06/02/08 00:09:27 O4aEVp+t0
ヴィン「ビビビ、そろそろ食事の時間だ。何か食べたいものはあるか」
ビビ「うーん、昨日はカレーを沢山食べたから、今日はあっさりしたものが食べたいね、ヴィンセントさん」
ヴィン「もっともだ。では今日はサンドイッチを作ってやろう。ビビビ、コーヒーを淹れるからお前は湯を沸かしてくれ」
ビビ「(ヴィンセントさん、あれからすっかり張り切ってるなぁ。)うん、わかったよ。ヴィンセントさん」
ヴィン「よし、できた」
ビビ「わーっ、きれい!いろんな種類の具があるね!すごくおいしそう!!」
ヴィン「そ、そうか…(ビビビのやつ、こんなに喜んでくれるとは…努力した甲斐があったな…フッ)」
ビビ「いただきまーす!」
ヴィン「あぁ、遠慮せずに食べろ」
ビビ「うっ…」
ヴィン「どうした?」
ビビ「ううう…はわい…」
ヴィン「なんだと?はわい?ビビビ、一体どうしたというんだ!!しっかりしろビビビ!!」