピースをまくって肘で押さえつけ、桃色のパンティをずらして
ティファはミニスカートをまくって手首で押さえつけて白いパンティをずらし、
ユフィは短パンと黄色のパンティを一緒に降ろして、それぞれまんこを出した。