06/06/15 18:20:28 GYsruSP8O
アーシェ「できないわ。鍵をかけておいたもの」
ヴァン「え……?」
アーシェ「最近は全然遊びにきてくれないのね、ヴァン。前は用が無くても、ちょくちょく会いにきてくれたじゃない」
ヴァン「ま…まさか…お前……」
アーシェ「お前はやめて!」
アーシェ「…寂しかったのよ?でもこれからは大丈夫。あなたはずっとここで暮らすんだから……」
ヴァン「…そんな……アーシェ……」
アーシェ「『アーシェ』もやめて。そうね…これからは『王女様』とでも呼んでもらおうかしら」
ヴァン「なっ…ふざけんなよ!」
首輪を外そうともがく
アーシェ「無駄よ。バッシュ、手足を縛って」
バッシュ「かしこまりました……」
ヴァン「バッシュ!!?っやめろよ……おい!!バッシュ!!」
アーシェ「抵抗はさせないわよ。あなたは私のものになるの……」
アーシェがヴァンの服を脱がし始める
ヴァン「ふざけんな!!俺は家に帰るんだ!あっやめろっ!触るな!!」
アーシェ「ああ、ヴァン。ずいぶん見ないうちに大人びたのね…」
ヴァン「触るな!!…あ…っ」