06/06/11 20:20:13 PaMqRK8Y0
初期バタコだーｗｗ
451:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/11 23:18:19 np0R/q5K0
age
452:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/12 11:59:10 Ql3iVl/T0
保守
453:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/12 13:17:25 jzHNHZ4BO
バタコの優しさを見ると、むやみにage感動しますな
454:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/12 16:19:12 0mHCJ3TDO
>>449
その日の夜…
ﾊﾞﾀｺ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄｰ、晩ご飯よ～。…はい☆あなたの好きなア･ン･パ･ン♪」
ｳﾞ「(…やはりか…)わーいうれしいな(←棒読み)」
ﾊﾞ「左から、シャケ、梅、おかかよ♪」
ｳﾞ「………………………………は？これ…アンパン…ですよね？」
ﾊﾞ「Σ…べっ…別に味にアクセント付けてあげようって思って入れたわけじゃないんだから！昼にあまってもったいなかったから/////」
ｳﾞ「…いただきます………Σうっ…これは…」
ﾊﾞ「ウフフ☆具をペースト状にしてあんに混ぜたのよ♪Σ…かっ…勘違いしないでよね！原型を留めてたら気持ち悪く感じるかも…って思ってやったんじゃないんだから/////」
ｳﾞ「…この女…いろんな意味で履き違えてやがる…わざとか？わざとなのか？」
455:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/12 18:31:00 Pbxx+BjF0
>>454
爆笑ww
昼間の感動が台無しじゃないかwww
456:１
06/06/12 21:22:17 0mHCJ3TDO
もひとつ投下
ﾊﾞﾀｺ「……………ごめんね…」
ｳﾞｨﾝ「…どうした？急に…(こっ…今度はどんな陰謀だぁぁぁぁぁぁ？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) )」
ﾊﾞ「…今、何企んでやがる？とか思ってんだろ？」
ｳﾞ「…いや…(ヒィィィィィィィィ！バレてらっしゃるぅぅぅ((((;゜Д゜))))」
ﾊﾞ「…冗談よ☆…けど、本当にごめんね。」
ｳﾞ「…だから、何に対して謝っているのだ？」
ﾊﾞ「…毎日毎日アンパンばっかり食べさせ続けたこと…ここまであなたを追いつめてたなんて…」
ｳﾞ「！」
ﾊﾞ「…ここが1000行ったら、私たちもう二度と会えなくなるじゃない？…そしたらあなたは私の事なんてすぐ忘れてしまうかもしれない…そう考えたらちょっぴり寂しく感じたの。せっかく知り合えたんだしね！」
ｳﾞ「そのこととアンパンに何の関係があるんだ？」
457:２
06/06/12 21:53:29 0mHCJ3TDO
ﾊﾞ「…ｳﾞｨﾝｾﾝﾄってさ…世界を救ったり…本当に凄い人じゃない!?(EDには出てなかったけどm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ)だけど、私ってパンを焼くことしか取り柄がないし、地味だから…」
ｳﾞ「…」
ﾊﾞ「だから、あなたが元の世界に戻っても、せめてアンパンを食べる時くらいは私の事を思い出して欲しいって思って…それで毎日アンパンを焼いてたの…ごめんね！自分勝手だよね…私…」
しばしの沈黙…
ｳﾞ「…今日の夕飯はまだか？」
ﾊﾞ「えっ？」
ｳﾞ「腹が減ったな…早くお前が作ったアンパン…食べさせてくれないか？」
ﾊﾞ「ほ…本当？アンパンでいいの？」
ｳﾞ「ああ…このスレが終わるまでずっと…な。」
ﾊﾞ「………ありがとう！エヘヘ☆ちょっと待ってて…すぐ用意してくるから♪」
458:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/12 22:31:31 x2hMOup7O
バタ子
しょくぎょう：策士
459:３
06/06/12 22:42:32 0mHCJ3TDO
ﾊﾞ「はい☆おまたせ♪」
Σドンッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの目の前に置かれた大量の焼け焦げた物体…
ｳﾞ「…」
ﾊﾞ「…エヘヘ～♪実は今日、カマの調子が悪くって…キレイに焼けるまでムキになってたら、こんなに焦がしちゃった☆100個くらいあるかな？♪…食べて…くれるよね？(´･ω･｀)」
ｳﾞ「…これは…ちょ(ry…」
ﾊﾞ「そうだよね…やっぱり食べてくれないよね…ごめんねっ！…一生懸命丹精込めて汗ダラダラかきながら一心不乱に作ったんだけど………全部捨ててくるね…ｸﾞｽﾝ」
ｳﾞ「Σまっ…待て！…全部食べるから…」
ﾊﾞ「ほんと？…これからもずっと食べてくれる？」
ｳﾞ「…ああ。例えどんな出来であっても、お前が作ったものは全部食べるから…(…うぅ(´;ω;｀))」
顔が青ざめながらも次々と頬張るｳﾞｨﾝｾﾝﾄ…
ﾊﾞ「…フフフ…」
460:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/12 23:02:58 itw/9Ti00
…バタ子怖えぇ…………
461:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/13 12:58:11 2Wub4cer0
ヴィンセントいい人過ぎ…。
「このスレが終わるまで」ってまだスレ半分以上残ってるんですけどー。
462:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/14 00:40:20 0QuO4vGV0
ニンニク和尚「こんにちは。」
463:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/15 00:15:38 Qq+4KbAq0
保守
464:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/15 16:19:05 Qq+4KbAq0
保守♪
465:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/16 02:37:42 e8eY1wxA0
age
466:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/17 13:53:55 2C0dMJGT0
保守
467:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/17 18:12:24 xfrCUcDV0
ぼうしパンが食いたいとは決していわない
すてきなアンパンが待っているからだ
けど食事時にはせめて牛乳がほしい
てがみは燃やしてｋ...
追伸.防具には「盾」をお勧めする
親愛なるクラウドへ ヴィンセント・バレンタイン
...とあるゴミ袋から発見された血塗れの手紙〈書き残り〉より抜粋
468:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/17 18:14:51 xfrCUcDV0
〈書き残り〉→〈書きかけ〉だ
ｽﾏｿ or2
469:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/17 23:40:48 1y0Q/2bY0
盾って南下意味あるの？
470:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/17 23:48:42 LbIu+UGg0
シドには蛇矛を装備させろってことだろ
471:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/17 23:50:03 4svlehhwO
ヒント：ボスケテ
472:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/18 10:46:48 gYzJTgD20
ぼすけてって
助けての誤植か？
473:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/18 15:02:33 XxMf+6/WO
>>472まさるさん嫁
474:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/18 15:44:30 lNhmjoYz0
まさるさんのネタなのか？
475:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/18 17:49:52 /0o1GR6m0
>391
今更だが 青→ﾎﾟｰｼｮﾝと言ってみる
>474
ていうかここのｽﾚ1から嫁w
476:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/19 13:08:53 uJxGqmbRO
ほす
477:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/20 12:05:38 fYDBWLun0
保守
478:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/21 00:54:21 09Ak7UF90
ニンニク和尚が放置されてるw
479:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/21 18:30:10 yJwHLQCnO
和尚知らんｱｹﾞ
480:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/22 20:49:57 SbKgBnMRO
このスレ見てからますますアンパンが嫌いになった。
バタ故め…W
481:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/23 02:38:55 /6krveBT0
>>480
おまい…
じつはｳﾞｨﾝｾﾝﾄだなww
482:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/23 18:14:52 uSqfPZ5R0
保守
483:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/23 18:23:03 uWOCxTo3O
バタ「ふーん・・・なるほど・・・」
ヴィ「ん？何をしているんだ？」
バタ「ちょっと本を読んでるの。パンづくりに役立つと思ってね」
ヴィ「バタ子さんも本を読んだりするんだな・・・意外」
バタ「あ？何か言った？」
ヴィ「あ、いえ！何でも無い・・・です・・・。
(それにしても分厚い本だな・・・。何を読んでるんだろう)
ヴィン、ちょっと背表紙を覗く。
『追い詰められると、ヒトはどうなるか』
ヴィ「・・・え？ちょコレ？え？パンづくりに役立つって・・・え？」
バタ「ちょっと、集中して本が読めないんだけど。静かにしてくれる？」
ヴィ「ぁ、ハイ・・・」
バタ「なるほどね～・・・今度試してみよっと♪」
ヴィ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
484:勝手に改編
06/06/23 21:00:43 ox/97YY0O
バタ「ふーん・・・なるほど・・・」
ヴィ「ん？何をしているんだ？」
バタ「ちょっと本を読んでるの。パンづくりに役立つと思ってね」
ヴィ「バタ子さんも本を読んだりするんだな・・・意外」
バタ「あ？何か言った？」
ヴィ「あ、いえ！何でも無い・・・です・・・。
(それにしても分厚い本だな・・・。何を読んでるんだろう)
ヴィン、ちょっと背表紙を覗く。
『完全図解 世界の拷問』
ヴィ「・・・え？ちょコレ？え？パンづくりに役立つって・・・え？」
バタ「ちょっと、集中して本が読めないんだけど。静かにしてくれる？」
ヴィ「ぁ、ハイ・・・」
バタ「なるほどね～・・・今度試してみよっと♪」
ヴィ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
485:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/23 22:29:59 YgyCiRPHO
ｸﾗｳﾄﾞ「ちわー。宅配でーす」
バタ子「はーい。フフフ。案外早く届いたわね」
ｳﾞｨﾝ「ん？ 何が届いたんだ？」
バタ子「これよ！！」
バ サ ッ
鉄 の 処 女
プラス
三 角 木 馬
ｳﾞｨﾝ「(・◇・;)!!」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは恐怖のあまり気絶した。
バタ子「やーね、インテリアよ。フフフ」
486:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/24 01:28:22 0T0TqhSDO
こぇーwww
487:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/24 09:58:20 LWoreJMLO
バタ「ふーん・・・なるほど・・・」
ヴィ「ん？何をしているんだ？」
バタ「ちょっと本を読んでるの。パンづくりに役立つと思ってね」
ヴィ「バタ子さんも本を読んだりするんだな・・・意外」
バタ「あ？何か言った？」
ヴィ「あ、いえ！何でも無い・・・です・・・。
(それにしても薄い本だな・・・。何を読んでるんだろう)
ヴィン、ちょっと背表紙を覗く。
『anan８月号 特集 ＳＥＸで女を磨く！・恋に効くＳＥＸ！』
ヴィ「・・・え？ちょコレ？え？パンづくりに役立つって・・・え？」
バタ「ちょっと、集中して本が読めないんだけど。静かにしてくれる？」
ヴィ「ぁ、ハイ・・・」
バタ「なるほどね～・・・今度試してみよっと♪」
ヴィ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
488:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/24 10:44:33 Ba3whke5O
こえぇぇw
489:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/25 16:11:49 XLtQbRpl0
保守
490:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/25 23:46:15 +8Xg+yqg0
490
491:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/26 18:37:52 5LT2amPF0
490ってwww
492:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/27 01:00:56 xTHCUXdkO
新展開の予感あげ
493:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/27 20:56:31 17KM88xVO
ヴィン「もう我慢できない！！！！！！１１１」
ヴィンセントは突然、両手でテーブルを叩いた。
その衝撃に山積みになったあんパンが崩れ、床に落ちていく。
が、バタ子はあんパンを落ちる寸前で全てキャッチした。
そして無言のままあんパンをテーブルに戻し、ヴィンセントに一瞬だけ視線を送ると、読んでいる本に目を戻す。
少しの沈黙が流れるとバタ子は口を開いた。
バタ子「で、何？」
その声に温かみは無く、ヴィンセントになどほとんど興味が無い。
ヴィン「もうこんな生活我慢できない！！！私は出ていく！！！」
どうやら彼はついにバタ子に反抗することを決めた様だ。
恐れからか、勇気を出した自分を讃えているのか、体が震えている。
ヴィン「私は・・・私は・・・この部屋を出ていく！！！」
バタ子「は？何言ってんの？まだ半分もいってないのに出られるワケ無いじゃない」
相変わらず温かみの無い口調で厳しく言った。
ヴィン「そ、それは・・・それでも私は出ていくんだ！！！」
もはやヴィンセントは泣きそうになっている。
いや、もう泣いているのかもしれない。
彼の目が少しだけ輝いていた。
494:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/27 20:57:59 17KM88xVO
ヴィンセントは全速力で走り出し(狭いので全速力は無理があるが)、出口の扉に手をかけた。
しかし、開かない。
ヴィン「ひ、開かないだと！！！貴様が、鍵み閉めているのか！！！」
声がひっくり返り、髪が乱れ、息遣いも荒い。
バタ子は本を閉じ、ヴィンセントの方を見て、言った。
バタ子「違うわよ」
ヴィン「う、嘘だ！！！！」
バタ子「嘘じゃないわ。私も出られない」
ヴィン「クッ・・・！」
ヴィンセントは銃を構え、扉に向けた。
壊すつもりらしい。
バタ子「無駄よ。私もいろいろ試してみたわ。
チェーンソーも、ドリルも、ダイナマイトでも開かなかった。
何をしても無駄よ。諦めなさい」
そう言い終えると、バタ子は再び本を読み始めた。
ヴィンセントは驚き、口がパクパクしている。
彼の目から一筋の涙が流れた。
495:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/27 22:59:37 NLEnEVBs0
職人さん乙
ついに泣いちゃったな ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ
496:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/27 23:57:13 heiSYr0JO
あー泣いちゃった…
497:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/28 00:13:21 G8OZRgg+0
誰か…ビンセントが報われるストーリーを書いてあげてくれよ…。
498:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/28 00:15:25 +YOuiCpWO
ごめん・・・
泣かせちゃった（´・ω・｀；）
今度はできるかぎり幸せにしようと思うので・・・
頑張ってﾊﾞｶｽな流れに持って行くね
499:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/28 01:45:27 UKtzJBCtO
バタ子「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ……。そんなに苦しんでいたなんて…ごめんなさい。
私が悪かったわ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「バタ子さん…（´；▽；｀）」
バタ子「これでも食べて…元気出して」
つアンパン
500:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/28 01:47:17 UKtzJBCtO
500なら７リメイク！
501:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/28 10:00:16 pIoPIhDBO
ヴィンセント好きには悪いが、バタ子の恐ろしさとアンパン地獄の滑稽さを楽しんでる俺
1000行く頃には報われてほしいと思うけど
502:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/28 10:29:12 /53CLv3EO
ヴィンセント好きだがバタコによるアンパン地獄に苦しむ彼を見て楽しむ俺
503:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/29 11:59:48 UFsy0+VG0
ヴィン「……ほ………保…守……」
504:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/29 18:03:24 c/OsAaoz0
某スレのさわやかヴィンセントがバタコさんといたらどうなんだろｗ
505:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/29 18:09:37 0NA76Qcp0
>>504
Ａ，爽やかじゃ無くなる
506:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/29 18:24:05 Ft4Gm7V/0
お前等ばっかじゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
507:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/29 18:58:10 W5W1jBX5O
ヴィンセント『働いたら負けだと思っている。放って置いてくれ！』
バタコ『うちのパン工場なら面接試験ないから…』
ヴィンセント『………負け組な僕でも良いですか………』
508:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/30 08:21:32 p/G1BzTOO
爽やかウ゛ィン「アモーレ！君のあんぱん食わせてくれなぃか？」
バタ子「あら？今日は爽やかなのね。よし！今日はいつもよりはりきっちゃうわょ！！」
～三時間後～
爽やかウ゛ィン「ウッ…(´;ω;｀)」
バタ子「さぁ♪まだまだあるわょ～♪今日のウ゛ィンセントはよく食べてくれるから、今日のあんぱんゎ特別に高級小豆使ってるのょ♪」
下手でスマソ OTL
509:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/30 12:59:29 9rD9AimmO
バタ子「今日の晩ご飯は何でしょう？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ふん、知りたくもない」
バタ子「そうね、毎日アンパンだけじゃあれだから、今日はメニューを変えてみたの」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ (゜▽゜)！
バタ子「はい」
ジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャムパンジャム
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ぐわぁああーーーー！！」
バタ子「全部食べるんだぞ☆」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「糖分がない世界へ行きたい……！」
510:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/30 15:34:16 9rD9AimmO
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「何だって！ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが栄養失調？！」
ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ「それは大変！」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、大丈夫？」
バタ子「大したことないわ、アンパン中毒よ。ふん、やわな男(｀ ゝ´)y-~~~」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あ……アンパンうぁあぁ…ぐげ」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「これは大変だ！ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅちゃん！」
ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ「うん！」
ｱﾝﾊﾟﾝ+ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅ「僕の顔をお食べ―」
ぎやあああああああああああああ
511:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/30 19:00:48 isEUNk6wO
まさに糖分地獄！(°□°;) 誰かヴィンを助けて！！！
512:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/30 20:40:32 7vFmv7y9O
ｳﾞｨﾝよ、イ㌔！
つ塩
513:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/06/30 20:49:36 Opylm1Q60
ヴィンセント「おれはしょうきにもどった！」
514:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/01 00:55:46 Yy6tn5aLO
ﾊﾞﾀ:ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、あんパンよ。今日は私が食べさせてあ･げ･る♪ ｳﾞｨﾝ:い、いいえ。けっこうです(°□°;)自分で食べます･･･。
ﾊﾞﾀ:私に口ごたえするの？いい度胸ね。カクゴしなさい･･･！ ｳﾞｨﾝ:や、やめろ！！グ、グハァァァァ！！
ｳﾞｨﾝ気絶
～数時間後～
ｳﾞｨﾝ:う、う～ん･･･。ﾊﾞﾀ:気が付いた？ ｳﾞｨﾝ:ｺｺﾊﾄﾞｺ？ﾜﾀｼﾊﾀﾞﾚ？
頑張って繋げてくれ！
515:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/01 15:53:00 xShfbM+LO
バタ子「コレを見れば嫌でも思い出すわ！」
つアンパン
516:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/02 10:18:21 GhSip5KQO
>>510の顔文字に吹いたwwwwww
517:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/02 20:04:20 NzkehNJFO
ｼｪﾙｸ「病気と聞いて来ました……」
ｳﾞｨﾝ「し、ｼｪﾙｸ。私はもうだめだ」
ｼｪﾙｸ「何でも、毎日三食アンパンとか……」
ｳﾞｨﾝ「そうなんだ、もう我慢の限界だ」
ｼｪﾙｸ「尿にアリがたかるとか……」
ｳﾞｨﾝ「そうなんだ！
頼むｼｪﾙｸ、ここから出してくれっ！！」
ｼｪﾙｸ「ま、どうでもいいんですけどね」
ｳﾞｨﾝ「え？（゜〇゜）」
ｼｪﾙｸ「さようなら……」
バタン
518:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/02 20:16:08 /v/hz6EZ0
シェルク何しに来たんだｗｗｗ
519:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/02 23:02:19 cYYj+2shO
ヴィン･･･尿まで糖分で犯されたか･･･また一歩人から遠ざかったな(ToT)
520:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/03 00:58:42 9vdYrcLm0
ルクレツィアを呼んであげて…（ToT）
521:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/03 19:32:05 Y8sq9WMaO
アンパンまみれにされるぞ
522:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/04 21:18:10 yV9A75CR0
保守
523:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/05 11:27:34 tE4kL2oWO
ﾆﾝﾆｸ和尚「こんちわー」
524:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/05 19:06:10 iz8z6NgbO
バタ子「ま た お 前 か。そんなにアンパン食いたい？」
525:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/06 05:02:07 oS6r6Rfh0
age
526:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/06 18:39:18 Y1nb4/4X0
ヴィン「…も…もう何でもいい…甘味以外の何かを…」
バタ子「はいはいワロスワロス」つ【アンパン】
527:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/06 20:36:29 eGCaUkLaO
ヴ「うう…結局またアンパンか……はっ！これは!!」
バ「…『あんかけ丼パン』よ」
ヴ「(ﾟдﾟ)」
バ「！ち、違うわよ、ちょっと半端に食材が余っちゃったから…処分しようと思った苦肉の策なんだから！
あんたのために作ったんじゃ絶対にないんだから！感謝して食べてよね！」
ヴ「ああ…ありがとう」
バ「…ふん」
ヴ「特にニンニクが効いていてうまいな。こんないい材料をいつの間に仕入れたんだ？」
バ「ヒ・ミ・ツ♪」
528:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/07 01:32:13 tbO1/hDF0
ちょｗｗｗ
和尚wwww
529:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/07 14:50:14 WMvnmrI3O
ルクレツィア「ごめんなさい……ヴィンセント」
530:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/07 23:00:15 z3YxAMve0
ルクレ「アンパンにまみれる貴方なんか見たくないわ！…さようなら…」
ヴィン「ま…待ってくれ！ルクレツィアーーー！！！」
ヴィン「！…夢か………」
531:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/08 13:41:04 1D12MQ5z0
バタ子「保守の為にアンパン食べてね」
ヴィン「やめてくれ…いっそ落ちてくれ…」
バタ子「その時は…解ってるわよね？」
ヴィン「いただきまふふぉんとおいひいれす(涙声)」
532:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/09 14:34:31 sb61MlVa0
まだ折り返し地点だが生きて帰って来いヴィンセント
俺もアンパンは嫌いだ。
533:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/09 15:59:09 ljAeNWGbO
>>532
後ろ……
534:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/10 03:51:06 x9znTNT6O
バタコ｢よぉ。テメー身体のアンパン分が足りてねぇよぉーだな？
このバタコ様の神秘の味をしかとDNAに記憶しておけぇええぇっ！！！URIＩＩＩＩＩ！！｣
ギュウウッ
535:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/10 21:06:04 jvB9s7Hu0
バタ「 ア ン パ ン マ ン 号 だ ッ ッ (換えｱﾝﾊﾟﾝぎっしり)」
536:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/10 21:36:07 5WyteDmL0
ジャムおじさん「アンパンバズーカを食らえ！」
537:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/11 15:03:16 1A3HeoGzO
カバ夫「カバ夫ファイナルフォーム！！変形！！」
538:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/12 17:48:09 8XnkzUAJ0
保守
539:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/12 19:12:49 qX2VDV2s0
age
540:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/13 01:04:51 H/OSYcP40
ラーメン天使「ワタシのラーメン、食べたい人いるね？」
541:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/13 02:33:34 op/AnFEFO
ヴィン「(・∀・)ﾉｼ」
542:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/13 21:01:12 1MSoZy4wO
ﾗｰﾒﾝ天使『だが断る』
543:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/13 23:45:21 l7/FgF9Y0
URLﾘﾝｸ(pya.cc)
544:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/15 13:21:01 iCA3JPu60
保守
545:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/15 23:37:36 OJvNrm4M0
あげ
546:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 02:19:35 ImSFFAwpO
>>540-542
ちょww流れにワロタwww
547:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 17:02:30 Dh9pVKRM0
ヴィン「こうなったらバタ子を殺るしかあるまい…私がこの地獄から抜け出すにはもうそれしかない…今度は計画的に行こう…」
武器が無い事に気付かないヴィンセント
548:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 19:20:22 Gf0lEkRQO
ｳﾞｨﾝ（カオス）「ヴォォォーーー！！」
549:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 19:36:18 swfeCic9O
バタ「もう！大声出さないでよ！」
バタ子、あんパン投げる
ヴィンセントの口へストライク
550:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 19:41:09 aghwGmm90
>>548
バイキンマン「バタコ等を守護するパン共は完全に消滅させるんだ!
少しでも残っていたらすぐに完全に修復されるぞ!」
551:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 21:13:48 Qjb6+Yxh0
その後バイキンマンの姿を見たのはこれが最後だった・・・
552:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/16 21:47:35 QQoOtJVTO
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「最近ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝも見かけないし、平和で何よりだな。
久しぶりにﾊﾞﾀｺさんの所でも訪ねてみよう…お邪魔しまーす」
ｶﾞﾁｬ
ｱﾝﾊﾟ「おや？何だか顔色の悪い人がいる…もしもし？」
ｳﾞｨﾝ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ｱﾝﾊﾟﾝを殲滅せねば…ｱﾝﾊﾟﾝなんてもうたくさんだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ｱﾝﾊﾟ「こ、これは！
新 た な る 敵 ！」
553:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/17 12:09:55 5Ah4HFuZ0
／￣￣￣＼ ／￣￣￣＼
/(●), ､(●)V(●), ､(●)ヽ
|:::: .,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ l＿ 私の事かな？
／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::... -=ﾆ=- ' 丿 ＼
/(●), ､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
☆ |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l '' ''''' ''''' ＼(､_, )ヽ､,,l
│ ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 （●）, ､（●） |=ﾆ=- ' 丿
│ ／￣￣￣＼ ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, | ￣￣＼
│ /(●), ､(●)ヽ:::::: ヽ｀-=ﾆ=- ' |),､(●) ＼
│ |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ l::::::::::::. ノ(､_, )ヽ､,, l
│ ヽ:::. .-=ﾆ=-／￣￣￣＼ ／￣￣￣＼ﾆ=-' 丿
＼ ＼＿＿ /(●), ､(●)V(●), ､(●)ヽ＿／
＼／￣ |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､ l
/ ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- ' ﾉ
））） | ＿＿＼＿＿＿／ ＼＿＿＿／
i :::／;;;:::::::＼ ＼ ::::/
/ ::::/＼''' ::::i＼ :::::|::／
| ::::| | :::| |＼＿／/
＼＿／ ＼＿_/ ＼＿／
554:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/18 14:51:10 hB4iy4+F0
ほす
555:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/18 19:19:31 07Or3TEM0
ｳﾞｨﾝ「もおだめだ…いっそ氏のう…」
556:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 00:04:41 mtRdfG5t0
バタコ「死んだらあんこの中に混ぜて供養してあげるわ。」
557:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 00:58:50 PyxJqtOFO
† ア ン コ の 墓 †
558:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 19:31:59 QUGxlGuhO
未だにジャム著シリーズの続きを待ってる俺は負け組
559:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 20:38:50 62api1fk0
ヴィンの体重って今何キロになっちゃったんだ？
560:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 22:48:47 jhRUjFOa0
12tくらい？
561:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 23:06:39 Pzo8uGun0
体重より虫歯が心配だ
562:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/19 23:29:47 qcwhtENT0
保守。
元気になってヴィンセントーｗｗ
563:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/20 03:11:56 2ucVfO8Z0
ヴィンセントの気が狂いました
564:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/20 06:06:31 PV9XLvQB0
ただアンパンを食べるだけの操り人形に成り果ててます
565:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/20 14:26:49 XYApulxO0
ヴィン「あんぱんが一つ･････あんぱんが二つ･････ううぅ」
バタ子「あら、またうなされてるわ。怖い夢を見てるのね」
バタ子「ここはせいをつけなくちゃ。明日の朝はいつもより多くつくりましょ♪」
(朝)
ヴィン「あんぱんが千二百七個･･････うぁぁぁああ！(ガバッ！起きる)」
バタ子「棺桶の外でもあなたの声はうるさいわ」
ヴィン「･････すいません。悪夢が･････」
バタ子「そうそう。最近あなた悪夢ばかり見ているみたいだから、今日はせいが付くもの作ったわ」
ヴィン「････････何か寝言を言ってましたか？」
バタ子「ええ」
ヴィン「(もしかしてあんぱんの夢ばかりだったから、私は無意識の内に････。ハッ！でもこれはこれで得したのか！？)」
バタ子「うなされる声しか聞き取れなかったけど、ハイッ！♪(あんぱんたくさん)」
ヴィン「(絶句)」
ヴィン「あ･･････悪夢が現実に･･････これも私の罪なのか･･････？」
バタ子「これ全部食べたら、きっと今日の夢は良い夢よ♪」
ヴィン「そうですか････そうですよね。アハハハ････頂きます」
バタ子「ああ、それとあなたずっとあんぱん食べたい数を数えてたから、その分作ったわ
足りない分はあとで作るわね」
ヴィン「orz」
566:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/21 01:26:59 faiDMSer0
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
567:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/21 12:56:57 UzQDT2Zx0
ブールマ(・∀・)ｲｲ!
ﾊﾞﾛｽwww
568:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/22 22:24:05 /BfYyfGt0
ほす
569:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/23 03:54:45 U9/q4Eun0
砂男「この部屋のアンパンを、全部砂まみれにしてやるー！」
570:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/23 13:33:59 JIaK/shNO
>>569うしろ、うしろー
571:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/24 08:52:32 oHMg3wOI0
砂男「見切った！」
572:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/24 13:37:01 j/vSYY2yO
バタコ「甘い！」
573:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/25 00:56:51 vHMAAfQM0
砂男「俺は砂で出来ているんだ。普通の攻撃などは効かないよ。」
ヴィン（やっ……やっと救世主が…！！）
574:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/25 03:44:18 GVzB8Omj0
ばしゃあ！
砂男「むぅ！？･･･これは･･･水か！？」
バタ子「砂も固まってしまえば攻撃も当たるわね」つ【水筒】
575:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/25 12:41:00 a8Mpa2Hk0
ヴィン「(はらはら)」
576:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/25 13:19:21 GjMfi6GP0
それなんてワンピー（ｒｙ
577:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/27 01:45:09 RO1Ou0i70
バタ子「あら」
ヴィン「？」
バタ子「あんこが無いわ」
ヴィン「！」
バタ子「全て無いわね、盗まれたのかしら」
ヴィン「ktkr」
バタ子「こうなったら…」
ヴィン「？」
バタ子「今後はジャムパンを食べてね」
ヴィン「…」
578:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/27 18:42:15 L34hNU2M0
あんこから逃れたが糖分からは逃れられないんだな。
579:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/28 14:32:30 Psa76lZpO
バタ子「あずきって…家庭栽培できないかしら」
580:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/29 04:18:26 20jDCH480
580
581:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/29 10:41:03 qXthUdvd0
ヴィン「…邪魔しよう」
582:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/30 19:07:48 Pm2RnP9X0
がんばれヴィン！ と応援しつつ保守
583:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/30 20:54:14 VikFH4i00
hosu
584:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/31 00:50:47 VSk7Z1m3O
ヴィン「そうだ！
何も食事を作ってもらわなくてもいいではないか！
横ハネもいない事だし…
今日の夕飯は私が作ろう！！」
ヴィンセントの３分クッキング～
ヴィン「さて…材料は」
あんこ
小麦粉
ヴィン orz
ヴィン「な、何故材料がこれしか無いんだ…
い、いや！ 探せばお米ぐらいあるはずだろう！」
３時間後～
バタ「ただいまー、あら、ヴィンセント。
自分でアンパン作ったのね」
ヴィン「あ、ああ…努力の結果がこのざまだ…」
バタ「そう。折角今日は土曜の丑だから、ウナギ買ってきたのに。
ならコレいらないわね（´∀｀）⊃⌒。」
ﾎﾟｰｲ
ヴィン「あああああああああああ」
585:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/31 19:27:43 ttc2mBxHO
保守
586:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/07/31 19:54:19 B5ojd39VO
バタ「はぁ…アンパン作りにもなんだか疲れた」
ヴィン「!?」
バタ「私ね、最近思うの…アンパンよりも大切なものがあるんじゃないかって」ヴィン「…」
バタ「…大切なのは心！そうでしょ？ヴィンセント」
ヴィン「バタ子…」
バタ「これからはもっと心を込めてアンパン作りに励むわ！」
ヴィン「私は…心などもう捨てたよルクレツィア」
587:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/01 00:40:48 h7iC5Tb2O
ｳﾞｨﾝ「ｱﾝﾊﾟﾝｦﾂｸﾗﾅｲﾃﾞ」
588:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/01 03:32:00 LgxwtQjhO
バタコ「だが断る！」
589:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/01 15:39:32 XJOeYaqJO
ｳﾞｨﾝ｢もう限界だ･･･このまま続けば私の体が壊れてしまう。今思えば私からハッキリと断ったこともないしな…ﾊﾞﾀｺのｱﾏにも悪意は無いようにも見えるしちゃんと言えば伝わるはずだ･･!!｣
ﾊﾞﾀｺ｢あら、部屋の隅っこで何してるの？｣
ｳﾞｨﾝ｢!!い、いえ別に…｣
ﾊﾞﾀｺ｢･･･(何か悩みでもあるのかしら)ま、いいわ。夕ご飯が出来たわよ。｣
ﾃｰﾌﾞﾙにはいつものように山盛りのｱﾝﾊﾟﾝが。
ｳﾞｨﾝ｢･･･｣
ﾊﾞﾀｺ｢･･?どうしたの?早く食べないよ。｣
ｳﾞｨﾝ｢･･(言えっ!!言ってしまえ!!言わなきゃ何も変わらないんだ…よし、言う。私は言うぞ!!)あの、ﾊﾞﾀｺさん･･折り入ってお話があるのですが･･･｣
ﾊﾞﾀｺ｢ん?何かしら?｣
ｳﾞｨﾝ｢ずっと言おうと思っていたのですが･･･毎日毎日こんなｱﾝﾊﾟﾝばっか食ってられねぇよ!!｣
山盛りのｱﾝﾊﾟﾝをはたき落とすｳﾞｨﾝ｡
ﾊﾞﾀｺ｢∑!!!｣
ｳﾞｨﾝ｢(よしっ!!手応えｱﾘ!!)｣
ﾊﾞﾀｺ｢やっぱり･･気付いてたのね･･｣
ｳﾞｨﾝ｢･･･?｣
ﾊﾞﾀｺ｢仕方がなかったの。最近家計が苦しくて･･･今まで使ってたｱﾝｺをやめて先週から安物のｱﾝｺでｱﾝﾊﾟﾝ作ってたの｡｣
ｳﾞｨﾝ｢(そ､そうだったのか?全然気付かなかった･･)｣
ﾊﾞﾀｺ｢･･･でも嬉しい｡やっとｳﾞｨﾝｾﾝﾄもｱﾝｺの味が分かるようになったのね･･。家計がどうとか言ってられないわ。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの喜ぶ顔が見たいから､ｱﾝｺも前のに戻して､また明日から腕によりをかけていｰｰｰっぱいｱﾝﾊﾟﾝ作るからね!!｣
ｳﾞｨﾝ｢orz｣
590:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/01 16:13:39 dfKGiI+vO
そんなあなたに
つ『塩ようかん』
591:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/01 16:14:58 dfKGiI+vO
あげちまった･･･
ｽﾏｿ orz
592:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/03 09:07:43 pDMv6MUE0
ぴんぽーん
ｳﾞｨﾝ「Σ」
ﾊﾞﾀｺ「誰かしら？」
ｳﾞｨﾝ「俺がでる！（ﾊﾞﾀｺになんぞでさせるか！）」
ｾﾌｨﾛｽ「…なんだか助けを呼ぶような声がしたもんでな」
ｳﾞｨﾝ「Σｾﾌｨﾛｽ！」
ﾊﾞﾀｺ「あら。ｺﾞｷﾌﾞﾘみたいな触角つけた人がきたわ」
ｾﾌｨﾛｽ「Σ神に向かってｺﾞｷﾌﾞﾘとは失礼な」
ｳﾞｨﾝ『ｾﾌｨﾛｽ！一生のお願いだ！ﾊﾞﾀｺを殺ってくれまいか！お願いだ！このとうりorz』
ｾﾌｨﾛｽ『お前からそんな猛烈な願い事されたの初めてだぞ。いいだろう殺ってやろうではないか』
ﾊﾞﾀｺ「なに二人でｺｿｺｿやってんの？」
ｾﾌｨﾛｽ「（正宗を持って構える）さぁ覚悟はいいか？」
次の人 頼んだ！
ｻｯ((((((((（ ﾟдﾟ）ﾉ
593:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/03 21:34:33 i5DzyUjrO
キラーパスキター。一応書いてみる
ｾﾌｨﾛｽ「クックック。絶望を贈ろうか」
ﾊﾞﾀ「あの触角！！やっぱりゴキブリね！
うちのアンパンを狙いに来たんだわ！！」
ｳﾞｨﾝ（仮にもラスボスだ。バタ子にやられはしないだろう。
これで私は自由！！
ﾔｯﾀﾔｯﾀ＼（^〇^）／頑張れｾﾌｨﾛｽ！）
ｾﾌｨﾛｽ「行くぞ！スーパーノヴ」
ﾊﾞﾀ「これでも食らいなさーいっ！！」
ﾊﾞﾀ子、ゴキキラーを手に持つ
シュー
ｾﾌｨﾛｽ「ぐぁああああああああああッ！！目がぁああッ！」
ｳﾞｨﾝ「よ、よい子は真似してはいけないぞ！」
シュー
ｾﾌｨﾛｽ「ぐあああっ、図に乗るなっ……」
シュー
ｾﾌｨﾛｽ「か…母さん…」
バタッ
ｳﾞｨﾝ「えーーー？！」
ﾊﾞﾀ「気持ち悪い。まだ動いてる。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、それ捨ててきて」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「う、うむ…」
ゴミ捨て場
ｾﾌｨﾛｽ「私は…生ごみにならないさ…」
594:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/04 08:51:42 CTwSn3LF0
本日は粗大ゴミの日です。
595:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/05 15:41:41 MfoBJlKI0
セフィロス、ゴキブリ扱いｗｗ
596:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/05 16:08:17 4yK/CQKk0
ｾﾋﾛｽ扱いひどいしな
閉じ込め＠みよｋ(ｒｙ
597:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/05 22:58:35 H8An33AOO
原油が高くなったから粗糖(粗糖→砂糖→あんこ)の値段が上がるかもよ｡
意味わかんねーよって思う奴は新聞やニュースを見ようね｡
598:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/05 23:19:25 H55nKruz0
>597は誤爆?
…ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰも高くなるかも
599:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/05 23:23:58 H55nKruz0
ってあんこ orzｽﾏﾈ
600:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 06:43:45 A3yxESp80
保守
601:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 12:05:18 HNAfA0ZKO
セフィロスとバタ故が本気でバトルしたら恐いしなぁ
602:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 14:17:46 zHKxC9us0
きっとメテオ処じゃないとおｍくぁｗせふじこ
603:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 16:42:29 ZlbpxiRz0
メテオを片手で受け止めるバタ子。
604:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 17:38:33 1sPvDkbS0
その上ナイスなコントロールで返球
605:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 18:20:16 nFHj3bcnO
その帰ってきたメテオを正宗で打ち返そうとするセフィロス。
606:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 18:31:11 a9Jh75Tq0
だが駄目だった
607:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 18:48:10 Y4nepJXv0
>603
うん まあそうだしなw
バタ子人間じゃないしなww
バタ子→パンかなんかの妖精
608:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 22:18:31 wzVec8H2O
ヴィン「…」
609:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 22:19:51 wzVec8H2O
ヴィン「…」
バタコ「…、でスレ埋めようとしてもだめ」
ヴィン「…！」
610:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 23:03:24 GTL7fGL6O
バタコ「あ゛ーーーーーもう早く野球してぇな どらくそォーーー!!!」
瓶「(おいちょっと待て!!)」
611:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 23:08:58 ZTBaFwQv0
バタコ「アンパンでこのスレを埋め尽くすのよ！」つ○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○ヴィン＜うわあああああああああ○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
612:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/06 23:45:36 cwsT7eb1O
バタ子「暑いわね～」
ヴィン「ああ・・・汗が止まらないな・・。」
ヴィン、ふとした時に顔から出る汗が口に入り・・・
ヴィン「！！！」
バタ子「どうしたの？」
ヴィン「・・・汗が・・・甘い・・！？」
バタ子「え？気のせいじゃない？あ、そろそろアンパン焼ける時間ね。」
ヴィン「私は・・・どうなってしまうのだ・・・？(((;ﾟдﾟ)))」
613:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 00:03:54 YbjS3MsB0
つインスリン
614:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 01:27:43 D6mU80AuO
バタ子｢おまたせー！あんぱん出来たわよー！｣ｶﾞﾁｬ
バタ子｢今日もい～っぱい作っ・・・・｣
バタ子｢！！！！｣
バタ子｢お・・・お前まさか・・・｣
ヴィン｢・・・｣
バタ子｢自分の・・・自分の足を食ったのかっ！？｣
ヴィン｢ああ｣
バタ子｢何でだよ！？何でそんなこと・・・｣
ヴィン｢お前があんぱんばっか食わすからだ｣
615:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 03:43:39 P9c2sGGxO
ついにヴィン㌣足切る位の糖尿になっちまったか・・・(ﾉд｀)
616:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 03:58:14 m1su+q670
あんぱん地獄恐るべし
バタコ反省したほうがいいぞ
てか元ネタワンピースのゼフか？
617:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 11:19:48 r0MpEcTf0
ヴィン「…でも、な…足まで、甘かった…芯までな…笑えるぜ…」
バタ子「船カモーン」ﾉｼ
618:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 11:44:55 D6mU80AuO
>>616
うむ、だが資料が無いので台詞等は適当に書いた
619:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 11:49:25 mp2yCFwOO
ｶﾜｲｿｽすぎる…
620:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 11:51:17 m1su+q670
足とかアレイズすれば治るのかな…
>>619 可哀想もあれば怖いもある 空気が一気に暗くなったな
621:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 12:31:27 vM6yUyE50
残り400切ったな
ヴィンガンガレ
622:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 21:22:42 mp2yCFwOO
ｾﾌｨﾛｽ「私の足を一本やろう…」
ｳﾞｨﾝ「イカあ……
こうしてまた一歩、人間から離れていくのか…」
かわいそうだから、足つけてしまった
623:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/07 22:56:19 D6mU80AuO
ヴィン｢できればもう一本くれないか？あと醤油があれば言うことないのだが｣
624:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/08 00:34:17 B9UOpCQ70
食う気かｗ
625:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/08 16:37:51 cP/o3l6a0
ヴィンセントは
足が生えるマテリアをゲットした
626:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/08 21:08:18 ke/XuRCnO
バタ子｢ヴィンセントー！新しい足よ！！あんぱんで顔を作れる私にとって足作るのなんて朝飯前よね！｣
ヴィン｢・・・とうとう体の一部まであんぱんに・・・｣
627:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/08 21:17:05 /fqbKmd1O
↑弱点多そうwwww
そのたびに泣き事言うヴィンセントが…
628:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/08 21:37:30 ke/XuRCnO
弱点→ 水 火 毒 物理攻撃
吸収→ 牛乳
629:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/08 22:06:37 y8ilsueA0
佐久間レイのキャラとして置き換えると幅が広くなる。
630:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/09 16:08:13 7VDSVfKF0
保守
631:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/09 17:41:41 HSGQj7DAO
バタ子｢あんセントー！｣
ヴィン｢とうとう名前の一部まであんぱんに・・・｣
632:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/09 21:58:29 Sd2j1LXpO
>>339
633:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/10 13:02:05 jcInnSo3O
>>328
吸収ﾜﾛｽw
634:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/10 13:03:45 jcInnSo3O
ｱﾝｶｰミスったorz
正しくは>>628な
635:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/10 15:37:39 UKQyM5AqO
イカあ…
636:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/11 12:38:28 L7k0TnrS0
ヴィンの足ネタ無かった事に出来ないかな…。
なんか悲惨すぎる。
637:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/11 15:36:42 xCmkIkaBO
イカ足
アンパン足
オートメイｒ
フェンリル
ヴィン「今日の足はどれにするか」
638:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/11 15:40:35 5OTuEEYn0
たぶんリミットブレイクすれば元通り生えるだろ。
左胸に手が突っ込める穴ぶちあけられても再生すんだから。
639:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/13 00:12:31 MYv7rHsh0
ヴィン「毎日毎日アンパンばかりでもう限界だ」
リミットブレイク！！
ヴィン「あんぱんの足でもいいと思った情けない心…
これが私の罪…」
あまりにも悲惨なのでついやってしまった。
勝手に流れ変えてすまん。後悔はしてない、多分
640:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/13 12:13:23 cUcSyCeWO
バタ子｢あんたの罪はせっかく私が作ったあんぱん足を捨てたことね｣
ヴィン｢う・・・｣
それからのヴィンセントの食事はすべて山盛り足型あんぱんになりましたとさ
641:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/13 21:51:21 bp1coTErO
○
∧ヽ∧
（｀○´）
遊びにｷﾀクポ
642:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/14 09:27:46 jbxoSNKB0
ヴィン「（無駄かもしれんが）助けてくれ…」
643:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/14 14:30:53 RUMMZvPj0
モグ「どうしたクポ！！」
ヴィン「あの女に・・・・」
バタ子「あらまたお客さん？」
ヴィン「！！」
644:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/14 23:16:37 AXuNQjiTO
モーグリ「グボァーいっぱーつ！！」
バタ子「これはいい食料ね。まるまる太って」
モーグリ「（｀○´；；）し、食料って…。ヴィンセントー」
ヴィン「ゴ…ゴクッ」
645:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/16 01:45:27 dhVhSFvw0
ほっしゅ
646:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/17 00:39:24 st62dJKo0
もうなんか「ＨＯＵＳＥ」の勢いだなｗ
647:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/17 19:38:47 wcxw8jak0
保守
648:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/19 04:44:04 foVxliL5O
バタ子また猟寄的に…。
つ｢猟寄的な彼女のDVD｣
649:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/20 11:37:55 AAOpw9pxO
トイレのバタ古参
650:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/21 15:27:07 V4Rx/xMHO
ﾊﾞﾀｺ「おまたせ～☆いっぱい食べてね♪かわいいでしょ？」
ｳﾞｨﾝ「…等身大のモーグリ型のパンか…しかし見事なまでに細部まで精巧に作ってあるな。
（どうせ中身はあんこだろうけど…）」
ﾊﾞﾀｺ「…喜びなさい。久しぶりに中身はあんこじゃないから…
…フフフ。」
ｳﾞｨﾝ「(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))」
651:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/21 19:47:19 YHLzsTqWO
パン「ｸ､ｸﾎﾟｫ……」
ヴィン（うっ…動いた!?）
652:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/23 04:52:31 n8ko/gmoO
瓶「な…どうしてパンが？」
栗「すごいクポ！」
畑「うふふふ…」
瓶(何だ気味悪く笑って…嫌な予感…)
畑「うふふふふ…どんどん食べてね…」
無邪気に駆け寄るモーグリと不気味な動きで徐々に近付いてくるパン。
むしろ動力は何か小一時間(ry
653:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/25 11:25:30 GhKgQt9z0
バタコ「ふふっ♪実はこのパンは毒が入ってるのよ。かまれたら八秒で死ぬわよ」
ヴィン「(((((((( ；ﾟДﾟ))))))) 」
バタコ「さあ！モーグリパン！あの男を噛み付きなさい！」
猛烈な勢いでモーグリパンはヴィンセントに近づき脚に噛み付いた。
ヴィン「うぎゃあああああああああああああああ！！！１」
バタコ「なんてね♪毒なんてはいってないわよ♪アラ？」
そこにはバタコの嘘を信じたヴィンセントが気絶していた・・・。
654:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/26 17:32:31 DOlABwrS0
ブラシーポ効果
655:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/28 23:38:29 O3zLELfWO
バタコ怖ぇぇｗｗｗ
656:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/29 10:10:51 5PboxOCl0
>>655
おい、それ禁句ｗｗ
657:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/29 12:18:08 muwr7U3o0
今のヴィンが>66のようなことを言ったら、間違いなく殺されてしまうな…
658:（・∀・）
06/08/29 19:12:55 7zyW7DVZ0
>>655
う、う、後ろ・・・・
659:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/29 19:19:58 i4v+g/ZfO
～本日のパン～
( ＾ω＾)
(⊃655⊂)
ﾊﾞﾀ「よーく食べてね☆」
ｳﾞｨﾝ「(血……血の匂いがこの部屋に充満している…！)ｲ、ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ…」
ｳﾞｨﾝ「ｳｯ…！(´;ω;`)」
660:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/29 19:31:29 7h4kxC16O
バタコさんはなんでも作れる料理人なんだが
それに空をとべるアンパンマンもバタコさんお手製のマントがあればこそなんだ
661:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/29 19:32:31 ISZ8PR5vO
あーあ…
とりあえず655に合掌
662:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/30 14:50:20 HXyq6Fme0
>>660
カツ丼マンのトンカツ作る話があったな。
天丼マンの天麩羅もあったような……
663:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/30 19:04:47 bSypxkmpO
>>662
それじゃ材料はまさk…うわなにをするやm
664:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/08/30 19:14:18 HJQhNoAlO
おむすびまん「バタコさんになにかあったらあっしがだまっちゃいないぜ」
665:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/02 14:25:34 h9eWo88qO
保守
666:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/03 02:28:43 x75ZpqqaO
ｳﾞｲﾝｾﾝﾄ「う…ここは…？私はさっきパンに噛まれて…
そうか、私は死んだのか」
激しく勘違いをしながら起き上がるｳﾞｲﾝｾﾝﾄ。
ｳﾞｲﾝｾﾝﾄ「やけに地面が柔らかいな。…こ、これは！
一面のアンパン!!
私は死んでもアンコから離れられないのか!?
…ヒッ アンパン潰れてる！」
ｳﾞｲﾝｾﾝﾄ「ぅぅ…もう嫌だ……」
ﾊﾞﾀｺ「アラ？何だかうなされてるわね…どんな夢見てるのかしら。
よし、今の内にた～くさんパンを作らないと！」
667:ヴィンセンと
06/09/03 02:35:37 6/50lqOJ0
--こんな、夢を見た--
ﾊﾞﾀｰｺ「アンパンマン！新しい顔よ！」
ポイッ
ﾁｬｷｰﾝ！
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「勇気百倍！」
ﾊﾞﾀｰｺ「あら？なんでｱﾝﾊﾟﾝの代わりにﾋﾞﾝｾﾝﾄの首がついてるのかしら・・？」
ビンセント「黒澤映画の見過ぎだろうか･･･。」
668:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/03 16:25:21 gdxzOtTu0
このスレを見てから、バタコが怖すぎて直視できん・・・。バタコの行動・セリフが怖いんだがｗｗｗ
669:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/03 20:32:10 FIlseLcNO
>>668
後ろ!!!
670:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/03 20:55:16 59iaYDJmO
>>668
バタコ「(ﾟдﾟ)ｲﾏﾅﾝﾃｲｯﾀﾉ?」
671:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/03 21:54:51 jhHElpoDO
しまった、禁(ry
672:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/04 15:13:09 YfcrSFKZO
ヴィン「アンコ…好きになってきたかも」
673:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/04 19:51:35 DpVLmyHOO
そんなとき>>668でできたパンが…
674:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/07 21:04:18 1SrhdWriO
そういえばトリビアでやってたけどアソパソマソって実はＭ…？
だからバタ子さんといても大丈夫だったん？
675:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/08 00:30:54 990nR3vPO
ｱﾝﾊﾟﾝ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ君、げっそり痩せたね」
ｳﾞｨﾝ「ああ…もうライフストリームに帰りたい気分だ。
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝよ…よくあんな悪魔のようなヤツと同居していたな」
ｱﾝﾊﾟﾝ「うん…最初は殺して犯○してドブに○ててやりたいと思ってたよ」
ｳﾞｨﾝ「…今何か言ったか？」
ｱﾝﾊﾟﾝ「でも今は…」
ﾊﾞﾀ子「おら、小麦粉！何ちんたらやってる！！買い物はどうした？！」
ﾊﾞﾀ子、灰皿でｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの顔を殴打。
ｳﾞｨﾝ「あ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ大丈夫か？！ﾊﾞﾀ子、やり過ぎだ！」
ｱﾝﾊﾟﾝ「むしろ快感です」
ｳﾞｨﾝ「え？（･∀･）」
676:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/08 00:52:01 990nR3vPO
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「は～ひふへほ～♪ ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ、これでどうだ！」
ｱﾝﾊﾟﾝ「ああ～顔が濡れて力が出ない～
でも気持ちいい…（*´ω｀）」
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「へ？
な、ならばこれはどうだ！バイキンパーンチ！」
ドカ
ｱﾝﾊﾟﾝ「あああ…あんっ」
何故だろう。ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝはあの日以来悪事を働かなくなった。
まったく残念だ。
あいつのパンチは激しくて好きなのに
女王さまの所でも行くか
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの日記より
677:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/08 20:27:10 xxpJYorTO
ﾄﾘﾋﾞｱでやってたのかｗｗｗｗ
678:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/09 18:41:41 rrbqcRhK0
現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。
閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
（携帯用）
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
以上、ご協力よろしくお願いします。
679:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/11 20:11:53 odZk9tgM0
保守
680:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/12 12:56:15 9L6WZtm10
【ﾋﾞｨﾝ】【ｲﾔﾀﾞ・・・誰か変わって・・・もうアンパンは・・・もう・・・もう・・・】
681:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/12 15:06:19 8ZMkrAse0
ｳﾞｨﾝ㌣｢アンパンらめぇぇぇぇぇぇぇ ｱｯｰ!!｣
682:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/13 09:21:09 U42AlFBbO
ロッソ「あんパン嫌いな奴は、いないかしら？」
アスール「久方ぶりの、早食い大会だぁー（あんパンの）」
バタコ「何？アナタたち」
（'ω'*）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
683:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/13 09:52:06 U42AlFBbO
ヴィン「あのなぁ！バタ子」
バタ子「アンセントには聞いてないの！」
ヴィン「ぐっ！」（怯える）
アスール「あんパンを喰いにきたぞ！」
バタ子「それなら、彼が食べ残したものを食べてくださる？」
アスール「たやすいことよ！」
ヴィン「ああ、私にも救世主が遂に…」
バタ子「焼き上がったわよ！皿いっぱいのあんＰ」
アスール「…帰ろう！」
バタ子「逃がさないわよ！ザシュッ」
ドタン（アスールが倒れる音）
684:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/13 10:00:59 U42AlFBbO
ロッソ「始まるわ！」
（アスールから魔獣へ変化するガタイ）
真アスール「我を、本気にさせおって…」
焦るヴィン「帰ってもらおう！バタ子」
真アスール「もう遅いわ」（バタ子の前に勢いよく近付くアスール）
バタ子「ごめんなさい！」
ヴィン・アスール「？」
685:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/13 10:11:03 U42AlFBbO
バタ子「焼きあげたパンを拒絶されて手をあげたことを謝るわ！」
真アスール「我は一撃で瀕死になったが…」
ロッソ（人間状態だったからじゃ…それに、このちんちくりんから闘気が…）ﾎﾞｿｯ
真アスール「それで、どうしてくれる？」
バタ子「お詫びに、この焼きあげたパンを差し上げます」
真アスール「それでは、いただいていこうか」
686:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/13 10:21:57 U42AlFBbO
ロッソ「赤マントも多少は凌げるかしらね」
ヴィン「ふぅ！命拾いした！」
真アスール「でわ、邪魔したな！」
バタ子「また、パンを食べにきてね♪」
ロッソ・アスール「じゃあ｛ね・な｝」
バタン（扉が閉まる音）
バタ子「明日もパンを焼くからね！さーて、サービス×２♪
ヴィン「職人だな！さて、寝よう」
棺桶の中「だれか、不定期に代わりに食べてよう！一人にしないで……」
助っ人・ＤＣ篇
ＥＮＤ
687:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/14 14:31:58 NsnYZL0S0
なんでこの２人が助けに来たのか分からないけど
助っ人は良いかも。
職人さん達ガンガレ！
688:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/16 13:20:31 MglC5O5NO
一人にしないで………
に吹いたwwww
689:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/16 22:15:48 0hPJZXf0O
ネロ「あんパンと聞いて、飛んできました！」
ヴィン「…兄さんにあげなよ！」（ああ、助かる）
ネロ「ああ…兄さん」
バタ子「あら？弟さん？」
690:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/16 22:17:23 0hPJZXf0O
ヴィン「えっとな！こいつは…」
バタ子「はいはい、アンセントは、黙っててね♪」
（お口にバンソウコウ）
ヴィン「フガフゴ…」
ネロ「僕にあんパンを山のようにくださいよ！バタ子さん！」
691:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/16 22:21:39 0hPJZXf0O
バタ子「はいはい！ちょっと待っててね♪」
ネロ「ふふっ！兄さんに毎日食べてもらいたいな！」
ヴィン「フゴゴ！」
（紙に、メッセージを書いているようだ！）
私の棺桶に開け閉めできるワープホールもといパン自動送信システムを作ってくれまいか？
バタ子「最近アンセントがパンを食べてくれないのよ」
ネロ「そうなんですか？」
ヴィン「フガフゴゴ…ｼｸｼｸ」（誰か聞いて…）
692:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/16 22:24:22 0hPJZXf0O
ヴィン「まずい、二人がいいムードに…」
（二人の間にわって入る）
バタ子「あれ？アンセント！」
（どこにいたのかしら？カンオケね♪）
ネロ「ああ！兄さん」
（ヴィンを気にせずパンを意識中）
ヴィン「兄さんが待ってるぞ」
絶叫ネロ「兄ーさん」
（パンをもってダッシュ）
693:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/16 22:30:49 0hPJZXf0O
ヴィン「ネロが帰ったか！」
バタ子「何してくれてんのよ！」
ヴィン「すまない」
バタ子「アンタ！しばらくパン抜きよ！」
（無言で、アンコの塊）
ヴィン「甘い！甘苦しい！」
ネロに頼みたいことがあったのに…ネロ登場篇…完
694:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 12:13:19 avRRNOaz0
アンコだけとはきついなｗｗ
ヴィン…ｲｷﾛ
695:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 13:21:19 O+EfrRO30
良スレだと思うのは俺だけか？
696:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 21:31:45 gy4h2S42O
お前だけ
697:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:13:47 XAkrxqyQO
今日も甘いアンコを食べるヴィンセント
そこへ…天丼マン・カツ丼マン・釜飯丼がバタ子に助けを求めてきました！
天・カツ・釜「バタ子さん、新しいご飯を乗せて下さい」
バタ子「どうしたの？」
三人丼「実は…」
三人は、これまでの経緯を始めました…
698:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:14:47 XAkrxqyQO
（回想）三人が歩いていると…
「ハヒフヘホ～」
といつものフレーズで…バイキンマンがやってきました！
バイ菌「ヘヘヘ！いただきます」（持っていた器に三人の丼を移しました）
三人「ああ、バタ子さんのところに行こう」
三人は瀕死の足取りで…バタ子の家へ急ぎました！
699:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:15:54 XAkrxqyQO
現代）三人丼「ということなんです」
バタ子「わかったわ！だけど…材料がなくてね…食パンマンに注文しないとね！とりあえず…これを乗せておいて…」
三人「？」
⊃アンコを乗せたご飯
700:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:16:54 XAkrxqyQO
バイ菌「ハヒフヘホ～♪あっ！そうだ！バタ子のところにいけば…出来立ての奴らの丼が…フヒヒ♪」
（バタ子たちの家？に丼たちから奪った釜飯を食べながら…母屋の前を通る）
すると、そこには野獣の気配が…
701:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:18:02 XAkrxqyQO
？？？「グルグルグル！」（ご飯・具）
バイ菌「なんだ？お前は…」
（人型の獣を見る）
そして飛来してくるアンパンマン！
あんパン「バイ菌マン！お前が三人の丼を奪ったんだな！許さないぞ！」
702:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:19:24 XAkrxqyQO
バイ菌から器を奪い取り、それを貪る狼男
バイ菌「あー！そうだよ、こいつの為にとってきてやったんだよ！」
アンパン「そうなのか？」
バイ菌「ああ！だから許してくれないか？」
アンパン「仕方ない、今日のところは…」
スキを狙い颯爽と逃げるバイキン
バイ菌「へっへっ！出来立てGetだぜ♪」
703:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:20:51 XAkrxqyQO
器まで舐める狼男だった
アンパン「君は、お腹が空いて飢えてるんだね！僕のお顔を食べなよ」
狼男「！ガアガア！」
アンパンマンの手を払い！殴り続けるガリアンビースト！
アンパン「ああ…！むしろカ・イ・カ・ン♪です」
ヴィン「魔力が尽きたか！」
アンパンが気絶している…
ヴィン「悪夢だ！またひとつ罪が増えてしまった！」
絶望するヴィンセント
704:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:22:30 XAkrxqyQO
バタ子「食パンマンから材料が届いたし…出来たわよ」
三人丼「ありがとう！バタ子さん」
バイキン「ハヒフヘホ～♪」
光の速さで、三人の丼を平らげるバイキンマン
バイキン「俺様の胃袋は宇宙だぜ！」
バタ子「……！アンタ！」
バイキン「あっ！なんだい？やるのかいバタ子？俺様と喧嘩しようってのかい？」
ＵＦＯ型の機械に乗り込むバイキンマン
705:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:23:21 XAkrxqyQO
ヴィン「バタ子！」
そこには、ボロ雑巾になったアンパンマンの姿が…！
バタ子「アンタだけは許さない！」
バタ子は、斬鉄剣と書かれた赤い延べ棒で、バイキンのUFOを真っ二つに…
バイキン「そんな馬鹿なぁ～」
706:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:24:27 XAkrxqyQO
ヴィン「バタ子！アンパンマンを」
バタ子「アンセント！ほっぺについてる！ご飯つぶは何？」
ヴィン「知らん！黒い奴に悪戯されたのだろう！」
バタ子「そう！それとアンパンマンのパンは、なんとかなるけど…三人の丼の予備は、私とアンセントの夕飯から割くからなんとかなるわ！」
アンセント「？」
バタ子「今日の夕飯は、あんこご飯よ！」
ヴィン「食パンに挟んじゃダメ？」
バタ子「食パンはダメよ！私がサンドイッチにするんだから♪」
707:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:26:41 XAkrxqyQO
ヴィン「ズルイヨ！バタ子」
(;O;)
バタ子「私だって！レタスと河馬肉で我慢してるのよ」
ヴィン「？いま、何か変な食材が…」
バタ子「気のせいよ！しつこいわね！スリプル」
ヴィン「ZZZ」
バタ子「出番があるまで寝てなさい」
悲劇！三人丼篇・ｆｉｎ
目覚めるときは、いつでもお願いします！
708:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/18 23:27:34 aJoNfowtO
バコタ｢また捕まっちまった…｣
709:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/19 17:25:02 b3SldxKFO
どんまい
710:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/19 22:05:18 +4uEpBhIO
あと291レスで自由になる。1000レスの先にはいったい何が待ってるのか！？
711:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/20 01:32:56 v/HskRFAO
アンパン
712:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/21 02:54:28 mvjA1I3jO
食パン
713:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/21 03:04:13 SyXb/eCjO
カレーパン
ジャムバタチーズララ～ンラ～ン♪
↓以下、元の流れ
714:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 16:42:40 9OzuntTuO
亀だが
飯抜きじゃなくて餡抜きかよｗｗｗ
715:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 19:53:41 PL/lCI77O
シェルク篇
シ「助けに来ましたよ！ヴィンセント・ヴァレンタイン」
目覚めたヴ「ああ、シェルク！来てくれたのか？」
シ「はい！連絡が途絶えたので…どうしたものかと…」
バ「私がいるからよ！」
ヴ「バタ子！お前」
シ「Σ！（￣□￣； ）誰ですか？この人は？」
ヴ「私は、この人と閉じこめられているのだ！」
シ「いわば、同棲ですか？」
バ「そうよ！私たちは共同作業をしているのよ！（￣ー￣）」
シ「子供には関係ないってことですか？」
ヴ「ちょっと、待て！シェルク」
バ「あなたに邪魔はさせないわよ！」⊃シェルクを猫掴み（外に出す）
ヴ「助けてくれ！シェルク～」
シ「わかりました！絶対に貴方を助けてみせます！」
716:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 19:54:30 PL/lCI77O
シ「開けなさい！ここを開けてください」
バ「何よ！貴女？」
シ「私にパンをください」
バ！Σ（'ω'*）「パンを食べてくれるの？」
シ「彼が食べている物を食してみたいのです！」
バ「そう！ちょうど焼けたから食べてみて…」
（コトッ！大量のアンＰ）
シ（パクッ）「美味しい（^Q^）」
バ「たくさん、あるからね」(*^_^*)
ヴ「奴め！作業に戻ったな」
（パンを作りにゆくバタＫ）
717:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 19:55:58 PL/lCI77O
バ「コーヒー飲む？」
シ「いいんですか？いただきます」(#^.^#)
ヴ「パカな！いつもと態度が違う」
バ「何よ？」
ヴ「なんでもない！」
シ「？」U^_^U
シ「そろそろ失礼します」
バ「いつでも、来なさい」
(*^_^*)
シ「はい！今度は友達を連れてきます！」
ヴ「？それは、男なのか？」
シ「何故です？」
ヴ「いやな！」（男なら私の分も負担…）小声で語る
シ「男の人達ですよ！」
ヴ「ガーン!!」
（シェルクが、ばかな！DC本編では私服デートフラグがあったというのに…）
シ「なに？気になります？」
バ（あら、修羅場だわW）
シ「ヴィンセントなんてどうでもいいですけど…」
ヴ「デストモー！」（絶叫）
718:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 19:57:16 PL/lCI77O
シ「実は呼んであるんです！」
ナナキ・リーブ（もしものときは、…と）
ヴ「お前たち！」
ナ・リ「ヴィンセント！無事だったの？この間、手紙来たから！」
ヴ「!!…縦読みに気付いたのか？」
バ「立て耳？」（たしかに狼ね！チーズみたい）
ナ「うん！シェルクに頼まれたのもあったから！お願い！はやくきて」って…
ヴ「!!」（血涙）
リ「どうしたんです？ヴィンセント！」
ヴ「帰れ！アヤグ」
ナ「どうしたの？なんか最後、聞きづらかったよ」
バ「ひどい修羅場だわ！シェルクさんきて！」
シ「は、はい！」
（二人は、厨房へ）
719:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 20:02:36 PL/lCI77O
リ「大変です！奴がシェルクさんを…」
ナ・ヴ「何？」
ヴ「バタ子め！シェルクを人質にしたのか？」
ナ「違うよ！これは何か！誤解を招いてるんだよ！」
リ「誤解？ああ、私たちとシェルクさんは恋仲ではありませんよ」
ヴ「そうか！すまない…誤解を解くには…レッド13二本脚で迎えに行ってくれ！お前が適任だ！」
ナ「うん！わかった！」
（ゆらゆらの二足歩行）
「バタ子さーん！」
バ「あら！チーズなの？」
（泣き出すバタ子）
シ「バタ子さん？」
720:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/23 20:14:10 PL/lCI77O
バ「チーズ会いたかったわ！アラッ！」
ナ「ごめんなさい！バタ子さん」
バ「私、愛犬兼パートナーが居なくて寂しかったの！」
ヴ「私より犬だと！」
リ「まあまあ、ヴィンセント」
バ「いいのよ！二足歩行する動物が見れたし…」
シ・ナ・リ「そろそろ、帰ります！」
バ「待ってください！私からプレゼントが…」
（リーブのトラックに、山いっぱいのパン）
（驚く三人）
ヴ「いつのまに…」
シ「バタ子さん！出れるまで…ヴィンをよろしくお願いします！」
バ「任せておいて…」
ナ「ありがとう！バタ子さん」
（車が走りだす）
三人「そーいえば、何か忘れているような？」
バ「寂しいわね」
ヴ「私がいるではないか？」
バ「いえ、貴方の修羅場が見れないからよ」
（ ^ー゜）b
ヴ「…？あ！シェルク～）
（絶叫するバレンタイン）
バタ子「私とシェルクさんだけの秘密ね！」
ヴ「何を密会したのだ？」（銃をかまえる）
バ「女の秘密を探るものではないわ！」
（延べ棒を構える）
二人は、今日も仲良くアンＰを共同作業しているクポ
721:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/24 12:47:16 CLzTftNtO
> (ﾞ⌒ﾞ⌒ﾞ⌒ﾞ)
> | |
> |＿＿＿＿|
> ＜|∩ ∩ | ＞
> ＜|・ ・ | ＞
> ＜ﾉo〇 o ヽ＞
> ( ー )
> ＼ ／
722:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/24 13:15:55 35kU1hcSO
>>721
すげぇwww
723:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/25 00:17:40 bz8i4dbq0
死の天使ザルエラ「アンパンを食べに来ました。」
724:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/26 11:16:33 mbOcX385O
バタコ「秋といえば、秋刀魚ね♪」
ヴィンセント 「よくしゃべるんだよな！（何故か…ひらがなで…）」
バ「今日の夕飯は、秋刀魚よ♪」
ヴΣ（ﾟmﾟ；）「ついに、人をその手にかけて…私は、気分が悪いので、カンオケで寝ることにするよ！」
バ「あら、珍しいのにね！ご飯もつけるのに」
（玄関からピンポーン）
ダッシュで走るバタ子
バ「はいはい♪秋刀魚が届いたわね！二尾ご苦労様♪」
？？？「あんパンを食べにきました」
バ「計画通り！」ザシュッ！ズバッ！シャキーン！
？？？討伐完了！
？？？「ディバインデ…グフゥ！」
クラウド「秋刀魚と惣菜セットを届けにきました！ストライフデリバリーです」
バ「はい！ご苦労様♪」
ク「こちらの骸骨は？」
（回収される骸骨）
バ「新手の召喚獣の偽契約よ！死の天使ですって」
ク「天使なんて絶望のセフィrだけで十分だ！」
バ「天使なんて素敵じゃないですか？」
ク「素敵という言葉だけで十分です」
オイヨ「オイヨ？ザルエラが戻ってこないヨイヨ！」
725:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/26 11:18:45 mbOcX385O
バ「夕飯よ！ヴィンセント」
ヴィン「どうせ！アンＰだろう！」
（ご飯・秋刀魚・唐揚げ・サラダ）
ヴィン「久しぶりに見るご飯・唐揚げ・サラダそして山盛りの秋刀魚（通常の三倍ぐらいに膨れ上がった骨…）(/_;)」
バ「ちなみに、唐揚げとサラダは二人で食べるのよ♪」
？？？「ささ、秋刀魚を食べてみて」…
ヴ「（ん？骨が口の中に広がって…仮にもレディの前だ！彼女の前で吐けはしない！）」
バ「じゃあ！私はサラダと唐揚げを…」（笑顔を見せながら…食べていく！）
ヴィン「（やられた！私が魚で悶えているところに…唐揚げとサラダを平らげていく気か？）」
ゴクン！
ヴィン「反撃開始だ！」
ザルエラ「はーい♪ディバインデス♪」（ヴィンの口からニューウ♪）
ヴィン「ぎにゃああ！」
数時間後…むくり…
ああ、やはりテーブルの上には、ご飯がない…ジャーにも誰だ？私の白米を喰ったのは？
ザルエラ「はーい！」
ヴィン（カオス）「貴様！デスペナルティ!!」
ザルエラ「あーれ！」
（放物線を描きながら飛んでいくザルエラ）
空気「オイヨイヨ！アヤグ」
ザルエラ「え？なんです？アンＰは？」（激突）
オイヨ「ｱﾆｼﾃﾝﾀﾞﾖ!ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!ｵｱｴｱ！ｲﾌﾓ､ｱﾆｼﾃｸﾞﾚﾃﾞｪﾝﾅﾖ!ｲﾌﾞｩｺﾞﾄｷｹﾞｪｦ!」
ザルエラ「大変、聞きずらいです！」
ｆｉｎ
ザルエラ「あんＰ…(/_;)」
726:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/26 11:26:16 8OD0tGPJO
禿藁
727:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/26 19:27:38 zX9njwTK0
統制者ハシュマリム「アンパンを食べに来たぞッ！！
よこさねば、地上の人間達を何人か殺すぞッ！！」
魔人ベリアス「本気だぞッ！！」
不浄王キュクレイン「さあ、私の腹にどんどん詰め込めッ！！」
憤怒の霊帝アドラメレク「ザルエラの分まで、平らげてくれるッ！！」
728:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 01:03:26 R5As81mZO
バタ子「アンセント～！誰からか！手紙がきてるわよ♪女の子の筆記よ」
ヴィン「ふむ。シェルクやユフィとは、違うな！大人の女性らしい筆記だ！」
（テレパシーに似た物）
シェルク「悪かったですね！時代は筆記よりパソですよ！」（ある都合により回線が途切れる「ヴィンセンざざざざー」）どうでもいいですけど♪
ヴ「手紙の内容だが…近いうちに逢いにいきます♪花売りの少女より」
バタ子「意外に、女性の知り合いがいるのね！」
ヴ「とは、言っても…四、五人ぐらいしか…お前には、男の知り合いはたくさんのようだな！」
バ「ふっふーん！嫉妬しているの？」
ヴ「いや、年季が違うからな！放送して軽く20年は経っているしな！」
バ「つまり、年増といいたいの？」
ヴ「いや、そんなことは言っていない！むしろ、永遠の〇歳なんて、某女子プロレスラーを彷彿させる！」
バ「女子プロレスラーなんて、オジさん臭いわね？」ヴ「オジさん、なんて言うな！そういうレスラーが好きな若い子だっているんだぞ！」（焦る）
（ピンポーン）
？？？「ごめんくださーい」
？？？「邪魔するよ」
バ「若い男女がやってきたわよ♪」
ヴ「この声は！」
729:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 01:05:23 R5As81mZO
エアリス（以下エ）「久しぶり♪ビンセント♪」
ザックス（以下Ｚ）「はじめまして！ヴィンって呼んでいい？」
ヴィン「ああ！別に呼び方は、なんとでもいいがな！」
バタ子「アンセント！私の紹介をお願い！」
ヴィン「こちらは、バタ子さんだ！年齢18歳職業は、パン職人得意なものは、あんパン・カレーパン…なんでもござれだ！」
Ｚ「じゃあ！俺クロワッサン♪」
エ「私は、黒糖パンを…」
バ「…プチッ！」
ヴ「（割って入る）ごめん!!いきなりだったから！準備できていないんだ！」 Ｚ・エ「ごめん｛な・ね｝俺達、ちょっとわがまま言い過ぎたよ！」
バタ子「いいのよ！そのかわり…あんパンは、沢山あるから！食べていってね♪」
Ｚ「こりゃ！歓迎されすぎだな♪パンが山みたいにあるぜ！」
エ「大丈夫よ！私の子供みたいなものを呼んでおいたから♪」
ヤズー「母さん！泣くなよロッズゥー」
ロッズ「くせぇ！グスッ」
カダージュ「やあ、怪人赤マント」
ヴィン「お前ら生きてたのか？」
五人「いえ、正確には死人です！職人様に一日だけ生前の姿で復活できました！」
ヴ「職人？まさかな」
（バタ子を見る）
バ「何よ？」
730:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 01:06:51 R5As81mZO
五人「そーいえば、さっき！四人の召喚獣に絡まれたんだ！」
ハシュマリム・キュクレイン・アドラメク ・ベリアス「ちょうどいい、こいつらを殺してやろう！」
三馬鹿「リューニオーン♪スーパーノヴァ～！」
エア「アルテマ」
ザックス「メテオレイン」四召喚獣「ぎにゃああ！」
（遠いところ）
オイヨ「アエ？召喚してパンを求めて消えたヨイヨ？」
バルフリャー「ヴァン！お前が馬鹿だから、制御できてねえから！何処かいっちまうんだよ！」
説明しよう！敵のころは途方もない強さだが…パーティーメンバーに入ると弱体化するので、必然的に一撃である！
四召喚獣討伐完了！
731:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 01:07:49 R5As81mZO
バタ子「信じられないわ？この倉庫のパンの材料が空になったわ！あとは、予備の米ぐらいしか…」
ヴィン「やったー！」
三馬鹿＆バカップル
「じゃあ、私達はこれで…」
ヴィン「救世主バンザイ」
バタ子「あっ！食パンマンだわ！」
食パンマン「こんにちわ！バタ子さん！」
バタ子「相変わらず、仕事が早いわね！」
ヴィン「…余計なことをするな！」
食パン・バター「えっ？何も聞こえないし」
ヴィン「シクシク！相手にされていない…」
732:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 01:29:59 R5As81mZO
？？？「泣かないで！ヴィンセント貴方は、私をいや、世界を救えたひと！バターとパンに相手にされなくったって…私やみんなが貴方を構ってくれる！」
だから、貴方も1000レスまでに達成できるように、手伝ってあげる！
ヴィン「ううん！夢か！明日も誰か世界を回してくれるだろう！」
バタ子「何、寝てんのよ♪ほら、あんパン食べてくれなきゃ…回らないでしょう？」
ヴィン「棺桶にアップルパイが…誰が…？」
バカップル訪問篇ｆｉｎ
733:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 01:50:33 nft3ZG5JO
>>13
くぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
734:727
06/09/27 02:25:50 7ublwPR40
ハシュマルムとかは、FFTのルカヴィのつもりで書いたんだが……
735:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/27 13:54:18 R5As81mZO
>>734
すまない！12もﾀｸﾃｨｸｽも、名称が同じものだから…
つい、てっきり同じものかと…すまなかった
736:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/29 02:03:05 75as1lQJ0
統制者ハシュマリム「FF12と間違われてしまうので、人間の状態に戻るぞ。」
魔人ベリアス「分かった…」
不浄王キュクレイン「では…」
憤怒の霊帝アドラメレク「ディヤーーー！！」
シュン シュン シュン
ヴォルマルフ「戻ったな？」
ウィーグラフ「ああ…」
ドラクロワ「では…参りましょうか！」
ハガー「デヤー！」
ヴ・ウ・ド「ダイスダーグ！？」
ハガー「フォォウ！」
737:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/29 11:17:32 iitVXGREO
女「ごめんくださーい！」（トントン！戸を叩く音）
ヴィン「なんだ？」
女「花を買ってください！」
ヴィン「お前のような娘？を家にいれるわけには、いかない！」（女を突き飛ばした!!）
男「なんだよ？つれないな！」（女のとなりから男が出てきた）
ヴィン「何？男連れで、売春だと？」
女「ひっどーい！私はそんなことしません！(;_;)」
男「おい！お前、謝れよ！そしてこのバスケットに謝罪金…100万ギルつめろ！コラッ！」
（男は、回転式の槍をヴィンの首に突き付けた）
ヴィン「貴様、脅迫する気か？」…ん？（ヴィンは、直感した！この二人を私は知っていると！）
「お前、もしかしてエアリスとザックスか？ 」
（フードを被っているので…分からない！）
リノ「貴方、誰？（声色）」
バッガモナン「俺はお前のことなど知らないし、興味は、ないがな！」
ヴィン「マッチ売りの少女か？」
リノ「知らないんですけど…」
ヴ「（ﾟmﾟ；）馬鹿な、そんな…」
バッ「とりあえず、お前はすることをしろ！ホラッ」（バスケットを差し出す！）
ヴィン「うっうっ！私の罪が許されるのなら…」
（泣くヴィンセント）
バッ「へっへっ！って、
Σ（￣△￣；）ナニやってんだ！てめぇ！」
（ヴィンは、泣きながらバタ子のパンを入れていたのだ！）
738:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/29 11:21:12 iitVXGREO
リノ「信じられない！私のことをバイタ（売女）扱いして…」
バッ「こいつが受けた言葉の暴力は、そんなパンじゃ、償えねぇんだよ！」
（パンを投げ捨てる）
ヴィン「すまない！許してくれ！頼む、あっ！謝ってくれ」
（バタ子に気がついたようだ！）
バッ「あっ！何言ってんだよ！コイツ？」
（ヴィンに蹴りをいれる）ヴィン「グフッ！こいつらを倒すのは、簡単だ！だがっ、非はこちらにある！また、罪が増えてしまう！」
（´▽｀*；）ﾊｧﾊｧ
バタ子「パンが泥にまみれて…私の労働時間の賜物が…」
（バタ子から魔王のオーラが…）
パンは、私の子供たち……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ！
想像を絶する戦いが今、始まる
739:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/29 11:29:48 iitVXGREO
バタ子「あんた達！何してんのよ？」
バッ「なんだって？パンなんてもんは、嫌いなんだよ！だいたい、俺はパンなんてくわねえんだよ！って、リノ？」
リノ（落ちたパンを拾いながら…ｳﾏｳﾏ！）
バタ子「女の子には、わかるようね」
リノ「このパン食べたら、苛々なんて飛んでちまったよ！」
バタ子「ささっ！夜も更けてきました、女性は家に入る時間です！パンを食べましょう！リノさん、召し使い、お茶いれて」
召し使い「はい！グスッ」
バッガ「おいまてよ！何？うちの紅一点を連れていってんだよ！畜生が…」
カチッ！バルフリャぁぁ～（バッガモナンは、トラップにかかったようだ）
数日後
ヴィン「パンを食べてくれる人を見つけたけどなんだかなぁ～」
バタ子＆リノ「一押しのパンについて、話しあっているようだ！」
ヴィン「なあ！リノ」
リノ「何よ！怪人赤マント」
ヴィン「バンガに成人病はないのかな？」
バッガモナン「あるかよ！んなもん！」
ヴ・リ・バタ「居たのか？」
バッガ「ああ、飢えを凌ぐため、カンオケの中のパンを食っていたんだ！」
ヴ「バタ子の嫌がらせが少ないと思ったら…おまえのおかげか！」
バッガ「おまえは、やめろよ！改造人間…ショッカーめ！」
ヴ「食い手が三人なら私にも負担が減るものだな！」
バッガ・リノ「なあ、あいつが喰ってるのは、ステーキとライスだよな？」
ヴ「私には、何もみえないな」
バタ「何？」
三人「いえいえ！」
バッガモナン・リノ「バルフレアを仕留めにいってくるぞ」
バルフレア討伐開始
ヴィン「バルフリャーを見つけたら、メール打つよ！」
三人「メール？」
非常識バンガ篇ｆｉｎ
740:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/30 15:49:15 BSbaOqcz0
age
741:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/09/30 17:30:05 BSbaOqcz0
age
742:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/01 01:30:10 Do0yDjKw0
age
743:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/01 10:36:43 Fx7490Mk0
なんつか正直助っ人偏出てきてから来づらくなってきた
ヴィンがひたすら虐められていただけの頃がナツカシス('A`)
744:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/01 11:43:11 8+zPTXXFO
>>743
僕の書いてる世界観を無視して書いていいんですよ！
新参者の職人として、ロッソ篇から、バッガモナンまで書きました！（書いてないものも、あるからしれませんが…）といっても、四月の頃からROMっていましたし、ヴィンが助けを求めていたから、助けたかった！それだけです！
昔、アンパンマンが好きだったし、DC本編も好きでした！
ただ、その理由でほかの職人さんに迷惑をかけるなら…僕の書き込みは控えます。
それでは、よろしくです。
745:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/01 12:41:14 oII8j++a0
r‐‐i､ .__, ,r‐┐ i､ 丶 ,ri､
:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,． ,i´ ,/ r‐┘ ー―ｰ / .i､
.r‐---‐ .'｢ｰ￢'i､ ,lﾞ ,lﾞ,,,,._ .ﾞ‐'''l .,!'''''''''' ｖ―''''''""''''-i､ ＿,,,,,,,,,/ ﾞl,,,,,,,,,,,,,
ーｰ',,,,,,,,,, ﾒi"^゜ .,lﾞ .”,,,. ﾟi､ ,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″ l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ> ヽ,, ,,,,iﾞl,,,、 ,,.r"
.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿ ﾞﾟｧ ..,i´ .,/゜｀ .l lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］ 厂￣ﾞ|"ﾞl "''''''''''''''''''''''''''''''′ | 、 ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
lﾞ .l″ ﾞ"･" .,i´ ,l" : |_,/゜ j 冫 ﾞl .,ﾉ | _,,r" ,‐ .,i´ ゛,_″.ﾞl
.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝ .,′,! 'i,、 .,,/ .ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´ 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘ .,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″ `ﾟ″ ｀ﾞ"''ﾟ″ ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″ ｀ﾞ￣゛ ."’ ‘'
746:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/01 19:08:16 XV53Nph70
age
747:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/02 13:59:51 2QhgE/jO0
age
748:スティックマン ◆LR..pKAPTQ
06/10/02 20:41:22 ceHF31UY0
だぜ？
749:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/03 01:48:14 jZvKZiE7O
age
750:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/03 18:17:25 SZduHCGP0
age
751:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/04 00:30:10 D7uHWW4T0
>744
いや迷惑云々よりも
こ こ っ て 閉 じ 込 め ス レ だ よ な ？
外部進入バンバンてw
でも殆どの閉じ込めスレには閉じ込めキャラ以外が出没している罠orz
752:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/04 00:39:09 vJNrS8X6O
バタ子さん「ヴィンセント～！またあんパン作り過ぎちゃった♪ﾃﾍｯ☆ 食べろ」
ヴィンセント「ハイ」
753:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/04 07:08:46 PaFRhFPN0
どこかのスレでも話題になったが、閉じ込めスレは
閉じ込めキャラが閉じ込められていることさえ守ってれば
他は自由だろ。
754:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/04 10:34:32 7Sfez5iu0
あげ
755:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/04 11:23:44 4bb8dzSW0
しばらく来ない内に様変わりしたな～。
閉じ込めるのが流行ってるの？
756:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/05 15:51:08 fDF3QMbZ0
整列！
757:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/05 15:51:15 fDF3QMbZ0
整列！
758:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/05 17:56:22 HybzJ/jCO
バイキン仙人がヴィンのドアをノックした
ヴィン「貴方は、仙人では？」
バイキン仙「その通り、ワシは仙人じゃ！ただ…」
ヴィン「ただ？」
バイキン仙「この世界の住人は、ワシを、仙人と認識していない…」
ヴィン「…しかし、仙人っぽいですよ」
バイキン仙「何故じゃ？」
ヴィン「知り合いで、仙人っぽい奴が居るんです！呼んでみます！」
（ＰＨＳで、誰か呼ぶ）
ブーゲンハーゲン「ヴィンセントよ！何用じゃ？」
バイキン仙「おお！何処からどうみても、仙人じゃ！」
ブーゲンハーゲン「フォフォフォ♪何をいうておる？齢50半ばのヴィンセントこそ仙人ではないか？」
バイキン仙「馬鹿なその若さで、50半ばだと？」
ヴィン「たしかに、私は不老不死に近い…」
ジジー゛ズ「何？興味深い」
ヴィン「ああ、また私の罪が…」
759:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/05 17:57:57 HybzJ/jCO
バイキン仙「不老不死の秘訣は？」
ﾌﾞｰｹﾞﾝﾊｰｹﾞﾝ「なにか！コツがあるんじゃろう？」
ヴィン「そういえば、棺桶で、寝ているときにルクレツィアのことを考えていた！」
バ・ブ「それだ！恋をすれば、老いを止められるはず…」
バイキン仙「ドキンちゃーん」
ブーゲン「エアリスちゃーん」
バタ子「二人の老人、痴漢タイホか！」（新聞をたたむ！）
ヴィン「ああ…私の罪が…確実に二ツ増えた」
バタ子「私を襲わないでね」
終わりです
760:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/06 00:18:18 KZg90O260
「誰が襲うか、このクソくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
761:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/07 21:11:34 26XLs6P2O
仙人らしいこの二人だけどブーゲンは、死が近いような？
ヴィンは、50半ばということに素直に驚いた
762:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/07 23:45:03 NJk+7FRLO
あ
763:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/08 12:16:21 HlsaKaqAO
ヴィン「さて、今日も棺桶で寝るか！
（棺桶に入り、異変に気付くヴィン）
ヴィン「何？これは、」
（棺桶が鋼鉄の処女ことアイアンメイデンに改造されていた）
バタ子「私、たまにはヴィンセントにいい夢を見てほしいと思ってね！」
ヴィン「そんな痛い思いは、いらない！」
バタ子「蓋（トゲつき）を閉めるわよ！」
ヴィン「やめろ！トゲがささる！うわｱｱｱ」
（どうやら、ヴィンは夢を見ているようだった！）
764:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/08 12:17:22 HlsaKaqAO
バタ子「眠りましょう」
（ベッドで寝ている）
？？？「あんＰを作る奴は、だれーだ！」
バタ子「うっ…何？どうせ、いつもの夢でしょ？」
？？？「おまえか！」
（首を両手で、つかみ…宙にもちあげる怪物）
バタ子「うっうっ！いつもは、怪人の姿が見えないのに、今日は見えるわ！」
（不思議と締められている首は、苦しくなかった）
フランケンシュタインみたいな怪物がバタ子を苦しめていたのだ…！
バタ子「あんＰは、供養になった？」
フランケンシュタインは、その言葉に苦しんでいるようだ…次第に、怪人は消えていった！
バタ子「あんＰは、お守りになるようね！ヴィンセントが怪人に襲われないように…明日もアンＰ作らなきゃ！」
765:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/08 12:20:02 HlsaKaqAO
ヴィン「バタ子、今日もあんパンなのか？」
バタ子「なんで？」
ヴィン「なんだか、最近悪い夢を見るんだ！」
バタ子（はっ！ヴィンのところにも、怪人が？心配させないように…）
「貴方の罪の重さが、夢にでてきたんじゃないの？」
ヴィン「そうかも、しれないな！」（よりによって…何故、拷問器具なのだ？ツォンとイリーナを早く助けなかったからか？）
バタ子「なんでパンが、それと関係してると思ってるの？」
ヴィン「悪夢のように、パンを喰わせるからじゃないのか？」
バタ子（ムカッ！）「何よ！私の気も知らないで、パンを食べないで、そこらへんに生えてるキノコでも食べてなさいよ！」
766:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/08 12:22:40 HlsaKaqAO
私、ヴィンセント・バレンタインは、パンを拒絶し…もともと不老不死なので…主に水分をとっていれば生きていられるので、食を満喫していた！ツルタケというキノコを食べている！大変美味しい！
バタ子「そこらへんに生えてるキノコは、知り合いの茸に尋ねたら、ドクツルタケという素人目には、わからないキノコらしい…」
数時間後、パシリのアンパンマンが彼を担いできた！
ヴィンセントは、基本的に不老不死なので…毒は効かず、命に別状はないようだ！惜しい
私、バタ子は彼が目覚めたら…元気になるまでアンパン漬けにするつもりである！
それから、二人がまた悪夢に悩まさられるということは別のお話
fin
767:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/08 16:52:30 q9rW3BE1O
あ
768:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/09 03:41:07 g/sM6jGQO
ん
769:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/09 10:55:20 Xrd9AiCVO
こ
770:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/09 13:15:04 qZHVSL1/0
ヴィン「言うなああああぁぁぁぁァァァ…!!!」 ｸｼﾞｹｿｳﾀﾞﾖﾙｸﾚﾂｨｱ ｺﾚﾓﾜﾀｼﾉﾂm orz
771:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/09 13:54:52 6gSqSA0SO
バタコ「あんこは、いや！あんこはいや…あんこは～！あ・ん・こ・は、嫌あぁぁ～」
ヴィン「苦しめぇ！ハネ女めぇ」
バタコ「ああ！あんこ…うめぇwww」
ヴィン「何？」
バタコ「あんこうめぇwww」
ヴィン「こっちに来るな！貴様」パラパラパラー（マシンガンの音らしい）
バタコ「あんたもあんこ漬けにしてやる」
ヴィン「ギャアアア」
北条（ヴィンの変装がとける）「くそ！悪魔め」
バタコ「あたしの演技もまだまだ…」
ヴ「何があった？バタコ！北条？死ねぇ！」
北条「げひっ！」
fin
772:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/09 15:19:12 zbds0/Cx0
>>18
アンパンマン、新しい顔よ～っ！
773:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/10 03:20:54 k1Ero+VQO
あ
774:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/10 11:32:21 PrnFcAmIO
>>736
続きマダー？
775:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/10 19:55:16 AUzx4LrRO
バタ子さんの正体はバタリアン
776:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/10 20:35:53 k1Ero+VQO
ここの住人の正体はオバタリアン
777:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/11 07:20:03 o/xxOOyT0
油揚げ
778:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/11 09:41:15 BW9NZ6fEO
ヴァタコが手に持つ油揚げをヨダレを垂らしながら無言で見つめるヴィンセント…
779:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/12 13:56:37 Xmv2JGsSO
ビジュアル的にありえない
780:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 01:20:40 4v7sffbP0
#####
カビルンルンが押し寄せて来ました。
781:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 01:26:52 o4ZfmIQd0
ヴィン「こ、この際カビでもあんこよりはましだ！」
カオス化
782:1/2
06/10/13 02:32:37 IrVHtm0B0
ﾊﾞﾀ子「そういえば、今日はｳﾞｨﾝｾﾝﾄの誕生日だってね」
ｳﾞｨﾝ「何故それを……」
ﾊﾞﾀ子「あなたの事で知らない事なんて、無いわ…ﾌﾌ…」
ｳﾞｨﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾊﾞﾀ子「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ変身ｾｯﾄをあげるわ。はい、これ」
ｳﾞｨﾝ「これはｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの胴体の部分しか無いようだが……、頭部のﾊﾟｰﾂは無いのか?ﾍﾙﾒｯﾄや帽子など……」
ﾊﾞﾀ子「あら、大丈夫よ……これで、あなたの頭を切り落として乗せるから……ｼｬｷｰﾝ……」つ包丁
ｳﾞｨﾝ「……………………さらばだ…」
ﾊﾞﾀ子「どこ行くのよ、逃がさないわよ!ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ～新しい体よ～!!!」
ｳﾞｨﾝ「ぎゃあああぁぁぁーーーーーーーっっ…………ｺﾞﾝ!(棺桶に頭をぶつけた音)……………夢か………
これも私の罪……悪夢にうなされる長き眠りこそ、償いの時間……だとしても酷すぎる!!
今日は私の誕生日だったか………このような悪夢で思い出すとは………」
ﾊﾞﾀ子「朝よ～起きて～ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ～」
ｳﾞｨﾝ「嫌な予感がするな……」
783:2/2
06/10/13 02:33:16 IrVHtm0B0
ﾊﾞﾀ子「そういえば、今日はｳﾞｨﾝｾﾝﾄの誕生日だってね」
ｳﾞｨﾝ「何故それを……(夢と同じ……)」
ﾊﾞﾀ子「あなたの事で知らない事なんて、無いわ…ﾌﾌ…」
ｳﾞｨﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(ｾﾘﾌまで一字一句、同じ)」
ﾊﾞﾀ子「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ………」
ｳﾞｨﾝ「……(に、逃げなければ……私の体が……)」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「おはようございます。ﾊﾞﾀ子さん、何か用ですか?ﾊﾟﾄﾛｰﾙの前に寄って欲しいというのは……」
ｳﾞｨﾝ「ｱ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝだ………顔が付いてる……(夢とは違う……GJ…GJ!!ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ!!!)」
ﾊﾞﾀ子「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄに誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをあげようと思ったの」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「そうなんですか～、おめでとうございます。先に伝えてもらえれば、僕もﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを用意したんですけど…」
ﾊﾞﾀ子「あら、大丈夫よ……私がｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの分も用意したから。そこに立ってもらえる?
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの前で、私に背を向けて……。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは両手を出して…そう、手のひらを上にして…」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「こうですか～」
ﾊﾞﾀ子「そう、じゃあいくわよ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ笑って～……ｽｰﾊｰ……ﾊｯ!」
ｳﾞｨﾝ「……ｱ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ……う、うしr」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「え?うわっ!」
ﾊﾞﾀ子「チェストーーーーーーーーーッ!!!!」
ｶﾞｽ!ﾎﾟﾄﾝ……ｺﾛｺﾛ…………………
ﾊﾞﾀ子「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄー、ちゃんとｷｬｯﾁしなきゃ駄目じゃない……ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの顔を……はい、三秒ﾙｰﾙね……」
ｳﾞｨﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ;))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(ｱ、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの顔が……恐怖に引きつってる顔が……)」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「顔が無くて、前が見えな～い」
ﾊﾞﾀ子「五月蠅いわね、用は済んだから帰りなさい!ｼﾞｬﾑのｼﾞｼﾞｲ…じゃなかった、ｼﾞｬﾑおじさんに作ってもらえばいいでしょ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄも残さず食べるのよ!せっかくｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝがくれたんだから!!」
ｳﾞｨﾝ「……(このﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ程のｱﾝﾊﾟﾝを……)」
ﾊﾞﾀ子「何か不満でもあるの?ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの新しい顔に成りたい?」
ｳﾞｨﾝ「いえ!いただきます……………ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ……(ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ顔がこっち見てるようだ……ｳｯ(´;ω;`))」 おわり
784:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 03:53:38 HNpcNRVyO
糞スレ
785:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 12:52:41 oba0TCKwO
あと、200ちょっとで、終わるから！今まで、職人さんとして、投稿してくれた人の思いをくんで…それぞれのこのスレの最終回を書いてみないか？
ＤＡＴ落ちで書けなくなるのも…悲しいからな！
残虐バタコでもいいし…俺は助っ人篇最終回書きたいんだ！
集大成を見せたいと思う！日曜ぐらいに落としておくよ ！
私が書いたあとでも、1000レスまでに、ネタを投下してもいいし…最終回は、あとにって、考えの人もいると思うけど…私は、急ぐだけだから…気にしなくていい…忙しくなって、書けなくなる前に…書きたいそれだけです！
786:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 15:21:35 mzW2oZWkO
>>782-783
ＧＪ！
やっぱりこのスレのｳﾞｨﾝｾﾝﾄは誕生日でもこんな扱いなのかw
787:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 18:08:23 1DNm9vsQ0
>>785
書きたいならそうなさい。見ててあげる。
788:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/13 23:00:24 IrVHtm0B0
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、閉じ込められてる4つのｽﾚ全部で誕生日を祝ってもらってるけど、
そのうち3ｽﾚで、あんこ食わされて叫んでるw
789:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/14 01:38:35 f/1Tlsvm0
他のスレにまで及ぶバタ子の恐怖((((ﾟдﾟ;))))
790:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/14 11:08:37 Vye/Xj/OO
それは、さすがに考えていなかった驚きの結果！
791:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/14 16:03:55 DFfTyxQiO
キモ腐女子
792:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/14 19:12:30 Vye/Xj/OO
いやいや…風の噂では、腐女子に人気はないらしいぞ
793:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/14 19:40:44 D05pJ3dUO
腐女子に人気なのはクラウド・エアリス・ティファ。
だから荒れるんだろうなw
794:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/14 23:25:04 XobrQ/zD0
残念、宝条×ヴィンセントが一番好みな自分が通りますよ
でもバタ子なら宝条にも勝てるような気がする
795:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/15 00:18:50 QSBM4wBBO
北条vsバタ子の展開希望ｗ
796:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/15 00:44:36 RuqTOtbE0
極限生命体バタコＮＡとかｗ
797:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/15 01:05:38 LRirTWY6O
部屋の前に不審者がうろついていた
バタコ「あんた、何やってんのよ？」
北条「ウハハ！お前のような女で実験してやる」
プチ♪ギャアアア、やめろ～
バタコ「血…って暖かいし甘い…」
798:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/15 15:51:48 LGJcQ+en0
保守ｱｹﾞ
799:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/15 16:14:29 vspVOEQ70
北条ｗ
800:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/15 17:12:21 LGJcQ+en0
あげ
801:最終回トップバッター
06/10/15 23:58:43 LRirTWY6O
部屋の一室
バタコ「アンセント～私たち閉じ込められてもう、半年も経っちゃって…まるで、夫婦みたいじゃない？」
ヴィン「バタコ、自分が何を言ってるのか！わかっているのか？」
バタコ「わかっているわよ！知り合いの読者モデルにも「まるで夫婦じゃない？」って、言われたのよ！」
（考えこむヴィン）
ヴィン「そうか、半年も男女が同じ部屋に閉じ込められれば…そういう風に見られてしまうのか？悲しいなルクレツィア、世間的にも私たちは認められてしまった！これも、私の罪」
涙を一筋流すヴィンセン
802:最終回トップバッター
06/10/16 00:01:07 LRirTWY6O
バタコ「何？涙を見せてんのよ？…あっ！わかった！1000が近いから、アタシと別れるのがつらいんじゃないの？」
ヴィン「ふん！あんぱんを食べさせられるくらいならお前と別れたって、悲しくないからな！むしろ、嬉しいくらいだ」
ピンポーン誰かが来たようだー
シェルク「こんにちわ！バタコさん・ヴィンセント・バレンタイン」
ヴィン「シェルク！来てくれたのか？久しぶりだな？」
シェルク「ええ、貴方に用があって…」
バタコ「久しぶりシェルクさん！いま…」（ヴィンをチラッと見ながら…）「私厨房で準備してくるね」
803:最終回トップバッター
06/10/16 00:02:04 QnPa16uZO
シェルク「ヴィンセント…ちょっと…」
ヴィン「なんだ？シェルク」
シェルク「これを試しに食べてください」
私の作ったあんパンです⊃バタコさんのレシピ通りにつくったんですが…
ヴィン「ぎゃああ！あんパン…シェルクが作ったのなら…」
パクッ！「これは…おいしいがバタコの味とは、何かが違う！」
シェルク「そうなんです！味見したけど…熟練したパンの技術と愛情で作ってくれてたんですよ」
ヴィン「もうすぐ、あいつともお別れだから…ちゃんとお礼いわないとな！」
シェルク「そうですね！お世話になったんだから！パーティーを開きましょう」
804:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:04:04 QnPa16uZO
ヴ「さようならのパーティーか…何か作戦があるのか？」
シ「作戦はあります！
今まで登場した一部の人の力をかりるのです！」
登場オールスター゛Ｓ
ヴ「懐かしいっといってもこの職人さんが書いたのは、わりと最近だから…会うのは久しぶりかもしれないな！」
シ「バタコさんにお礼を言いたいみたいなんです！
一部…獄中から
ブーゲン「ユフィーちゃーん」
バイキン仙「メロンパンナちゃーん」
看守「しずかにしろ！偽仙人ども…」
ブー・仙人「何を～？天罰をくだしちゃる～」
念じ始める
805:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:05:59 QnPa16uZO
バタコ「おまたせ！シェルクさん・ヴィンセント」
シェ「実は、バタコさん」バタコ「何？たくさんあるんだから、食べてね」
ヴィンが厨房付近を覗く…そこには、山のようなパンが…軽く立ちくらみのヴィンセント
シェ「ヴィンセント」
ひざ枕をしてあげるシェルク
ヴィ「ああ、私はもう死んでもいい…」
バタコは、窓を見ていた
バ「何かしら？お外に大きな隕石があるわ」
遠い場所に黒い人が…
？？？「クッククック…黒マリン」
黒マリン「あっ！？」
（*'へ'*）怒りマーク
？？？「アッー！」
バタコ「あら、こっちにきてるわ？」
806:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:07:23 LRirTWY6O
白マリン「お姉ちゃん？」
エアリス「まったく！もう」ぷんぷん
ザックス「まあ、いいじゃない？」
ヴァイス「まったくだ！」
エア・ザッ「貴方、だれ？」
ヴァイス「俺は純白の帝王ズイーガ！ヴァイス」
シーン…「どうした？なぜ、言わない？」
バカップル「えっ？」
二人は、いつかのかつぜつ人形を置いておいた
人形「ｵｴﾊ、バッシュダー！オンドールｺﾞｳのｱｯﾋｮｳは、嘘はちだー！」
ヴァイス「よーし、部下がきたか！」
エアリス「よーし！今のうちに…」
ザックス「やったな！」
肩ぽん
エア「ええ」
807:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:08:33 QnPa16uZO
ヴィン「隕石が消えたのか？」
シェルク「私達、別れる二人のために、パーティーをしたくて…」
バタコ「わかったわ、在庫も残り僅かだし…パン作っちゃおう～ありがとうね！パーティー開いてくれて…」
シェルク「いえ、いいんですよ！なんだかんだいって淋しがる人もいるんだから…」
ヴィン「淋しがるわけないだろう！バタコと今生の別れだ！むしろ、うれしい」
バタコ「私は、淋しいわ！いい奴隷がいなくなるんですもの淋しいに決まっているじゃない…」
シェルク「いい話ですね！」
ヴィン「一部、まずいこと言わなかった？」
808:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:11:30 QnPa16uZO
ヴィン「今、怖いこと言わなかったか？バタコ」
バタコ「何も言わなかったわよ！」
ザルエラ「あのーあんパンください」
シェルク「二人とも落ち着いてください！これから、パーティーだというのに…」
ヴィン「そうだな！シェルク」
バタコ「私は厨房に行って残りの在庫をパンにしてくるわ！」
ザルエラ「もしや、私は見えてない？」
シェルク「私も何か、手伝えることがあれば…」
（年の近い二人は、厨房に準備を…）
ザルエラ「あの～」
ヴィン「誰だ！いつからいた！」
（銃を向けるヴィン）
809:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:12:53 QnPa16uZO
ザ「僕ですよ！死の天使ザルエラですよ」
ヴィン「何～？どこからどうみても…ホラーマンだろう？」
ザ「お腹が空いていて…力がでない…」
ヴィン「腹がないではないか？」
ザ「細かいことは、気にしないでください」
（棺桶からパンを持ってくる）
ザ「ありがとうございます」
ヴィン「礼はいらない！私にとって、必要のないものなんだ！」
ザ「まあ、細かいことは詮索せず…もらっていかます」
ヴィン「大切に食えよ！もうないから」
ザ「わかっていますよ！ありがとうございました」
810:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:14:06 QnPa16uZO
バッガモナン「おら！こいや！バルフレア」
バルフレア「くそっ！女が…」
リノ「あたしの変装した姿に抱き着いてきやがって…」
回想
細い女が目の前に…しかし、ローブを着ているので…誰かわからずにタックル
バッガ「いい女とみれば、飛び付きやがって…」
リノ「あんた、アタシに惚れてんだろ！」
バル「離せよ！コラッ」
バッガ「うるせえよ！亜人フェチが…」
バル「何処へ連れてく気だよ？」
バッガ＆リノ「部屋だよ！」
バルフレア捕獲完了
811:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:15:47 QnPa16uZO
ヴィン「お前は！」
バッ＆リ「久しぶり！」
バル「ここは、どこだよ！」
ヴィン「お前は誰だ？」
バル「お前こそ…」
シェルク「誰かきたんですか？」
バル「あ！俺の世界にはいないロリッ娘じゃないか♪」
ヴィン（'ω'*）ピキピキ 「ほっほう！」
ネロ「パンください！」
ヴィンがネロにゴニョゴニョ
ネロ「わかりました」
ネロの闇にセクハラを働こうとする男を）
バッガ＆リノ「何処へいった？」
ネロ「ＤＡＴ落ちしたスレに閉じこめておきました…僕の闇があるとこです」
812:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:16:37 QnPa16uZO
アスール「久しぶりだな！貴様ら」
ロッソ「あら？お子様もいるじゃない？」
シェルク「あなた達がでかいだけですよ！」
バッガ＆リノ「ヤバイぜ！こいつら」
ネロ「まあまあ、今日は、パーティーなんですよ！」ああ…兄さ～ん（ヴァイス人形をすりすり…）
バタコ「はーい！皆さんパンが焼けましたよ」
ヴィン「山が二つに増えた～」倒れるヴィンセント
どんちゃん騒ぎをするシェルクをのぞくツヴァイエートとバッガモナン一味の二人
ヴィン「もうすぐ、お別れか…」
（この設定はスレ終了間近です…）
813:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:19:13 QnPa16uZO
バルフレア「ここは、どこだ？」
？「お前も犠牲者か？」
バルフレア「あんたらは？」
？？？゛Ｓ「人呼んでダブル仙人！」
バルフレア「仙人!?あんたらみたいな老人がか！」ジジー゛Ｓ「現にわしらは、先まで違う牢屋に閉じ込められておった！」
「看守がわしらを見下しておったから！秘術を使い逃げたのじゃ！天罰と称して看守に罰をあたえるべく…わしらは逃走し今に至る！」
バルフレア「仙人みたいじゃねえか」
ジジー゛Ｓ「やっと認められた」
バル「それより脱出しようぜ」
814:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:20:24 QnPa16uZO
宴会会場にて、アスールが真アスールになり、あんパン一山を食べ気絶気味になっていた…
ロッソは、素直にあんパンと武器について…バッガモナン一味と雑談をしているようである！
ネロは、ジジー゛Ｓにいい女兵士を紹介してくれまいかと交渉していた！
バルフレアは、メカバタコにあんパンを無理やり食わされている！
バル「勘弁してくれ！」 メカバタ「よく、噛んで食べなさい」
ヴィン「よくもまあ、あんな正確に」
クラウド「以前、バタコさんに発注されたものなんだ」
815:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:22:05 QnPa16uZO
ヴィン「おまえとも、お別れだな」
バタコ「ええ、もう二度と出会うこともないのね」
ヴィン「お前のあんパン美味かったよ」
バタコ「えっ？」
ヴィン「お前が毎日どころか約八ヶ月毎日のようにあんパン食わせてくるんだ！衝突もあったな！キノコが毒だったりな」
バタコ「そうね」
シェルク「ヴィンセントから手紙がきたときは、驚きましたよ！おいしいパンがあるぞ」
シェルクは、嘘をついたバタコもヴィンセントもその手紙の内容もたいたいわかっているが…話を合わせた
816:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:22:51 QnPa16uZO
ヴィン「私が生きるためにパンを作ってくれてありがとう！」
バタコ「私、貴方に謝らないといけないことがあるの！実は、私パンを食べれなくて…毎日、パンだからジャムジ…なくて、ジャムおじさんに毎日、あんパンだったから…私も病気なのよ！だから、私の食事はステーキにライスなのよ」
ヴィン「そうだったのか！なぁに、私は不老不死だから…糖尿病は気にしてない」
シェルク「バタコさんかわいそう」
バタコ「私もいつかヴィンから聞いた貴女の生活は私にとっても似たようなものなのね」
817:名前が無い＠ただの名無しのようだ
06/10/16 00:24:58 QnPa16uZO
シェルク「ヴィンセント・バタコさんそろそろ」
ヴィン「わかった」
バタコ「うん！お別れしなきゃね」
懐かしオールスター゛Ｓは帰ったようである
バタコ「私、そろそろ帰らなきゃ」
ヴィン「ああ、わかった」
さよならは、言わない、ひとつのスレで複数いる職人の一人のストーリーが800代で終わるのだから！まだ、終わりにはならない
バタコ「明日からはヴィンのいない生活なんだ」
ヴィン「明日からは、ルクレツィアじゃなくてシェルクとメル友から…」
シェルク「よろしくヴィンセント」
バタコ「もう、今の貴方たちに会えないのね！」
初心者職人篇完