06/06/15 19:52:34 GYsruSP8O
>>201続き
アーシェ「ぁ……はぁ…っ………いい眺めよ、ヴァン。あなたを私だけのものにしてあげる」
ヴァン「…ぃ…いやだ…」
アーシェ「はぁ…ぁあ……ん…あ」
ヴァン「はぁ…はぁ……ぃ、やだ……ぁあ」
アーシェ「あぁ…いいわ、ヴァン…もっと…もっとよ…!」
ヴァン「いやだ…ぁ…ああ……もうやめてくれ…ぁ…ぁあぁ」
アーシェ「ぁぁあ!いいっあああ!ヴァン!!ヴァンんんんっ」
ヴァン「ああっあぁあ!!い…やっ…いやだあああぁぁぁぁあ!!!」
アーシェ「あぁあ!ヴァン!!もう私…ああっあぁああっっ」
ヴァン「ぃやだっ…やめろ……!!!うっぁああぁぁあ…!!」
その後の事は覚えていない
ただ、
次に目が覚めたとき、俺は自分のベットで横になっていた。
もちろん、首輪も手足も無い。
そしてその日のうちに、アーシェ王女が亡くなったという話が、
そこらじゅうで俺の耳に入ってきた